本日2019年9月4日のダイヤモンド・オンラインの記事である。「韓国の「突破力」は侮れない!急所狙い撃ちの輸出規制にも屈しない理由」。
どんな国でもそうだし、日本もそうだが、必死になったときは侮れない。だから、日本も韓国に負けないように、依存をしなくても立ち行くようにしていかなければならない。国際関係が最悪の状況を迎えることはそうはないかもしれないが、中国との関係も同じように中国旅行者の爆買いや中国資本の進出だけに頼るのは危険だ。日本も必死に高度経済成長をしてきた時代がある。マネシタとか言われながら世界に認められる技術力を持つようになり、経済力で多少世界に貢献できるようになった。中国には国力からすでに抜かれてしまった。韓国は日本と同じような国土事情であり、加工貿易で世界的な企業が育ち、日本に迫っている。一部抜かれた分野もあるが、追う方は手本があるので同じ土俵で戦う限り差は縮まる。追われる方は厳しい戦いとなる。決して負けたくない。だが、理不尽な嫌がらせをすることは良くない。韓国が感情に走った嫌がらせをしてくるのも許せ
ん。根っこにはお互いの対抗意識がある。
協調だなんだと言うがグローバル化は持てる者だけに恩恵があるので、国家を成長させようとすると国家間での競争はある。勘違いしている人がいるが、世界が全ての国が裕福になったら世界平和が訪れると思ったら大間違いだ。例えば日本の中間層は貧困になるだけだ。変わりとなる人間は世界中にいくらでもいるのだから競争がし烈になる。今は、裕福な国と貧乏な国で格差があるが、グローバル化が進むと国家間の差はなくなり個人の間での経済格差が生まれる。世界の人々は薄々それに気づいたから、自国第一主義が支持されるようになった。移民排斥も国家が誰を優遇するかと言う問題ととらえたとき、なぜ自国民を救わず難民を救うのかという気持ちである。
これまでの日本は、よく言えば紳士的だが、悪く言えばお人好しの間抜けである。安倍氏は紳士的ではなくなった初の首相かもしれない。
韓国だろうが、東南アジアだろうが、アフリカだろうが、まじめに発展を目指す国はどの国も侮れない。だから日本も常にどこにも負けない技術をもち特定の国に依存し過ぎない国になってほしい。
ヘイトのヘイトはヘイトしか残らないのではないだろうか?我ながら言っていてわけがわからなんなぁ。週刊ポストの「韓国なんていらない」特集に、いろんな人が批判をしている。もう書かないとか、猛省しろとか。それって、いつも言う話し合いになっていないんじゃない?結局、自分の主張に反することを否定しているだけで、話し合うという気持ちがない。そんな人の「日韓は話し合いで」って言う言葉は信用できない。自分はリベラルと思っているのかもしれないが、結局何も考えていないし、何が正しいと言う勇気もない。だからなんでも批判しかしない。そしてなんでも話し合い。自分に直接利害がないから何でも譲れる。話し合いだって、こちらの主張がなければ何にもならんのよ。相手の言い分を聞くにしたって、こちらの主張がしっかりしていないと、話し合いにならんじゃん。批判だけして主張しない人は大っ嫌い。主張しないなら批判もするなって言いたい。それに題名ではなく中身に対して反論したらどうなんだ。それぞれの主張があるんだぜ。それに対して議論すればいいんじゃないの?頭っから否定しないでさ。
建前的にはいろんな意見があってと言うが、結局極端な意見は批判され、優等生的な意見しか残らないような風潮だ。それが本当に言論の自由なのか?それよりも自分は日韓関係はこう考えると言う発信をすることが重要なんじゃないの?それは政治家に任せてという奴がいるから、日本の民主主義は発展しない。常時韓国抹殺とか叫んでいるならいざ知らず、日本にとって韓国がいらないと言う特集組んだだけじゃないか。日本に閉じこもるのもいい加減にしろ。自分の主張をしないと国際社会で認められないぜ。あれはよくないこれはよいとか言っている批評家に価値はない。所詮は自己満足だからな。
民間の交流は勝手にやればよいと思うが、その交流がうまくいくのは歴史認識を棚上げしている状態だからだ。それは65年体制そのものだ。それがうまくやっていく前提なんだ。それを守ることが一番平和なんだが、韓国はそう思ってはいない。なぜ棚上げしたのか正しく理解できている人が多くない。目先の金で棚上げすることにしたんだ、韓国政府が。そういう認識を持たずに、日本が不法に植民地化したと言い続けている。主張するのは勝手だが、韓国政府は「そこは棚上げして日韓基本条約を結んでお金もらっちゃったもんねぇ」と言わなければならないのに、言わない。それはもはやまともな政府とは言えない。だから国としては無視するのも仕方がない。逆に、韓国が必要だって言う人はどういう理由で必要なのかね?
