最近の天声人語は強引な展開が多く、極端な結論や誇大な表現が目立つのであまり話題にしても仕方がないかなと思う。

今日2023年1月29日の天声人語は愛国心について。作家の三島由紀夫氏が自決したことは有名だ。その後右翼団体一水会を作った人が亡くなったらしい。私にとっては新も旧も右翼は右翼。どんな団体もそうだが、仲間割れや他者批判、内ゲバをしたら衰退すると言うのが、連合赤軍からの伝統である。同じ愛国心でも人による。押し付けても仕方がない。また、愛国心は平時には現れないし危機においても現れ方も人による。

朝日新聞は何か愛国心を悪いものにしたいのかと思ってしまう。他人の主張を批判することは容易いがそれではそこらのヘイトと同じだ。自らの主張を語るべきだ。犯罪を犯さない限り主義主張は自由なのに朝日新聞は常に批判する。そうではなく何がいいたいの?

最後は右翼の人を右や左の思想の枠に収まらないと勝手なラベルを貼って終わっている。なぜ右翼の多様性を認めないのか?世の中は白黒はっきりしないことも多いのにである。

極端な思想は危険だと言うことは右も左も変わらないのだが、不思議なコラムである。

ドイツはウクライナへのレオパルト2の提供判断を延期した。ロシアへの配慮だろうか?

強力な武器の提供は戦闘を激化すると言うが、無差別にミサイルを打ち込んでくるロシアにどう対抗すると言うのだろう。ロシアへの攻撃の貢献を際立たせたくない思惑が見える。エネルギーをロシアに依存していることが理由だろう。もしウクライナがロシアに蹂躙されることになったらドイツは非難されるだろうが理由はつけているので粘れるだろうし資源は確保できる。また、判断を保留しただけで否定はしないというのもそのためだろう。

ドイツにとってレオパルト2をロシアに奪われたくもないだろう。ウクライナへ提供したために性能が明るみに出るのも困る。だとすると、ウクライナへ提供する機能を制限する可能性もある。その準備時間を稼いでいる可能性もある。

どちらにしてもウクライナは現在も空爆で死傷者が出ており大規模なロシアの攻撃も噂されている。

ウクライナは自国を防衛しているだけなのに全土にミサイルを撃ち込まれているのはロシアの戦争犯罪に他ならない。こんな状況でこの戦争が終わった時に国連に従う国はあるのだろうか?説得力はない。