2022年11月8日日本時間夜に米国中間選挙が行われる。

これまでのメディアの報道ぶりを見ると、よほど最近の選挙のトランプ氏の影響が心配らしい。共和党優勢の報道が多い。確かに米国はインフレにさらされているが、給与も上がっているので日本よりはマシかも知れない。だが、バイデン大統領の劣勢ばかりが伝えられる。これは、トランプ氏が大統領になった選挙で、民主党優勢と報じまくり結果共和党が僅差で勝利した苦い経験からに思える。危機感を煽り民主党への投票を促しているように思えるのだ。例えば移民政策も移民を雇用する民主党と移民と競合する共和党の構図だろうが、移民は民主党支持だから結果的に民主党優勢となる。しかしメディアは危機感を煽り続けている。メディアによる選挙誘導は常に行われているのだ。

冷静に考えて、トランプ氏ならうまくいくとは思えないのだが、コアな人気はあるようだ。米国は不思議な国である。