今日2021年11月4日の天声人語は原敬氏の話。この記者は非常に無知である。俗説を信じて記事を書いてきたようだ。今更知ったことを自慢気に話す。馬鹿な思い込みで生きているからそうなる。朝日新聞全体がそういう傾向なのだろう。
社説は、電車の安全についてだが、一般論に過ぎず、その辺の人たちが立ち話する程度の内容だ。そんなことはできればやっているし、鉄道会社も考えている。何故進まないかに切り込まなければ新聞の価値がない。結局頑張って対策してくださいってことのようだ。これを見ると新聞は楽だなっと思う。評論家と同じで結果を見て無責任な意見を述べるのみである。
ろくに国民審査の対象者の情報の記事も出さず、結果のわずかな差をあたかも大げさに取り上げる。朝日新聞のやり方は常に姑息で自分の意見中心である。
私は割と×を付ける人だ。判例で主に判断するが、今回はほとんど新聞に情報がなかった。一部の裁判官の罷免票について、夫婦別姓に反対したためと理屈をつけているが、結局大多数の有権者はそんなことは気にしていないと見える。
地域差もあるが、全体的にはあまり大差ない。この結果で自らの仕事ぶりを振り返って欲しいとまとめるが、馬鹿じゃないの。この結果を見たら各裁判官は大多数は肯定していると受け取るしかあるまいに。罷免されない限り否定されることはないのだ。
この制度の善し悪しは別として、かなり強引な誘導である。
どうみても自民党の価値なのだが、政策の課題ばかりあげて、少し減っただけなのに、有権者は自民党政治に批判的とか曰う、新聞とは実に楽な仕事である。結果の分析も目新しさもなく、立憲民主党と共産党との共闘の結果はあまり書かない。朝日新聞とは実に非現実的な新聞である。
維新の会が議席を大幅に伸ばしたことについても想定ができていない。分析も適当だ。維新の会はこれから何をするかで評価が別れよう。本当に利権争いをしないことが重要だ。旧民主党はそこが全然ダメだった。得た権力にしがみつき奪い合ったイメージがある。維新の会が同じことをすれば次の選挙の勝ち目はない。
結局、投票しなかった人も含め過半数の人は自民党でよいと判断したのだ。新聞が選挙の争点としたことは有権者には問題ではなく、ほとんど影響がないと言えよう。
立憲民主党は枝野氏が代表を辞任するという。立憲民主党で枝野氏以外に顔になれる人物がいるとは思えないが、連合が支援する間は党としてはもつのかな。大体、すぐに何人もが代表になりたいと言い出す。この党に理念はあるのか?理念があれば代表が誰でもいいが、理念がまとまりもせず1つにならない党で枝野氏も代表でなくなったらどうやってまとめるのだろう?内部分裂は時間の問題だろう。今ある野党で最も選挙のために集まった党が立憲民主党だということがばれないようにしないと、お先は真っ暗である。
同時に、間抜けな分析ばかり載せている新聞もネットに負けるのは時間の問題だろう。維新の会のインタビューを記事にしているがそれだけ載せてもね。よほど松井代表の方がしっかりした考えと戦略を持っているように見える。自分の考えに沿った結果を得るためのアンケートをいくら繰り返しても見えてこないことにいつ気がつくのか。