韓国と北朝鮮の首脳会談が行われた。
朝鮮半島の非核化で合意したようだ。

日本としては拉致問題を解決したいところだが、今の流れでは言い出すことは難しい。なぜなら、拉致問題は日本だけの問題であり、朝鮮併合から大平洋戦争までの話とバーターになるからだ。日本は、韓国との賠償問題は日韓協定で解決されたが、北朝鮮とは国交がないので何も賠償されていない。また、他国には関係ないので交渉のテーブルに乗ったとしても全体から見ると邪魔にしかならない。
どちらが先かという話になるが、先に国交を結ぶことが結果的に早く拉致問題解決できるのかもしれない。
TOKIO山口氏の事件、前?元?財務局長佐川氏の事件、財務事務次官福田氏の事件、いろいろあるけど、不寛容な世の中だ。
少しでも擁護すると、非難される。誰しも絶対的に正しいわけでもないのに。多様性の時代といいながら、認めるのは正しそうに見える意見だけ。
少しでも正しくなさそうな意見はたたかれる。
なぜか?自己満足のためである。自分の意見が(自分の行動は無視)正しいことに酔っている。他人の不正を指摘することで自分が誰よりも正しいと感じられ、満足するのだ。であるから、正しい意見はより正しくなってほぼ聖人君子以外は存在できないような極論に近くなる。日常、抑圧されており、理不尽な扱いを受けていたりすると陥りやすい。
その者たちは非難することが目的であるから、ネタは何でもよい。NHKのニュースチェックも視聴者のコメントが出るが読んでいると正論が多くてつまらない。選ぶ基準が無難なものなのだろうが、それなら広くコメントを募集する必要はない。視聴者参加が流行りではあるが、質が向上しているとは思わない。所詮、投稿者は一部だし、投稿したい人たちの意見、これが表向きの意見なのか本音なのかもわからない。番組にコントロールされていないとは言い切れない。
不寛容な意見が幅を利かせ、少しでもまぁいいじゃない的な意見を言うと袋叩きである。
きっとみんなよりどころがないのだ。そのはけ口がネットの炎上になのだ。炎上で信長の野望のように全国制覇ができれば面白いな。炎上させた貢献度でその国が取れる。ほかのだれかが炎上をさせると国を失う。仲間を集めて、委任しよう。そして仲間がすべての国を取れば全国制覇だ。

脱線したが、不寛容は面白みの幅がなくなる。冗談も言えなくなってしまう。それを相手次第で調整するのはかなりのストレスである。どこまでがセーフとかアウトとかなんてどうでもいいじゃん。それは人それぞれなのだから、そして判断するのは我々ではなくその立場の人なのだから。
海賊版サイトのブロッキングを表明したNTTコミュニケーションズに対して、弁護士が電気通信事業法が禁じる「通信の秘密の侵害」にあたると主張して訴訟を起こした。
なんでそうなるの?誰がいつアクセスしようとしたかを公にするわけでもなく、どこにアクセスしようとしているかを見なければそもそもプロバイダは成り立たない。見ているのは明らかなのだ。であるから、そのサイトにアクセスしてもよいか悪いかの判断をプロバイダが行ってよいのかという訴訟ならわかるのだが、通信の秘密の侵害に当たるかと言うと、疑問である。サイトにアクセスしてもよいかであるが、著作権で海賊版を読むこと自体が問題となるから遮断は適法だと思うし親切な機能だと思う。
ただし、不当に規制をかけないように監視する必要があるから、監視する方法を提案するとよいだろう。