2022年11月8日日本時間夜に米国中間選挙が行われる。

これまでのメディアの報道ぶりを見ると、よほど最近の選挙のトランプ氏の影響が心配らしい。共和党優勢の報道が多い。確かに米国はインフレにさらされているが、給与も上がっているので日本よりはマシかも知れない。だが、バイデン大統領の劣勢ばかりが伝えられる。これは、トランプ氏が大統領になった選挙で、民主党優勢と報じまくり結果共和党が僅差で勝利した苦い経験からに思える。危機感を煽り民主党への投票を促しているように思えるのだ。例えば移民政策も移民を雇用する民主党と移民と競合する共和党の構図だろうが、移民は民主党支持だから結果的に民主党優勢となる。しかしメディアは危機感を煽り続けている。メディアによる選挙誘導は常に行われているのだ。

冷静に考えて、トランプ氏ならうまくいくとは思えないのだが、コアな人気はあるようだ。米国は不思議な国である。

今日はJアラートの音の話からウクライナの空襲警報へ。インドネシアでは、地震や津波の警報で過去の被害を思い起こしパニックを起こす住民が出るそうだ。戦果のウクライナでは、空襲警報に慣れた人がいるらしい。多分一部の意見だろう。彼らはまだ戦時下であり実際に被害が続いており怖いはずなのに、慣れたと言うところだけ取り上げるのは違和感がある。自分の感情につなげたいだけに見える。つらい宿命と言う言い方はさらに他人事感を醸し出す。何が宿命なんだ?警報の音に宿命があるのか?つらいのは人なんだ。作文だけ考えるのは平和でいい。

ロシアに経済制裁をして距離を置く以上、経済を維持するためには中国とは緊密な関係の維持が必要。どうせ極東の人権問題に関心は高くないだろう。遅かれ早かれEUは対立するに違いない。ウクライナの戦果は止まず、EUの支援も限界だろう。

当たり前なのだが、どの国も自国優先である。