国会で審議が始まった。
いろいろな意見があると思うが、28℃で審議するのは暑かろう。効率よく審議できる温度があるだろうが、非効率な気がする。
省エネもわかるが、効率が悪くて時間がかかっては仕方がない。
ところで、朝日新聞一面によれば、安保法案の例外事例が拡大しているらしい。言葉の遊びである。例外は想定できないから例外なのである。だから、もっと明確に記載するか、誰がそれを判断するかである。例外が発生したら、これまでのように特措法を作ってもよい。例外事例をいくらあげても、最初の基準があいまいだからいくらでもなんとでもなる。
一番基本の死活的な問題も解釈次第である。
だから、拡大解釈が得意な安倍氏に、何の意味も持たない。安倍氏の今の見解をただしたところで、明日は事情が変わったというだろう。だから、国会答弁は議員政党の自己満足に終始している。メディアもそんな場面しか映さない。
機雷除去に緊急性があるか?明日、日本のタンカーが機雷に囲まれるかも知れない?としたら、機雷除去のため、すぐ特措法を作っても現行だと何日もかかるが、新法だとすぐに派遣できるとする。これはひとつのめりっとだが、何を持って是非を判断するか、期限をどうするかである。野党のバカの質問に今差し迫った審議が必要なのかと言うのがあったがリスク管理ができていない。そんな無駄な質問、何の意味がある?じゃ具体的にどれだけ審議すればいいんだよ?真面目にやってくれよ。いつ何があるかわからないのはニュース読める人ならば誰も否定しない。法案そのものに反対や審議に反対なら他に言いようがあるでしょ。楽な質問で相手に貢献しているだけで、実は賛成なのか?

法の理念とかは、今回の閣議決定で憲法すら意味がないことがわかったので。

ところで、武力行使と武器の使用の違いはなんだろう?私的な解釈は意味がないが、私的には武力行使は意思を持って攻めることで、武器の使用はやむをえず武器を使うことだろうか。でも、明記してもらわないと人によって違うだろうし。斯様に、政府としては定義をあいまいにしたがる傾向にある。国会審議は議事録には残るが法には残らないのでそこを何とかしてほしい。でもね、前線に出て行けば、撃ってくださいって言ってるのと同じで撃たれるよ。そしたら撃ち返すから泥沼よ。東シナ海も南シナ海も一部の国には前線かも知れないよ。
安倍氏は中国の軍事的驚異に対抗するようなことを言うが、すでに国力の差が明確だ。その対策として、安倍氏は米国との協調を言う。何しても対等になることかないだろうけどね。野党はどういう対策を提案しているのか?
今のように、対案なく目先の批判だけなら次の選挙も惨敗だよ。

私は集団的自衛権は不要であると思っているし、邦人保護のための自衛隊派遣も武器の使用もありと考えている。それが迅速にできることには賛成だが、決め方と止め方、国会の役割が気になっている。機雷はわからん。
学校、高校だか中学だか、で、卒業式に規律しなかったから再雇用されなかったのは違法であるという判決である。
2つ言いたいことがある。まず、なぜ規律しないのかである。色々な国のいろいろな行事を見ているが、国家斉唱で規律しないのは関係者にはいない。この先生は、自分の主張を通したといい気になっているかもしれないが、ただの世間知らずの小物である。なのでこの件だけじゃなく、不採用は妥当だろう。学校の先生が、自分が認めていないからと言って法や秩序を守らないのは如何なものか?民主主義を教えられず、自分が気に入らなければ法でも場の秩序も守らなくてよいと教えるのか?
珍しくも、君が代は法律によって国家と定められた。であれば法にしたがい国家として扱え。
反対するなと言っているわけではない。多様な意見を許すのが言論の自由だ。
だが、正式の場で法で定められた国家を認めないのは自由ではない。
そういう先生がいるから選挙にもいかず文句だけ言い反対ばかりする調整のできない人間が育つ。
嫌なら法を変えるしかないのだ。そして、なぜ君が代に賛成しないのかを教えなさい。そして多くの人が君が代を国家として認めていることも感じなさい。言葉は変わっていく。君が代の君が神でなくなったことは誰もが知っている。君は、人それぞれの君でよい。
私は君が代が好きだ。日本人の精神に馴染むとも思っている。でも戦争には反対だ。
この先生がやっていることは、嫌いな曲だからと言う理由と何ら変わらないレベルだということを理解してほしい。

次に言いたいことは、長くなってきたので止めたいところだが簡単に、都職員のバカさ加減である。いくらなんでも、他にも理由をつけなさい。この理由単体では弱くないかね?懲戒とかになってればありかとも思うが、なってんだっけ?記事だけではわからなかった。この理由だけでは、ちょっと行き過ぎと思う裁判官もいるし、裁判官も主義主張があるので無理だよ。石原慎太郎氏がバックにいるとまた違うかもしれないが、もう少し何とかしなさい。お役所仕事は手抜きが多すぎる。
朝日新聞の今日の一面から。安保法制に関して、菅氏と中谷氏、官房長官と防衛大臣だが、のコメントが掲載されている。こんなコメントだけのせられても意味がない。朝日新聞の一面ならもう少し考えていただきたいものだ。前にも言ったが、政権は一時的だ。法は残る。また、解釈問題も起こる。だから、そんな個別の発言は意味があまりない。それより、現法制案でその発言は可能と言えるのか、どういう手続きで可能なのかが重要だ。それで法案に不備があるならそれが問題だ。そこが理解できていないから発言のみを問題視したような記事になる。国会審議が始まるときに、本質を突き詰めない。おろかなことである。
かつて、山本五十六は「戦争を始めるのは難しい。だが、終わらせるのはなお難しい。」と言った。今の法案は大丈夫なのか?終了の判断は?国会で継続を拒否するだけで撤退できるのか?いざというときに自衛隊に撤退する能力はあるのか?
また、かつて日華事変と言って、戦争じゃないよと言いつつ日中戦争に突入していったようなことは起こり得ないのか?
法案の解釈問題になるような文書はないのか?どうなんだ、朝日新聞?
いくら、閣僚のコメント書いたって何にもならない。ただ決まっていくだけだ。ならば、法案がまともかどうかもっと深く追求してくれ。一回だけじゃ、読まない人もいるから、繰り返しお願いします。
できなければ存在価値がないので、じり貧で。