中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記 -3ページ目

中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

アモイ在住のアラフォー男が、日々の出来事を思いついた時につづります

前回の続き

アモイから東莞(トンガン)とバスを乗り継ぎようやく開平に到着。


厦門(アモイ)のつれづれ日記-map


アモイから東莞(トンガン)までバスで9時間、トンガンから開平まで2.5時間



世界遺産 望楼群へ


ホテルで手配してもらった白タクに乗って20分


一つ目の目的地「立園」到着~!


90元でチケット購入して、と


アモイのつれづれ日記-チケット
次の目的地「自力村」もセットになってた


この「立園」、地球の歩き方華南地方版の表紙に描かれていたので


ぜひ最初に見ておきたかったんです。


それが、コレ


アモイのつれづれ日記-立園
華洋折衷ですね


外観は和洋折衷ならぬ華洋折衷(そんな言葉はたぶん無い)


柱や窓枠は洋風なんだけど、屋根は思いっきり中華風。


この銅像の彼(名前は忘れました)、そこは譲れなかったのか・・。


じゃ、建物内に入りましょう~


アモイのつれづれ日記-正面階段
あ、やっぱり洋館だ


アモイのつれづれ日記-天井
天井も綺麗


アモイのつれづれ日記-リビング
2階のリビング?



アモイのつれづれ日記-台所
かまど・・。ココは洋ではないな

1階はお客を迎えるフロアー


2階、3階は自分たちの住まいです。


実用的なトコロは洋風にしていないみたい。



アモイのつれづれ日記-ランプ
リビング天井のランプ


アモイのつれづれ日記-階段
階段もいい雰囲気


アモイのつれづれ日記-寝室の家具
寝室の化粧台

建物内にはぶっきらぼうに当時の家具やら調度品なんかが置かれていた。


監視カメラもあったが、誰かに持って行かれるんじゃないかなぁと心配したり。


あと、生活用品なんかも展示していた。



アモイのつれづれ日記-剣
サーベル


アモイのつれづれ日記-レベル
水平器 基本的な形は今と変わらんな


アモイのつれづれ日記-ドラ
ドラ 铜锣(銅鑼) 中国でもドラなんだ


アモイのつれづれ日記-ほら貝
ほら貝 

盗賊が出たりした時に近隣住民に注意喚起するために吹くんだってさ。




立園内には他に3棟ほど望楼があったんだけど


時間がなく、泣く泣く撤収です。


アモイのつれづれ日記-水路
庭園そばの水路


アモイのつれづれ日記-鳥かご
ここで鳥を飼っていたんだって


アモイのつれづれ日記-鯉!
水路には鯉がウジャウジャ



世界遺産に登録されたためか立園周辺は


観光施設やら売店が建設中でした。


観光客にお金を落としてもらうために必要なのだろうが、


ちょっと興ざめしちゃいます。



じゃ、次「自力村」行ってみよ~



続く





厦門(アモイ)のつれづれ日記-map

前回の続き

ようやく来たバスに乗って広東省トンガン市へ





まずはトンガン(东莞市)へ


バス内の狭い席に着きトンガンに向かう。


2段ベッドの下の席なのだが、座ろうとすると


頭が上の席に当たってしまうので座ることもできない。


Jintangのブログ-長距離バス車内
寝るだけのスペース




車内の電燈もすぐに消灯されるので寝るしかない。寝ます。






・・・・・・









・・・・







・・







で、到着。朝7:00。約9時間の移動でした。
Jintangのブログ-トンガン駅
トンガン(东莞)バスステーション



バス内のトイレは利用したくなかったので、


おにぎり以外何も口にしていない。


さすがに腹が減ったので駅そばにあった


KFC(ケンタッキーフライドチキン)で朝食をとることに。




中国のKFCは、マクドナルドよりも店舗数が多く、


24時間営業の店がほとんど。



朝っぱらからフライドチキン?


なんて日本なら思ってしまうところだが、ココは中国






朝マックならぬ、中国版 朝ケンタのメニューはコレ






Jintangのブログ-朝ごはん
中国の朝食の定番  お粥~





カーネルのおじさんとお粥の2ショット!


