中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

アモイ在住のアラフォー男が、日々の出来事を思いついた時につづります

Amebaでブログを始めよう!

7月3日から日本に帰国してますが


帰国前、どの方法で帰るのが一番安いのか調べていた。


あ、そういえばピーチ航空が【関空⇔香港】就航させるって聞いた。


いい話のネタになるんじゃないの?


アモイからだと少々遠回りになるが、乗ってみることにした。




 地図で確認

中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記-地図1

 その時の順路はこんな感じ。(ホント大体ですがね)


【アモイ】→バス→【シンセン】→徒歩→【香港】入国→地下鉄+バス


→【香港国際空港】→ピーチ航空→【関空】→JRで最寄駅へ  


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待ってろピーチ


まず、前日に香港→関空のチケットをピーチのHPで買う。


トランクがあるので、ハッピーピーチプラスのチケットにした。


20㎏の荷物までOKのようです。その他座席指定可、予約変更可なのが


このハッピーピーチプラスの特典とのこと。




さてお値段ですが、税金・空港利用料込で1,480HKDなので、


約15,000円也!  バーゲン価格、安っ!!


通常のハッピーピーチのチケットはさらに4,000円ほど安いようだ。


ナンボほど安いのよ、ピーチさん。





さて、シンセン・香港へ


そして移動日当日、寝台バスのチケットを230元(約2,850円)で買います。


しかし高なりましたなぁ・・・ 3年前は180元しかしなかったのにね。

中国は目に見えてインフレが激しいです。


出発前、バスターミナルに届くはずの商売用サンプルの到着が


ギリギリで焦ったが、何とか乗り込むことできた。




で、その寝台バスの中はこんな感じです。




中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記-シンセン行バス内
今回のバスは当たり。そこそこ清潔でした。            ↑私の足↑




午前11:30出発なので、寝台バスといいながらこんなに明るいです。


中国の寝台バスですが、中国人からもやめた方がいいと言われるほど


危険な交通手段らしいです。



というのも、寝台バスは最も盗難にあいやすい交通機関ということです。


私は窓側に座席をとり、財布、携帯電話など体から離さず、


なるべく人目につかないように使う。



今回は昼間の移動なのでその心配も少なくなるが、


用心したに超したことはない。



さて、バスに揺られて8時間シンセンに着きました。

ピーチは目の前だ!
























中国でアメブロに再びアクセスできるようになったようですね。

久々に更新してみます。



アモイは既に梅雨も終わり夏真っ盛りです。

図書館に向かう途中、子供たちが騒いでます。

(中国ではすでに夏休み中です)



中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記-セミ発見

あ、木にセミがいます。 ジージーと鳴いております


見たところ、クマゼミとアブラゼミかと


夏ですね。








と、思ったのですが、








うわ!ギャーーーーーー!!











中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記-セ、セミ・・


これだけ多いとちょっと気持ち悪いかも・・・



中国はセミの数も多いようです。





前回、3年ぶりに見た土楼周辺の変わりっぷりを嘆いてしまったが、

今回はその続きです。



なるべくグチらないようにします。




中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

お土産がいっぱい



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気をとり直して



最古級の土楼「裕昌楼」を後にしてバスにて移動。

10分くらい走ったあと、徒歩にて目的地まで行くんだとか。

そこにいくつか土楼が固まってるらしい。



さて、駐車場にバスを停車させて

キレイに舗装された道を我々団体客はテクテク・・・。



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川に架かった橋が中華風




テクテク・・・・





あ、なんかやってる!


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レフ版が見える




中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記
何かの撮影のようです


田舎道に突然現れた美人モデルに気づいた男性のみなさん

川の対岸からカメラでバシャバシャ撮っとりました。

(私もそのうちの一人なんですがね!)




