今日2023年2月26日の天声人語は日銀総裁人事の話。緩和継続はハト派で引き締めがタカ派と言うことは初めて知った。そんなものにハト派やタカ派があるとは。

この人学者のようで、新聞やテレビでも日銀総裁人事は解説されている。日銀だけ政府だけで金融政策ができなくなっていることはあるだろう。

天声人語は最後に守る神もいなければ魔法の杖もないと言っている。その通りだと思う。総裁の考え方で多少の基準差はあるだろうが、今極端な変更をしたら経済が破綻することも予想できる。なら、所信聴取は現行維持で市場に安心感を与え状況見て変更するとしか言えないと言うことも理解できる。そう言う意味で今日の天声人語は日銀総裁豆知識である。ただ、過去の人達が正しかったかどうかは簡単に判断できない。それこそ研究者によるんじゃないだろうか。

政府も消費者も自分のために良い政策を求める。日銀総裁の選択により家計も大きく揺さぶられるが、ウクライナ危機をごっちゃに考えては良くない。金融政策の影響を見極め、その上でどう判断されるのか、消費者として戦々恐々としている。

ロシアのウクライナ侵攻から一年。この数日報道番組でウクライナ特集を多く見る。

もしかしてフェイクもありうる。誇張もあるかも知れないと注意しつつ、やはりウクライナ国民のどうしようもない現状を見ると、泣きそうになる。自分はあまりにも無力だ。こんな状況でもロシアと商売する企業や個人がいることは信じられないが、生活がある以上やめられない。せめてロシア国民に罪はないとか嘘の理由を言うのはやめてもらいたい。素直に社員の生活がかかっていると言ってくれたほうがすっきりする。ロシアの儲けをウクライナに寄付するとか、やりようはある。

何も考えず、安穏と商売を続けるなら、神経を疑う。ウクライナの痛みや国民の葛藤は想像を絶するものがある。それを生み出したのは全てロシアの責任だ。ロシアの国民はウクライナにミサイルを打ち込みながら笑って暮らしている。知らなかったではすまされないことがある。



岸田首相には日本の首相として無防備でキーウに行っていただきたい。ゼレンスキー大統領の居場所がバレるとやばいのでそこは注意が必要だ。しかし、日本は外国での警備体制も何もないし、そもそも平和主義だし、失うものはない。狙われるとも思わないし、日本の政治体制では首相が亡くなっても特に困ることはない。

なので普通に行ってくればよい。下手なことをすればゼレンスキー大統領が危ない。だからいつどう行くかは秘密にしなければならない。黙って普通に行って来て。独国のシュルツ首相や仏国のマクロン大統領や伊国の誰だったか最近首相になった極右の女の人やら、そんなに大した警備した気がしないけど、どうなんだろう。

日本の平和主義の首相らしく無防備で行くのがよいと思うのだが。