昨日の朝日新聞に東芝の粉飾の記事があった。その中で社長の田中氏が、「私はチャレンジとは言っていない。必達目標と言った。」と言う内容があった。
何が違うのか、庶民の私にはわからない。言葉だけ見れば、チャレンジより必達目標の方がたちが悪い。
それでも、そんなことを言う。朝日新聞なので、鵜呑みにはできないが、この期に及んで、なんだこの人たちは。早く辞めるのは次に行くためだろうし、こんな無責任な人たちは会社や株主から損害賠償請求されて、すってんてんになればよい。
いつも言葉尻をとらえる朝日新聞がまともな記事を書いている前提だが、東芝も他の会社も役員が多すぎる。今回半数がやめてもたぶん回る。会長、副会長、相談役も面倒なだけで、不要である。いなくなってよかったね。
もうひとつ面白いことに、東芝は会計規則を知らない人間が経理をやっていたそうだ。そういうミスも多数あったそうで、これまた幹部の責任逃れ現場の責任にする体質の現れだろう。
この人たちはどこまで東芝の価値を貶めるのだろう。そういう点で今後が楽しみである。
東芝の歴代社長は、この後に及んで、自分たちの何が悪かったのかわかっていない。
まず、能力もないのに社長になったことが罪の最初だが、これは彼らに始まったわけではない。
良い時代に能力無く社長になってきた人間は山ほどいる。彼らは下り坂であったのが不幸だが、能力が無いことには変わりない。
「自分たちが直接指示した覚えはない」という。当たり前である。そんなことが直接指示できるようならもっと大胆に改革できたろうよ。
急にありえない業績を上げたらおかしいでしょ?変だと思わなかったの?急にありえない業績になった理由の予想はついていただろうに、知らないふりして「指示した覚えはない」とか言うような奴は、器もなければ能力もない。このような人間が社長になる東芝の風土は大きな問題だが、当事者はやはり罪が大きい。
これからも、「直接指示した覚えはない」と言い続けるだろうが、品もなく知性もない。
社員は頑張っているだろうに、昔は日本語ワープロを最初に開発したりした。今頑張っている社員も最後にはああいう人間になっていっちゃうのかと思うと哀しくなってしまう。どんなものでも腐らせる、これこそ東芝の風土なんだな、きっと。
東芝の粉飾決済が問題となっている。
なぜ粉飾をするのか理解できないが、結局、だめな会社だってことだろうね。
歴代社長も、「何とかしろ!」って言うだけでは、上から順番に「何とかしろ!」と伝言ゲームで末端が困ってしまったか。
どこの会社もサラリーマン社長というのは、そのときよければよいとか思うのかね。
他の会社を知らないから、粉飾の後がどうなるかも興味ないのかね。
多分、自分が粉飾させたと思っていないだろう。西田某相談役何ぞはTVの取材を受けて笑っているぐらいだから、末期的だよね。
だいたい相談役が必要なのかね?ただの給料泥棒でしょ。こんなのに相談するのかね?
よほどの貢献者か、次期社長が経験不足ならわかるが、老害になるだけで不要でしょ。
周囲から見るとそんなところだが、東芝の真面目な社員はどう思っているのだろう。
Dynabookの利用者としては、「サポートがなくなると困るなぁ」というのが切実な思い。
赤字部門らしいから真っ先に縮小か売却かされて、割を食うのはサポートだよね。
中国企業に売られたら、修理なんか出せなくなってしまう。何されるかわからないから。

知り合いも多数いるので、困らなければいいがなぁと思う。
経営陣は入れ替えた方がいいだろうが、土光氏でも連れてきたいが無理なので、どうやって選ぶのかねぇ。
同じ類の人間にしても駄目だろうから。NHKの籾井氏はNHKに向かないからこっちにやればいいのじゃないかねぇ。
個人的には一石二鳥なんだがな。