私どものような素人にはどっちがより悪か、よくわからない。強いて言えば、どっちも悪である。
クレームをつけた日本郵政副社長は論外である。天下りしたあげくに、放送内容にいちゃもんを付けた。最悪の人間である。官僚であったことを考えても、日本国に利益を与えたことはないだろう。
一方、NHKはこのクレームに配慮したように見える。これはこれで、論外だ。国営放送としてほぼ全国民から視聴料を取っているのだから、この程度の圧力に負けていては話にならない。
どうみても今回の日本郵政の問題はひどいのに、それを反省しないばかりか放送にケチをつけるとは総務省も日本郵政もNHKも腐っているんだろうよ。
香港はデモが危険な領域に入って来た。警官隊が発砲し高校生が撃たれるという事件まで発生した。一方で警官隊が発砲せざるを得ないところまでデモが過激化してきているとも言われている。香港の自由は、中国の一国二制度という幻想に惑わされていたが、いずれ中国が香港の統治を目指すことは自明の理である。
しかし、仮にも現在は一国二制度をうたっており、香港はこれにしがみつくしか自由を守る術はない。そして、当初の目的を超えてデモは拡大した。危険である。暴力の応酬は、中国共産党の思うつぼである。
デモは当初の目的である犯罪者引き渡し条例の撤回を勝ち取った。しかし、それ以降も継続している。これの行きつく先がないのである。このままでは落ち着くことがない。ということは、デモは継続し、長期にわたることになれば、状況にいら立ち暴徒化していく。中国共産党はひたすら、介入の機会を待っている。すでに、警察はデモを認めなくなっている。認められていないデモで暴徒化し大きな騒乱になれば、中国共産党の介入の口実ができる。それが最大の懸念である。
今回の香港のデモは主催者が誰かわからないと言われている。すなわちデモ解散の条件も要求も明確にはわからないのだ。
今が引き時なのではないかと思うのだが。
林市長のやり方が汚い。選挙では白紙と言って反対派を懐柔し、いきなり予算を付けた。白紙ならまず公開で検討を進めて民間の意見も踏まえて立候補するのかしないのか検討するのが普通ではないか。しばらくほっておいて、唐突にIR誘致に立候補し、税収が足りなくなるからカジノの収益でっていい加減にしやがれ。カジノで収益を上げるためには、誰がどのぐらいのお金を使わなくちゃいけないのだろう?
多額の補助金を支払わないと維持できな公共事業とかいっぱいあるんじゃないの?カジノ誘致の前にやれることたくさんあるでしょ。頭は使わず人の金だけ使ってうまくいかなくても誰も責任をとらない、ほんとに市役所って楽な商売だなぁ。コネがあったら俺も入りたいよ。全部委託だから誰でもできる。