病気で悩む方が少しでも笑顔の時間を増やせるように努めています。

健康な人には病気で悩む人の気持ちはわかりません。

私も小児喘息でやりたい運動の制限があったり、

怪我で入院し手術を受けたこともありました。

患者さんの立場からの医療を目指して…


現在、お年寄りや病気の方には辛い世の中です。

少しでも支えになりたいと思っております。


ちなみに私は17代目の医者で根っからの医者家系…

人々の支えになることが天命だと思っております。

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2017-07-27 19:15:40

新たに気付いたこと

テーマ:ブログ

久しぶりのブログを亢進です。

最近は色々と忙しく、

なかなかブログを書く余裕も無く、

申し訳ございません。

 

最近、咳の患者さんが本当に多く、

咳喘息だったり、

風邪から咳が長引いている場合だったり、

副鼻腔炎からの咳と同じような感じです。

 

やはり副鼻腔炎の方が本当に多いのですが、

ヨーロッパのデータでは実に5人に1人が副鼻腔炎

なんてデータも最近見ました。

 

日本人は欧米人に比べ鼻が小さいので、

最低でも同じくらい、

場合によってはもっと多いのかもしれません。

 

相変わらず副鼻腔のCTを確認していますが、

アレルギーの要素も無いのに鼻の粘膜が肥厚している

副鼻腔炎の患者さんも多く御見受けするのですが、

副鼻腔炎の治療を続けていくと鼻の粘膜肥厚が改善している症例が多く、

慢性鼻炎だけでは無いんだなと気付きました。

 

でも理屈で考えればもっともで、

慢性副鼻腔炎の方は常に鼻で炎症が起きているので、

炎症性物質(我々はサイトカインと言います)が常に産生され、

これによって鼻粘膜に炎症が起きることは考えられます。

 

そして治療によって炎症性物質の産生が減ることで

鼻粘膜肥厚も改善されるという事かと思います。

 

最近はこの事も治療計画を立てていく上で本当に重要と考えております。

 

咳や喘息。

痰が絡むという患者さんの更なる治療効果という面でも、

副鼻腔炎治療というものが如何に大切かが分かりました。

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2017-05-03 08:57:26

自分にもやってみた

テーマ:ブログ

以前にB-Spot治療について書きました。

これは塩化亜鉛という物質を用い鼻の処置をするのですが、

私も子供の時に父にやられ、

正直、なんてことするんだ!?

と思ったほど辛い治療でしたが、

やはり喘息が楽になるため最終的には自分からお願いした記憶があります。

 

そして私自身、慢性鼻炎もあるため、

時々、鼻が詰まる感じがあったりして、

最近は花粉の影響もあったために鼻が詰まることが多かったので、

先日、自分にやってみようと思っいました。

 

炎症を起こして悪くなっていると痛みは強く、

さらに綿棒に血液が付着するのですが、

詰まっている方を狙って綿棒を突っ込んでみると、

自分で押すのをためらうくらい痛く、

涙が出てきました…

 

しかしその後は、

本当に鼻がスッキリして、

絡んでいた痰もスルスルと取れるようになり、

本当に楽になります。

 

更には溜まっていた鼻もどんどん取れて、

頭もスッキリするくらいでした。

 

以前、患者さんが父にやってもらったら激痛だったけど

すごくスッキリしましたと、

処置だけは父に頼むことがあったため。

どうするのが良いのかと相談してみたら、

自分でやってみて痛いと思うような所をやるのがいいよ!

という答えで、

一体どんなアドバイスなんだ!と思っていましたが、

父の言うとおりでした。

 

そして恐らく他ではやっていないと思われる吸入を鼻からやって、

本当にスッキリした気持ちが良いため、

最近では定期的に自分でもやるようにしています。

 

副鼻腔のCT画像を撮った方に関しては、

この方はどの辺りを攻めればいいかというのも分かるので、

治療を希望される場合は可能なら画像評価もお願いしたいと思います。

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2017-04-29 10:43:31

風邪から咳が止まらない

テーマ:ブログ

花粉症も終わるこの時期に風邪をひく方が増えています。

そして風邪っぽい症状は取れたのに咳が残る方も多いです。

 

最初は風邪薬や咳止めをもらっても治らず、

咳が2週間も3週間も止まらない。

 

またその咳も夜中に酷く、

夜の咳が酷くて眠れないなんて方も多いです。

 

これだけ長引くと咳喘息ですと言われ吸入薬も追加になり、

でも一向に咳が治まらないという方が本当に多い印象です。

 

ここで一番やるべき治療はというと、

実はお鼻の治療を加えるという事です。

 

風邪で鼻、のどの粘膜が傷み、

これが原因で咳が出ることが多いのですが、

鼻水が無いために鼻は見過ごされることが多いのです。

 

以前からも繰り返し書いてきておりますが、

実は鼻で考えると大して悪くないというのもポイントです。

そのために鼻の症状が無いため気づかれないのです。

 

一番の理想は

風邪っぽい時に鼻の症状が無くても鼻の治療を加えることですが、

もしも咳が残った時に早いタイミングで鼻の治療を加えると

咳は速やかに落ち着きます。

 

しかし前述のように鼻の治療が加えられないことで、

咳は長引いてしまい、

結果的に喘息の治療を必要とすることも多いです。

 

そしてこの咳は迷走神経と言う自律神経も関与するため、

夜中に酷くなるという現象が起こります。

 

他にも

横になるととにかく咳が止まらないという症状にもなります。

 

中には風邪ではなく副鼻腔炎をお持ちの方も多いので、

このあたりの鑑別をしっかりやっていく必要がございます。

 

お困りの方は当院にいらして頂ければ評価致します。

正しい治療をしなければ酷いと何か月と咳が続くこともございます。

 

少しでも早く正確な診断をつけることが重要となります。

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