違和感ありますね~


肝心のお味は、ごくふつ~のお粥でした。












さて、ようやく開平市へ


切符売り場で開平行きのバスチケットを購入。


平時は片道70元ほどらしいのだが、


春節時期とあって96元。そんなもんだろう。




Jintangのブログ-バス出発前
人ごみのバス待合広場


さて、今回はバスも10分遅れほどで来た。優秀だねぇ。


早速バスに乗り込み出発~。


みんな大きな荷物を抱えて乗り込んでくる。


車内は満席。


やはりこの時期、田舎行きのバスは込むなぁ・・・。


・・・


・・



2時間のバス移動でようやく開平市に。


どんどん周りの景色がが田園地帯になってくると・・・


Jintangのブログ-車中から望楼
あっ! 望楼だ!


望楼発見!


田園地帯に突然現れる洋風建築。


不思議な感覚。



今住んでいるアモイ市にあるコロンス島にも古い洋館がたくさんあるが、


そこは島全体で雰囲気を出している。


でもここは全くの中国の田舎町に何かの間違いで洋館が建てられた感じ。



早く近くで見たい!


ホテルのチェックインを済ませて、車の手配をお願いしよう。



Jintangのブログ-ホテルロビー
ホテルのロビー 飾りも春節仕様だね

続く






















前回の続き


春節の旅行先を世界遺産に登録されている「開平」に決定した。









移動手段は?



「開平」は広東省の広州市から南西方向にバスで約2時間のところに位置している。


まず、福建省のアモイ市からは、まずは深圳市(シンセン)か広州市へ入り、乗り換えて開平に向かおうかと考えた。



アモイ市から広州市まで直線距離で約500㎞、東京から神戸くらいまでの距離か。

  



日本であれば新幹線を使って、ってことになるのだが、アモイ―広東省間の高速鉄道はまだ建設中なのでダメ。



では、飛行機を使っての移動は?ネットで調べてみると割引が全くない!やはり春節、高い。パスだ。



じゃ、長距離バスしかないじゃないか。


調べてみると片道180元!安いよ。これにしよ。


出発前日に切符を購入し、準備OKです。
Jintangのブログ-トンガン行きキップ
东莞(トンガン)行きのキップ


広州行きもシンセン行きもバスが込みそうだったので、急きょトンガン行きのバスに変更。






いざ、出発!


まずは長距離バスステーションに来た。



Jintangのブログ-湖南長距離バス駅






20:40発のバスを待っていると、改札のお姉さんがホワイトボードにカキカキ・・・・。


Jintangのブログ-バス遅れ


40分出発が遅れるんだと。


・・・ということは1時間は覚悟しとかなきゃいけないってことだな。




じゃ、腹ごしらえでもして待ちましょう。


Jintangのブログ-おにぎり

前日作った炊き込みご飯のおにぎりをパクパク。

やっぱりごぼうは多めに入れないとね。





でも定刻に遅れたといって怒ったり騒いだりしない中国人。

こんなこと当たり前なんですね。

日本なら改札に詰めかけてるね。


Jintangのブログ-バス改札広場
おとなしくバスを待つ中国人






で、待つこと1時間(やっぱり!)、バス到着。


Jintangのブログ-バス前景

お、ほぼ新車並みのバスではないですか。ラッキー。





バスの中はこんなんです。


Jintangのブログ-バス車内

縦180㎝、幅60㎝、高さ1.2m。これが一人に割り当てられた空間。


寝返りも打てないこの広さ。少し大柄な方はツライでしょう。


で、これが36席あります。靴を脱いでバスに乗り込み席に着く。


灯りはすぐに消されちゃうので、もう寝るしかないんですね。ほかの中国人旅行者は携帯でメールやQQをしたり、ゲームしたりしてたが。


あと、これらの長距離バス、泥棒が非常に多らしい。わたしは当たったことないんだが、パスポート、財布は上着の内ポケットにボタンをかけ、その上着を着たまま寝た。


ご利用になる際は貴重品は肌身離さず持っておくことをお勧めします。


あと、トイレも付いていますが、非常事態以外利用する気にはならない。


日本では考えられないくらい汚い。中国のは。





色々書きましたが、バスでの移動は気をつけなければいけないところはありますが、なんといっても安い。近距離の移動であれば、慣れれば快適なものだ。






さて、やっと出発しましたが、今から約8時間のバス移動です。

まだ広東省にも着いてないが、ゆるゆる書いていきます。


では、また。