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初めての方型土楼



結局30分くらい歩いたところで、目的地「旅源楼」に到着。

今まで紹介した土楼は円形のものでしたが、

ここは長方形(方型)の土楼です。




では、入ってみましょう。



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「旅源楼」入り口








中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

方型土楼、「旅源楼」内部



ここは前回紹介した2つの土楼より大分規模は小さいようです。

半分くらいの規模でしょうか。


でも、こっちの方が昔の生活の雰囲気が残っていてイイ!

「田螺坑土楼群」も3年前はこんな感じやったんやけどなぁ・・・。




中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記     中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

炊事は外(中庭)でします                 燃料はもちろんマキですよ






中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記     中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記

野菜も干してるし                     洗濯物だって干します


「おじゃましていいんですか?? なんかスイマセン・・・・」

こんな風に恐縮しまうぐらい生活感溢れてました。


この土楼の内部には何も売られていなくただただ静かでした。

住民のみなさん、こちらのことを気にもせず自分の仕事をしてましたが、

これがいいんじゃないですか。




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犬ものんびりしてます




さて、すぐ隣にも土楼がありますよ。

早速行ってみましょうかね。


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衝撃の土楼




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ぼく「裕徳楼」




すぐ隣に建っていた「裕徳楼」

「あ、中規模の円形土楼なんやね~。」

なんて油断していたのが、中に入ってビックリ!



中は完全に旅館になってるんです。



部屋の前には「203」やら「305」やら番号書いてあるし。

土楼入り口になんで農業銀行(中国4大銀行の一つ)の看板があるのか納得。




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「裕徳楼」旅館内部




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農業銀行取扱店





しかし、土楼がそのまま旅館になっているとは・・・・。




少し考えてみた。


もともと農業で生計を立てていた客家(はっか)の人々は

中国の発展が進むにつれ、働き先を沿岸部都市に移していった。


なので、世界遺産に登録され以前は過疎化が進み、

若者がほとんどいない状態になっていたらしい。


確かにバスで移動中も既に半壊した土楼もいくつか見た。




そんな中、世界遺産に登録されたことで観光客も増え、

泊りで訪れる客も当然増えることだろう。


ただ、この農村に近代的なホテルは似つかわしくない。

土楼を旅館にリフォームしたのは土楼を守るためにも正解なのかもしれない。




・・・・しかし、これを観光コースに入れる意図は??


ガイドさんに聞くの忘れた。



帰ってから調べてみた。・・・・多分これだ
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壁に丸太の跡がある


円の半分以上住居スペースが無いタイプの土楼

が珍しいのでしょう。


予算が無かったのか、それとも火事かなんかで焼け落ちた後

修復しなかったのかわからないが。




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静けさの村「塔下村」


さて、「裕徳楼」旅館を後にして最後の目的地に。


そこからさらに歩くこと10分、小さな村に到着。名前は塔下村。


小川の両側に方楼が並ぶきれいな村でした。


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塔下村


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橋の上からパチリ                                            あ、ガチョウ




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たたずんでました



さて、この地域の張氏を祭った「張氏家廟」に着きました。


ガイドさんが色々説明くれていたのですが、

私にはとりわけ興味を引くものも無く、


祖廟の屋根上の飾りだけがが気になったので写真を1枚


中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記
中国の神様が鎮座



拡大して見ますと中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記
仕事が細やかですね



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以上でハイスピードで土楼を見て回る1日ツアー終了。



何かまとまりが無いまま終了したような気がします。

最後までご覧になっていただいただき、ありがとうございます。




4カ所の土楼群を見ました。

最初の田螺坑でのショックが大きかったのですが、

それぞれの特徴があり、それなりに楽しめました。


まだ見たことのない土楼が何百もあり、たかだか数カ所見ただけで

全てを判断しちゃいかんなぁ、と思った次第です。


観光客が増えて騒がしくなるのは仕方ないことだし、

それもまた、土楼を守る上では必要なことだと納得し、

次回また観光に来ることがあれば、別の視点で土楼群を楽しむようにしようと思いました。



中国・厦門(アモイ)のつれづれ日記
もうあの静けさは訪れないのだろうな・・・