社会派Dr.Naruのブログ

病気で悩む方が少しでも笑顔の時間を増やせるように努めています。

健康な人には病気で悩む人の気持ちはわかりません。

私も小児喘息でやりたい運動の制限があったり、

怪我で入院し手術を受けたこともありました。

患者さんの立場からの医療を目指して…


現在、お年寄りや病気の方には辛い世の中です。

少しでも支えになりたいと思っております。


ちなみに私は17代目の医者で根っからの医者家系…

人々の支えになることが天命だと思っております。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

オミクロン株を考える

新たな新型コロナウイルスの変異株として

オミクロン株というものが発見され、

各国が対策を講じてきておりますが、

実際にどう考えるべきか…

 

以前にも書いたことがありますが、

新種のウイルスのパンデミックの際に、

最初は毒性が強いことが特徴とされれおり、

初期の頃は死者が沢山出て大変なことになるのですが、

ウイルスが変異を繰り返していくことは専門家では常識的な話で、

変異を繰り返すことで感染力は強くなっても、

重症化率が低下する傾向にあるのが一般的です。

 

よって今後の問題点は重症化率がどうか。

今までのような深刻な合併症、後遺症がどうかということになります。

 

たとえ感染者数が多くなっても深刻な後遺症や合併症が無いのであれば、

本当にただの風邪と分類をしてしまっても問題無いと思います。

 

注目すべき点はそこではないかと思います。

 

ただ日本の現状の対策は世界から比べると緩く、

10日間の隔離となっております。

日本に入ってくる人がいる限りは日本での感染は防ぐことが出来ないでしょう。

 

もう既に入ってきているつもりで対策をする必要はあり、

問題ないと分かり次第に解除すればいいと思っています。

 

一番最初に春節の中国人観光客の受け入れを普通にしていたことから考えれば

大きな進歩かもしれませんが、

専門家の先生方も話しているように、

外国からの人の受け入れをまずは全て中止し、

少し様子を見て速やかに解除と出来ないんですね日本は…

 

南アフリカでどれだけ深刻な患者さんが確認されるか。

これが今確認すべき点だと思います。

 

ただ前述したようにウイルスが変異するのは当然のことで、

感染力が高くなると重症化率も下がる傾向にあるのが一般的なので、

もしそのようなら感染症としての類型を甘くしていっても良いのかもしれません。

 

今回の変異が脅威なのか、

それほど恐れることでは無いのか、

ここを観察していきたいと思います。

コロナに関する賃金UPについて…

政府が救急医療を担う病院などに勤務する看護師の賃金を

来年2月から9月まで月に4000円賃金の引き上げの方針にしたような話がございます。

 

しかし新型コロナ医療を担う看護師だけとなっておりますが

当院のようなクリニックは対象外となっており、

うちの看護師は本当に可哀そうです。

 

以前にも書きましたが、

当院は中野区で開業医としては最初に、

全ての医療機関では2番目にコロナの診療を始めました。

 

一番最初は警察病院でしたが、

とにかく悲惨な状況を見ておられず、

私が保健所の感染症協議委員をしていることもあり、

検査を実施することにしたからです。

 

その理由は今のコロナバブルに乗っかってきた医療機関とは違い、

我々が恐れていてはいけないと思ったからです。

 

最初の頃は風評被害も気にして一切公表せず、

保健所から依頼があるものだけ対応しておりました。

 

当院は移動式のレントゲンの機械もあり、

使用していない病棟を最大限に利用して診療をしておりました。

 

私も含め未知のウイルスの対応をするという事は本当に恐ろしく、

当時は本当に皆眠れない日々が続いた位でした。

 

それなのに他の業種は全員一律という話なのに、

なぜ看護師は救急医療を行っている病院だけが対象なのか…

 

恐怖と戦い続けたうちのスタッフが評価されていないことを

本当に理不尽に感じます…

 

当時当院でお手伝いしてくださっていたバイトの先生も、

院長に何かあっては困るからと、

代わりに対応して下さったり…

 

