リスクとは何か?
朝日新聞の今日の安保法案記事でのことだ。わざわざ回数まで数える暇っぷりだ。
リスクが分かりにくいと言っている。リスクに関して言えばこれ以上説明しようがない。問題はそれがリスクかどうかをどう判断するかだ。政府、国会、有識者会議?リスクは変動する。固定的な定義は時代に追い付かない。
また、状況によって範囲は変わるかと言う質問も馬鹿馬鹿しい。当たり前だ、変わるに決まっている。政権が変わっただけでも変わる。すべては判断をどのように行うかが問題なのだ。
くだらない上辺の議論はもういい。大衆が正しく判断できる情報を載せてほしい。
最近、朝日新聞の論調が少し変わってきた。
以前は発言など載せるだけだったが、最近は憲法学者の違憲発言もあったりするためか、政府批判に傾いてきた。
誰もが何かと説明不足と言いたがるが、調べもしない有権者ばかりだし、日本人的に「私はよくわからないので」と判断を保留しているだけのことである。それを世論として取り上げるところが、朝日新聞のおろかなところで、メディアの無責任なところである。また、朝日新聞の大衆迎合は戦前から変わらない。
実際、どうでもよいと言うのが多数の有権者であろう。反対の盛り上がり方が局所てきである。
自民党の議員がこの法案を理解していないという記事は面白い。安倍氏が信用していないのか、この議員たちが怠けているのか?わからないことを確認もしないで地元に説明し「わからないですよね」と言う議員は必要ないのでやめてしまえと思うが選挙区が違うのでどうしようもない。
質疑語録も意図的な選択をしているようである。半分揚げ足取りに近い。
中立を保つなら保つ、意見をいうなら意見を言う。国民への丁寧な説明が必要だ、は聞きあきた。法案は提出されている。もっと法案の解説をしてもらいたいものだ。国会答弁はどうせ意味がない。
昨日2015年6月13日の朝日新聞に、真の保守についての記事があった。
改めて考えてみると保守って何?と思う。
現状踏襲が保守かと思ったがそうでもないらしい。何だか保守にもいろいろあるらしく、安倍氏が目指すのは真の保守だそうだ。
誰も知らない真の保守の定義、自民党内でも色々あるようだ。安倍氏の祖父である岸氏はそうだったようだが、そんな昔を引きずられてもね。そんな定義のわからん保守がどうとかはどうでもよく、安倍氏はなんのために政治をしているかが気になった。
結局彼は、自分の主義のため、祖父の主義のために政治をしているのであって、国民を見ていないのだと感じた次第である。