日本では正月からすでに1か月になるが、
中国はまさに今、旧正月の春節の真最中!!
春節前の旅行を計画してみた。
中国の年末はどんな様子なのだろうか?
確かめてみたい。
どこに行こうか
まず日程だが、仕事が30日から休みなので、30日~2月2日までとした。
で、行先が問題だ。
春節の期間中、何をするにも値段が高いときている。そして寒い。
すでにアモイの亜熱帯気候に慣らされた体には、これ以上寒い地域に行くのに拒否反応を示す。
”安・近・短”で探してみよう。
知り合いに「地球の歩き方 広州・アモイ・桂林 珠江デルタと華南地方」を借りてきた。
この中で目に留まったのが、「開平と望楼群と村落」のページ。
2007年に世界文化遺産に登録された地域だ。
この地域に80年~100年前に建てられた西洋風の望楼が1500棟以上も残っている。
ちなみに「望楼」とは、遠くを見るために建てた櫓(やぐら)のことらしい。
なぜに世界文化遺産に登録?と思ってさらに読んでみる。
もちろん100年ほどの西洋風建物が1500棟以上も現存しているのもすごいことなのだが、
さらに詳細を読んでみると、
これらの西洋風の望楼、すべて写真や絵を見て(!)造られたものなんだそうだ。
技術を学んだり、技術者が指導したのではなく見よう見まね!これはスゴイ。ココに決定!
中国のモノを真似る技術は優れていると思う(もちろん日本も)が、
建築様式を写真や絵だけでどこまで似せられるのか?
とても興味深い。ぜひ現地に行って確かめねば!!
ってところで今回はココまで。
次は広東省に出発しますよ。
ではでは。


