日大って面白い人たちがたくさんいるようだ。司会者の人も面白かったらしいし、弁護士の素性もはっきりわからないという、大丈夫かこの大学って感じのキャラクターがいた。学生の数は7万人だそうだ。このようなキャラクターの職員がいるから7万人のマンモス大学の多様性が維持されるのだろうか。う~む、ある意味すごい。
日大は、評判を落とし続けている。今の日本の風潮は、少しでも非があるとよってたかってつぶれるまで攻撃する。だから、日大問題もこれで終わらずにいろんなスキャンダルが続々と書き立てられるだろう。関係ない学生も巻き込まれていくことは間違いない。弁護士のコメンテーターは、弁護士の素性を明らかにしてほしいね。結局、仲間は避難できないっていうのか?それもお粗末。ジャニーズは何も言えた義理がないだろ。スポーツ庁が口を出すのは、学連や協会の調査が不調な場合にしろよ、邪魔だから。
これは、他の大学にはチャンスじゃないか。日大から編入生を取ろう。待遇を良くすれば、日大が嫌になった学生や保護者が心を動かすに違いない。学生不足に悩む大学はぜひ考えてみてはどうだろうか?
森友問題では色々出てきた。新たな事実と言うより裏付けが取れた感じである。これで官僚が国民のために働くようになるかは疑問だが、嘘つきの証拠は出た。
安倍昭恵氏は謹慎することをお勧めする。公人の資格のない人に税金を使うのは無駄である。別に問い合わせるのは自由であるが、問い合わせに対してペラペラしゃべるのは機密保持できていないな。それを記録に残して守秘義務違反の証拠だな。関係者は全員処分する必要があるね。複数人の国会議員と首相夫人の問い合わせが功を奏して破格の待遇を受けることができたわけだ。価値のない国会議員どもと首相夫人だな。早く辞めればいいのに。
なんだか官僚も質が落ちているなぁ。私の考える官僚らしい官僚というのは、後で問題にならないように議事録を残し決して言質を取られず、肝心なことは曖昧にしておき責任が回避できるようにしておける人たちだ。改ざんとか法律に触れることは絶対にしないし、責任をとらなきゃいけないようなあからさまな指示もしない。やはり、官僚人気に陰りがあると言われているように、本当に優秀な人間は官僚にならなくなっているのかもしれない。
今回、財務省の文書管理規定がどうなっていたか知らないが、公的な保存はないのに私的な保存資料が山ほど出てきた。これは保身のためにやったのだろうか?それなら残るだろうが、本来は文書管理規定違反である。IT化が進みいたるところにコピーが残る。ある意味昔の人には迷惑なことだろう。
日本の悪いところは、振り返らないことだと思っている。過去の経緯を振り返り分析し改善する。その仕組みがないので、いつまでたっても進歩しない。官僚は一体何を目指しているのか?やっぱり自身の出世か。それじゃ、何も変わらない。
加害選手と加害監督&加害コートの記者会見が行われた。
感じたのは、監督コーチの選手個人をそこまで見ていないんだなということ。日大アメフト部ほどの大所帯となれば、当然のごとく控えの選手はたくさんいる。誰を出しても試合は可能だ。その中で自分の地位を保たなければならないので選手間の競争は大変だろう。注目を集めるためには過激な発言も必要だし、多数からレギュラーを選ぶには際立ったプレーが必要だろう。やってみろって話になる。でやったのね。落ち着けば選手の反省通り、自殺する社会人と同じで、なんでそう考えちゃったんだろうってことだ。追い詰めた監督とコーチは指導者として問題があると思うが、やっちゃったのは選手だなって思う。監督が見てなかったというのも、そうだろうと思う。みんなボールのある方を見ているから。だから8人も審判が必要なスポーツなのである。監督は見てなかったからぎりぎりボールを投げた後だったのだろうと思っても不思議ではない。しかも2度3度はおかしい。最初のプレーでっていうのが会話で出て来ているからだ。最初のプレーでつぶしたんだからそれでもう何も必要なかったはずだ。なんでやり続けたんだろう。人の心理状態ってのは不思議なものだ。自らの反則の重みに耐えられなかったんだろうな。可哀そうに。
監督コーチはけがをさせろと思っているわけじゃないが、けがして相手の戦力がダウンしたらそれはそれでラッキーだ。だから、関学の監督コーチが言うように、厳しく律せねばならないスポーツなのである。

しかし、アメリカンフットボールを知らない、ワイドショー的メディアがいつまでもくだらない質疑を行うのは聞くに堪えない。私も詳しくはないが、NHKのNFL中継で多少は見ている。選手を鼓舞するときにロッカールームでいろんな言葉が使われているだろうとかは想像がつく。彼らも一歩ゲームから離れれば紳士である。チャリティもやるし人種差別に抗議する。でも試合中は反則してしまったりする。頭でわかっていてもカッとなるとやってしまったり、そういうことが起こるのである。

面白い記事としては、日大元監督の「数年前の関学大はもっとひどかった」という発言である。オフレコの発言を表に出した記者の倫理はひどいものだ。でもこの発言は面白い。ひどかった関学大はようやくフェアープレーにたどり着き、追いつこうした日大が同様に反則すれすれでしかけてきたことを非難しているということか。
これを聞くと、大学アメフトってやっぱり危険な世界としか思えない。大学アメフトをやろうとしている人は選択が必要だ。トップチームは危険だよ、楽しみたいなら下位チームで。そういう意味では、対抗戦を拒否したいくつかの大学には危険はなかったろうな。そんなことしなくても日大が勝つのでラフプレーの必要がない。