珍しく、他紙から。日経だが、FTを生かすか殺すかの会社。
霞が関人事に政府が口を出し、女性登用率をあげるというもの。女性登用率の向上はいいとして、人事に関与するのはいかがなものか。これまでも、政府は都合のよい人間ばかりを選んできた。これが民間ならありだが、政府は官僚を選んではいけない。独裁の始まりになる。官僚任せではくずばかりになるが、政府任せは独裁に繋がる。くずというのは、頭が悪いのではなく、国家よりも自分の出世、国家よりも利権の獲得、国家よりも天下り先の確保を考えることである。くずの排除はよいことだが、安倍氏は独裁を目指しているのは明らかで、他の意見を排除している。見た目は女性登用だが、中身はそういうことに決まっている。理由は安倍氏だからだ。
そんなことより、官僚の評価を民間に任せたらどうか。無茶かもしれないが。
ところで、新国立競技場の責任者とされる局長が辞職した。下村氏は辞めないのになぜ?下村氏が辞めないのは文科省に責任がないと思っているからだから、局長を辞職させるのはおかしい。回りからいじめられたんだね、かわいそうに。
責任がないとは言わないが、桝添バカ都知事がいうほどの責任があるとは思えない。桝添下劣都知事は、自民党のために役人の責任と言い、それに合わせて辞職させる。桝添自分勝手都知事はその程度である。
森氏が、IOC総会で競技場の経緯を説明するそうだが、もっとましな人物はいないのか?もっと若い会長候補はいないの?あれは時代の遺物だよ。あんな時代にそぐわない感覚を持った人間をどうして選ぶのか理解できない。各スポーツ団体も幹部はバカだと言うことか。自民党が多そうだしなぁ。
最近、デモ参加の理由としてネットで誘われてみたいな話が多くある。それ自体は、参加についてよくわからなかった人が、情報を得ることで参加することもあるだろうし、よいことだ。
しかし、果たして継続する力になるのかと言えば疑問である。門戸が広くなるのはよいことだが、流行のようにデモをしてもねぇ。継続して行けるかが重要だ。
今回、安保法案は可決されるだろう。これだけ犠牲を払って不成立は政権として耐えられない屈辱だろう。だから、次の選挙で廃止法案を通さなければならない。衆院の次回選挙まで継続しなければならないのだ。だが、大半の大衆は忘れ行くだろう。具体的な案件も起こるまい。後方支援で補給するぐらいだが、今と変わらなく見えるだろう。
忘れず、次回選挙に反映させるように活動してもらいたいものだ。LINEで呼ばれるのもよいが、ただの流行にしてもらいたくない。
きっかけはひとそれぞれだからよいのだけどね。
東シナ海の油田開発が勝手に進められている。
何が協力だか?ひどいもんだ。
バカみたいに信じている日本も日本だが、嘘つき中国には困ったもんだ。
抗議している間に完成するよ。なぜあんな国を信用するのか?
そんなばか正直な日本が好きだが、政府はもっとしたたかになって欲しい。
遠くの中近東もよいが、近くの中国の方が脅威だ。中国とは、個別自衛権の範囲である。集団的自衛権はいらない。
海上保安庁の強化が必要である。
米国の沿岸警備隊は位置付け軍隊だそうだ。捕虜になる可能性などが考慮されているそうだ。
日本の海上保安庁を軍隊扱いせよと言いたいのではない。国境警備はそのぐらいの覚悟が必要だと言いたい。だから、本当の国境付近は海上自衛隊を主体として警察行為のために海上保安庁を同行させるとか、すでにやっているのかも知れないが、強化が必要だ。
自衛隊は国際的には軍隊だから、軍隊相手でないと活動できないだろう。国内の偽装漁船などの臨検・逮捕となると海上保安庁の範疇な気がする。海上保安庁の装備は海賊より貧弱そうだ。だからそれを支援する必要がある。
何もかも一緒にした、安倍政権の法案には反対だが、中国の身勝手から国益を守るための体制強化は賛成する。中国と対話しても、嘘ばかりで信頼も何もあったもんじゃない。右手で握手しながら左手の銃で脅されているようなものだ。
体制強化は、あくまでも国と国民の保護が主体で、遠くで活動することがありきではない。