ヘイト反対ヘイト反対と言う奴はこういう意見もヘイトって言うのかね?
まぁ、小学館が早めに謝るのが得策ということでとっとと誠意はないけど謝罪したんで、その件は終わっちゃったんだけどね。最近は何でもヘイトって言いすぎると思っている。本当に面と向かってヘイトし続けられる人なんてそんなにいないぜ。それよりそういう意見が出なくなると何で悪いのか何がいけないのかわからなくなっちゃうよ。それにヘイトだって言われた方も何か違うなと思いつつ、とりあえず謝ろうって謝るから結局議論にならない。
ヘイトってのは極論を実践しない限り無害だし、対抗意見を排除しない限り議論の余地がある。しかしヘイトだって批判する奴らからは何も生まれない。そこで線をひいちゃうから、境界の議論がない。
テレビの罪は、有識者でもない有識者にコメントをさせることだ。そうすると根拠のないいい子ちゃん意見しか出ない。逆に、「韓国人が来たら襲わないといけない」なんて発言する犯罪幇助者は論外だけどなぁ。
も一つ言うと、メディアが主張をしてもいいんじゃない?全メディアが、韓国と仲よくしようと言う方が気持ち悪い。今は表に出られないが、韓国にも親日な人たちがいるし、当然日本にも親韓な人たちがいる。反日も嫌韓もいる。どちらかをヘイトとか売国奴とか呼んでもしかたなくない?どちらも主張なんだから。理由も根拠もないとか虚偽は良くない、これが一番の問題なのだ。
ちょっとおかしい。GSOMIAは韓国が理由もなく交渉材料として勝手に破棄したことでGSOMIAの締結は韓国にもメリットがあること、日本にも多少メリットはあるらしい。輸出優遇は、日本の輸出管理の手続き上の問題がありそうだから管理をしようという措置で優遇は韓国にメリットのあること、逆に日本はリスクを負う。両方が韓国にメリットがあることで、日本にとっては2つをセットにする理由がない。
これは提案というより、要望であって、提案にはならない。GSOMIAは日本とは無関係な韓国の判断だから韓国の判断で戻せばよい。輸出優遇は、日本側と是正内容を協議すべき。日本政府は、韓国のグループA復帰の条件を明確にするべきである。
残るは、徴用工問題だ。火器管制レーダー照射問題も解決したとは思っていない。日本も何か提案した方がいいと思うが、それぞれ独立に対応すべきところが難しいところである。韓国は提案にならない提案をしても、韓国は提案したのに日本が受け入れないと言う。日本は何か反応しないと国際的に悪者になってしまう。ただ、韓国のペースに乗ると、いいようにされてしまうので、注意をしながら対応が必要だ。
提案に対しては、NGな理由とか新たな提案を返すべきで、拒否するのかしないのかは明確にすべきである。そこに道理があろうがなかろうが、日本と言う国のためになるならば一つの主張であり問題はない。日本はもっと発信すべきだということは、たくさんの人が言っているのに、なぜ政府は動かないのか?組閣中ってのはあるんだけどね。
外務省はもっと働け。官邸が動くのは省庁が動かないからだ。省庁が動かなくなたのは、官邸の意向をつかめていないからだ。昔は官僚の方が的確な判断をしていたのかもしれない。なぜなら世の中簡単で、計算通りに進んだから。今は、計算通りには行かないので、官邸の方が国民に近くなっている。森友加計のような忖度をしろって言ってんじゃなくて、官邸の方向性を理解する必要はあるだろう。例えば、韓国との関係でも、徴用工訴訟を認めないのが官邸の意向ならば、徴用工問題を日本に有利に解決するために国際世論を味方にする手を打つべきだろう。何もせずに官邸主導だからって、要は周りが見えていないだけのこと。ただ、官邸が正しいことばかりではないので、間違っていたら拒否もしなければならない。それができなければ官僚の価値なんてないんだから。別に安倍首相を擁護しているわけではなく、官僚が機能していないのが気にいらないだけなんだが。
とにかく、韓国だけが提案している状況は日本にとって不利で、日本は何らかの発信をすべきだってことを言いたい。