米国の今回のトランプに関する報道みたいに、テレビ局も政治的なスタンスをはっきりして放送するっていうのは、ありか否か?
私は否である。何でも米国がよいとも思わない。テレビというのはそれなりに影響力のある代物である。特に、自分で考えない人は見たことを鵜呑みにする。
それが日本人だけならなおさら、偏った報道はすべきではない。
論点整理や主張の解説が欲しい。それも片寄らない分析をしたもの。米国のCMもよいとは思わない。そういうことをするから、大衆からメディアがそっぽを向かれたのではないのか?
米国のやることがすべて正しいなんて今時誰も信じてないよ。もう少し考えた方がいいね。
稲田防衛相の追求が止まない。野党が、稲田防衛相を追い詰めて喜んでいるのを見ているのは面白い。だれもかれも弱いところを攻めるのはたやすいし楽しい。そして、追い詰めて喜んでいる。しかし、私の評価は違う。確かに稲田防衛相はキャラ的には面白いが大臣の器ではないと思う。しかし、ここで野党がすべきことは、稲田氏を追い詰めることではなく、平和維持法案の「戦闘行為」の定義を明確にすることだと思う。今回の市街地の銃撃戦による殺傷行為が法的な「戦闘行為」の定義でないとしたら、どういう状態が「戦闘行為」という定義となるのかが問題だ。それが撤退のタイミングを決める。また、次の派遣の基準となる。稲田防衛相と遊んでいる間はその答えは出ないかもしれない。その答えを明確にだせるかどうかが政府の評価となる。出せなければ、すでに「戦闘行為」となっている可能性も否定できなくなる。また、この判断の是非は死傷者が出た時に再度評価される。
PKOというのは、そもそも平和な場所には必要ではなく、もめる可能性がある場所で平和を維持するための組織である。だから全く何もない場合もあるだろうが、小競り合いがあることは不思議ではない。その中で、判断をする必要があるのだから、今の最新状況はどうなのか?明日はどうなるのか?という情報を得られているかが政府防衛省の課題でもある。
稲田防衛相で遊んでいる野党も、実は自衛隊員の生命など気にしているわけではなく、ただ言いたいだけ目立ちたいだけのパフォーマンスに見えてならない。
もし、メディアが稲田防衛相との掛け合いを強調してニュースにしているなら、それはメディアの重大なミスであり、無能さの証明である。
我々が知りたいのは、南スーダンの危機管理を遠く離れている日本政府がリアルタイムでできているのか?が、この法案を運用するうえで最も重要なポイントなのだ。
逆に、そこを突っ込まれないように稲田防衛相を置いているとしたら、素晴らしい配置だということだ。
長く生きると弊害が発生する。古来、戦争等で大量に人口を削減してきた人類が、ここ70年も大規模な戦争を行っていない結果、人口が70億を突破した。本来、70歳生きればすごかったのに、今や当たりまえのように80まで生きる。その結果、これまで表だって問題とならなかった年を取ることの弊害が表に出てきた。脳が委縮していくことにより、短絡的な感情で生きるようになるらしい。老人が切れやすいのは、我慢する必要がなくなってしまっていることもある。何も抑制する物が無いので調子に乗りやがる。新しいルールを理解しない。何年も前に廃止されたようなルールを言い続ける。自分もいずれ老人になるのだが、たちの悪い老人が増えている。今の老人も二極化なのか、年をとっても一線で働き続ける老人がいる一方でキレて困るたちの悪い老人が問題となっており、平穏な老人は減っているような気がする。
特に団塊の世代がゾンビのように大量にいて害をなす。そのうち、若者よりも大量になるので、老人同士相打ちになってくれればよいのだが。いつまでも文句を言っているじじいとか、暴力的なじじいを多く見かけるので、理不尽なじじいは撃退しても良いことにしてほしいものだ。
自動車の運転をしなくても良い環境に置かないと、暴走逆走も多くなっている。きっと、自分が運転できなくなっていることを認めないのだ。と言う時代になってきたんだなぁ。