取材なのに、なぜ夜回りや個人的な飲み会があるのか?これは、官僚側の情報管理に問題があると思ってしまう。
取材側は、「昼間の正面からの取材だけでは、本当に聞きたいことは聞けない。組織の建前だけになってしまう。その後ろに、隠したいこと、スクープがある。組織を背負わずに、ひとりの人間として付き合うからこそ出てくる情報がある」とか言う。これは、官僚が情報管理をできていないことを意味する。自分の勝手で国の秘密をしゃべってしまうのだ。これは情報漏洩であり処罰の対象である。
もし、双方にその認識があれば、こんな取材なんてありえない。重大なことは話せないし話せば罪となるはずなのだ。だから取材で得られている情報と言うのは当り障りのない内容でしかない。いくら、省庁から記者を締め出しても、しゃべっちゃうんじゃ意味がない。
これは、日本の官僚のレベルの低さを示している。映画では欧米でもあることだが、それがセクハラではねぇ。安っちい情報だなぁ。
結局、情報管理がいい加減だからこういう取材形態に意味があり、それに漬け込む奴らも出てくる。情報管理が徹底されれば、話すことはなくなるからこんな取材もない。すべては官僚の情報管理が問題の根源である。
キリンビバレッジが、“午後の紅茶”のPRツイートイラストで広告していたのだが、炎上して謝罪した。
「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」「仕切りたがり空回り女子」「ともだち依存系女子」という4人がそれぞれ午後ティーを持っているという設定なのだが、炎上したそうだ。
何かと楽しめないようだ。何人がクレームを上げたか知らないが、何人かのクレームでこういうものが削除され謝罪になるのはつまらない。笑っとけばいいようなものに、正義ぶって真剣に苦情を申し立てる。こういうものは、万人受けするようなものはつまらんのだが、嫌なら見なけりゃいいし、嫌なら午後ティーを買わなきゃいい。キリンビバレッジ製品を購入しなければよいのだ。
ネットの正義はほとんどが正義ではない。一方的な感情だ。人によって感情は異なるが、不の感情や否定を取り上げ、すべてを削除していくと無難な面白くないものしか残らない。こんなの炎上させとけばいい気がするが、削除してしまった。そりゃ、キリンビバレッジとしては対応が遅れて問題が大きくなると困るからとっとと謝罪する方がよいという判断はわかる。
炎上させる奴は信用できない、社会的にはくずだと思われる。最近は意図的に炎上を狙う場合もあるようなので一概に言えないのだが、ネットに何を求めているのかと言えば、攻撃できるネタなのだろう。それに誘導されて自分が正しいと思って騒ぐ奴はもっとバカだが、大衆とはバカなものだ。自分が正しい=他人の意見を認めない=排除となる。インターネットは極めて日本人に向かないシステムなのかもしれない。意見を出し合ってプラスになっていく方向ならすばらしいのだが、村八分的や清廉さを求め他人の非を攻撃するような民族には、マイナスの効果となっている。それを毎度毎度取り上げるネットメディアがいるから余計に困ったもんだよ。
ハリル前監督が記者会見した。長すぎて読む気にならん。
あまりサッカー日本代表に対する印象は変わらないなと。
西野監督は欧州旅行中だが、選手との会談記事を見ると、一番大事なことが抜けている。戦術をどうするのかということがない。経緯の説明なんかどうでも良い。大事なのは戦術の変更と選考で重視するポイントだ。なので個人的には不満。
本田選手は引退後の話をし始めた。中田ヒデ氏を意識しているのだろう。もはや不要なんじゃないかと思っちゃった。

日本のパスサッカーがつまらないのは、相手のミスでしか抜けないところだ。相手を崩すわけではなく、相手が気を抜いてマークが外れた時でないと決まらない。攻撃的なようで守備的。ボールを維持することで攻撃されなくするためのパスサッカー。面白いわけがない。単調な裏への走り込みはわかりやすく読まれている。アジアにしか通用しないレベル。

ま、何を課題と思うかは自由だが、監督できない評論家が多くてえらっそうなのがムカつく。