東日本大震災のその後の記事を見ていると、当事者でない極端な考えが浮かんでくる。


ちょっとした住所の違いで補償金を手にする人としない人で対立があったり、帰ることを待ち続けやっと帰れる人、今も待ち続けている人たちがいたり、仮設住宅で高齢者の支援をするための新たな高齢者による組織を作ったり。今も離れられない人たちがいる。除染は進まない。だって現実的でないから。

とっとと、あの土地は放棄することをお勧めしたい。だって、全てが元に戻るなんて考えられない。壊れた人間関係とか、住人の全てが元通りになることはありえない。そうすれば、そこに堤防も要らないし。

国は移住のための援助を促進するべきだ。就職とか。カウンセリングとか。


小学校を訴える人たちもいる。いつも亡くなった子どものために真実を知りたいという。亡くなった人はそんなことは言わない。言うのは生きているものが言うだけ。生きている人間が気がすまないのに、なぜ亡くなった人間のためにというのか理解できない。一部の人は、震災に触れたくないのだろうか、訴訟に参加しないようだ。自分の気がすまないという理由で訴訟を起こすことは否定しない。、亡くなったもののためにという名目が大嫌い。たぶん、このような理由で訴訟する人は、満足することがない。判断基準が自分でないから、いつまでも納得しない。

それに結果は見えている。それほど緊迫したものと思っていなかったのだと思う。真実とやらをを知ってどうするのだろうか。何を期待しているのだろうか?


当事者でない極端な考えでした。

朝日新聞に、プロメテウスの罠というコーナーがある。以前にも話題にしたことがある。

2014年3月4日の今回は、GE、アメリカのゼネラル・エレクトリック社、重電メーカーである。日本で言えば、三菱重工、日立製作所、東芝と言った重電メーカーで、要するに原子炉を売っていた会社である。今は撤退したんじゃないかな。で、この会社は福島原発の原子炉を作った会社である。

その内部告発が記事になっていた。2001年の点検のときに、原子炉の圧力容器内の部品である蒸気乾燥機とやらにひびわれがあったそうである。これがどんなものかは良くわからないが、ひび割れは交換対象だということだ。それを東電が要請して、GEが報告書に記載せずビデオにも写らないように編集したということだ。東電はこれに対して知らないと言ったが、2002年に発覚した。

ちょっと古い話だが、東電は明らかに違法なことをしている。

東北大地震のときの事故とは異質な、明らかに東電が隠蔽を図ったということだ。


東電ってそんな会社なのね。最低限の法律は守るのかと思っていたが、法律すら守っていない会社だったのね。

ビットコインとは何か?

まだ調べている途中ですが、今の私の概念は、人生ゲームのお金に近い。でも換金できないので、もう少しリアルに、パチンコの玉やスロットのコインや換金用の景品。

どちらにしても限られた範囲で流通する架空の価値。 でも、発行枚数の上限があるらしい。そのため、価値があるんだとか。


もっともらしいが、デジタルの世界で枚数を限定するなんて、現実的な意味のあることとは思えない。増やそうと思えば増やせそうだ。


ビットコインは、WEB情報によれば、当初はエロ関係で流通が行われたらしい。非合法なもののように書かれていたが、詳細は不明。その後、マフィア等のマネーロンダリングで使われて飛躍的に伸びたようだ。そこに投機が加わった。それで今日にいたるということだ。


財務大臣の麻生氏は、「こうなることはわかっていた」と言ったそうだが、この考えの無い発言はどうにかならないか。一般の人ならともかく、わかっていたなら対策するのが大臣の仕事。あいかわらず無能ぶりを発揮している。


アメリカは規制した。中国も規制をしたようだ。日本は? やっぱり後手ですか。やはり新しいものに対して動きが遅い。アメリカは利用できるままで信頼できるものにしようとしているように見える。中国は使用を規制しているように見える。


日本はどっちか? 放置?




2014年3月5日追記
日本が規制すると言う記事が出た。主要国で最初らしいが、…。