皆で力を合わせ、

公表もせず地道に対応してきたスタッフが不憫でなりません。

 

こんな程度でしか国から評価されないのに、

保険の審査は厳しくなり医療機関は診療報酬を削られています。

真面目に医療に取り組んでいる医療機関が余裕のある経営が出来ないことは

本当におかしいと常々思います…

 

会合をやってクラスターを発生させた官僚がいたり…

そんな時に銀座で遊ぶ議員がいたり…

コロナチャレンジなんてことをしていた繁華街の接客業の人がいたり…

我々はそこに振り回されてきたんです。

 

いつになったら真面目な人たちが評価される世の中になるのでしょうか…

今回の事は本当に残念でなりません。

せめて現場で頑張ってきたスタッフだけでも評価して欲しいと思いますね…

52歳から始めたダイエット(動機編)

最近はコロナも落ち着き、

発熱外来に患者さんはいらっしゃるもののコロナの検出は0です。

 

だからといって我々医療従事者は安心していません。

まだまだ感染対策を続けております。

 

さて、今回は今までとガラリと雰囲気の違う内容です。

これは私が実践したダイエットについて…

 

患者さんからも余りに痩せたために大丈夫ですか?と心配されているように、

この2年間で18キロの減量をしました。

決して病気ではございません。

この年になると何故か痩せると心配されるというのは悲しい現実ですが、

大丈夫です。

いたって元気です。

 

学生時代は痩せており、

その後も運動を定期的にはしておりましたが体重は増える一方…

一時期、身長170cmで体重が82キロに達していました。

因みに高校時代は62キロ、大学時代は64キロでした。

 

35歳位の時に一度ダイエットをしましたが、

その時は72キロくらいまでで、

その後はまた増えていました。

 

余りにもだらしない体でしたし、

アメリカでは太った人は出世できないといわれるくらい、

自己管理ができない人が人の管理は出来ないとみなされます。

そんな医師が患者さんの管理なんて出来ないし、

患者さんも太った医者に痩せろと言われても腹が立つでしょう。

更に痩せる術を知らない医師が指導も出来るはずがない…

 

今で色んなダイエットや運動を試しただけに、

それについて色々と書いていこうと思います。

 

自分がやったダイエットは

夕食を抜く。朝昼は好きな物を食べる。

糖質制限。

 

運動では

水泳。

ジムでのスタジオエクササイズ。

加圧トレーニング。

キックボクシング。

因みに昔から長距離走は苦手でしたのでマラソンはしませんでした。

 

水泳は大学病院で比較的時間的な余裕がある時に、

時間さえあれば1日1キロ泳いでいました。

実は前世は海の動物ではないかと思うくらい泳ぎは得意でした。

この時は夕食も気を付けていたので痩せましたが、

今ほどではありませんでした。

 

そろそろ脂肪も落ちたかなというところで、

ジムのスタジオエクササイズを2つ同日にやりました。

これはコナミスポーツにあるボディコンバットというものと

ボディパンプというもの。

コンバットというだけに前者は格闘系エクササイズ。

後者はダンベル体操のようなもの。

でも食事は食べていたので頭打ちに。

 

そこで出会ったのは加圧トレーニング。

これは引き締めには良かったのですが、

見た目は筋肉質でも実はそれほどパワーは出ていないということと、

やはり当時は値段も高く断念しました。

(通っていたジムも潰れたので)

 

最後はキックボクシング。

これはこれで非常に楽しく、

さらに今までの見た目のトレーニングと異なり、

動ける体作りには良かったと思います。

でも結局食べてたので、

むしろ太っていきました…

 

ここで色々と自分なりに考えて結論を出し、

自分に合ったダイエットは何かを考えました。

 

さて、長くなったので今回はこれで終了。

次をお楽しみにして下さい。

中高年でも必ず成功する方法をお伝えします。

しかしこれは本当に我慢強く続けないといけないので、

辛抱できないという方は今後読むだけ疲れるかもしれません…

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>