どうもよくわからない。日本が難民の認定に厳しいことはかねてから言われている。
記事を見ると、原告が不当な判決だと言っているのはわかるが、どう不当なのかわからない。難民を示す証拠の受け取り方になるのだろうが、これが示されないので、なるほど判決が不当だなとは言い難い。今回はシリアの人だが、シリアは日本からかなり遠い。その間に数多くの国があるのだが、なぜ日本まで来たのか必然性はないだろうなぁ。日本滞在中に治安が悪化したにしても帰れないわけではない。理屈で言えばかなり狭まるだろう。多くの難民は着の身着のまま歩いて欧州を目指す。飛行機で日本を目指すのは難民なのかと、素朴な疑問がわく。控訴するらしいので成り行きを見守ろう。
今は、「人道配慮による在留特別許可」を受けているそうなので、当面は在留できるようだ。
首相は全てを知っているなんてないから、必要に応じて官僚にまかせるのは当たり前だ。
朝日新聞は何を考えているのやら?朝日新聞ではすべての事に社主が答えるのか?担当役員が答えるのが普通だろう。役員ですらなく担当者が答える場合もあるだろうに。内容が問題であって、誰が答えるかが問題ではないのだが。首相が調査を怠っていると言いたいなら、違う言い方が必要だ。
もう一つ不思議なのは、「なぜ、安倍昭恵氏の名前が議事録に記載されていたのか?」と言う質問に対して財務省の現理財局長だかが「総理夫人だから」と回答したことに対して、驚いている点だ。新聞も野党議員も期待通りの回答なんじゃないのかね?も一つ言うと、籠池氏の発言を記載したということはわかっているのだから、後は何故残したかというバカな質問に対してそのまま回答しただけだ。いちいち反応するんじゃないよ。問題は、直接指示があったのかそうでなければ誰が忖度して売却を決めたのかってことだ。
新聞や野党が、問題の本質ではないことで騒ぎ、あたかも追及しているように見せかけるのには、もう勘弁してもらいたい。だって結局は失言待ちでしょ。揚げ足獲れる発言を待っているだけじゃん。
森友問題で国会がもめている。安倍首相の支持率が31%になったと朝日新聞が喜んで書いている。なんで喜ぶのか不思議だが、議事録の改ざんを記事にした朝日新聞としては威張りたいのはわからんでもない。自分のミスは社会面の片隅にちょろっと載せるだけの新聞社ならではである。
ところで、森友問題は先の選挙よりも前に明るみに出ていたのだが、自民党安倍政権は選挙で圧勝した。バカな話である。すでに何らかの関与があるのはわかっていたはずだ。証拠がないだけである。今も安倍首相の関与は明確になっておらず、例え内閣府からの依頼だったとしても安倍首相が直接指示した証拠はないだろう。にも係らず、今になって安倍首相を支持しなくなった奴らは何も考えていない人々と言わざるを得ない。
NHKの原敬特集を見たが、彼は大正時代に「普通選挙はまだ早い」と言って反対して暗殺されてしまった。しかし、日本国民はいまだに普通選挙を実施できるレベルにない。なぜ、あの選挙のときすでに普通に考えて安倍政権がいびつになっているのに気付かないのか?そして、今、それを追究したとしてどの党を政権として選択するのか?よく考えて騒ぐがよいだろう。こんな状態でも私は今の野党に政権をになう力はないと考えている。安倍氏には自民党総裁を遠慮していただく必要はあるが、野党に政権を託す気はない。
なのに朝日新聞の調査は首相の支持率などを話題にして本質の議論をしない。改ざんは今のところ財務省の問題だ。改ざんがあったことは明らかに不適切である。ただ改ざんの内容が何を示すのかもう少し噛み砕いて分析してもいいのではないか?籠池氏の主張を正しいとするのか?見た目に踊らされ過ぎている。
安倍昭恵氏はうまく利用されている感じだ。あの人は何も考えていないからいいように利用できるのだろう。私人として表に出ないのが良い。公人として存在しない方が良い。
これで選挙したら安倍自民が圧勝になったりして、実に楽しみなことであるが流石に今回は解散しないだろうな。