龍の巣~出来れば俺の人生リセットボタン~ -3ページ目

エヴァが実写化されるんだって

(http://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-905.html#more )


まずは↑のを見てください。


はい、エヴァです。 エヴァンゲリオン。
それの実写版みたいなんですがね。 なにこれ?
なんか皆さん白人ですよ白人、アメリカですよアメリカ、戦勝国ですよ戦勝国。


アニメを実写化してなにをしたいんだと。
ホントいい加減にして欲しい。
いや、僕がこうも憤るにはそれなりの理由があるんですよ。


皆さん 『北斗の拳』 という漫画をご存知でしょうか?


昔、国民的人気があったジャンプ漫画なんですが、最近になってパチスロとかにもなっています。
そのパチスロが中々出来が良く、ストーリーに添っていたりするんですが、某講○社(ジャンプのライバル誌マガ○ン)の編集者がそのパチスロをやりながら


「これ売れんじゃねぇの?」


と、のたまったとかのたまってないとか。


いやいやいや、そんな事はどうでもいい。
いやですね、その北斗の拳、僕もかなり好きなんですが、この漫画がアニメ化されて人気を博しているときに実写映化かされたんですよ。 ハリウッド映画として。
見たいじゃないです。 純粋な子供として、好きな漫画が実写映画。 しかも世界のハリウッド!!!
とかなったら狂喜乱舞ではないですか?


でね、その作品を見たんです。
リアルタイムじゃ見れませんでしたから、レンタルビデオ屋にダッシュして見たんです。
でさ、速攻で家に帰って逸る気持ちを押さえながらビデオデッキにビデオ突っ込むわけですよ。
なんか例えるなら、買ってきたエロビデオをズボンずらしながらデッキに突っ込む感じ。
先っぽから変な汁とかも漏れてるかもしれない、そんぐらいの勢いですよ。


で、凄いワクワクしながら見てみるんですが、その内容と言うのが


登場人物が全て外人だったり、なんか主人公のケンシロウもやたらと中国人顔してやがる。
しかも時代背景が意味不明だし、戦いも超微妙。 ストーリーは全体的に全てが破綻してる。


と、2時間の作品の全てを、たった二行でかけてしまう始末。
子供心にすら 「コレはクソだ」 と気づけましたからね。 ほんとね、珍しいよ? 見て10秒程度でクソだと判断できる映画って。


そんな北斗の拳実写版を皮切りに、昨今ではこれまた意味不明なデビルマンや、嫁さんのPVに変身したキャシャーンなど、またもやバラエティに富んだ作品を排出してくれている訳ですよ。
ほんとね、声を大にしていいたい


アニメを実写でやるんじゃない!

そうでなくとも本家エヴァンゲリオンの映画なんて酷い有様だったのに!!


で、そういうのを踏まえてもう一度(http://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-905.html#more )を見て頂きたい。
これなんて明らかに迷作の雰囲気醸し出してくれてますよ。
内から滲み出してますよ。 どれだけ拭っても拭いきれない。


ほんとね、こういうクソ映画は控えて欲しいもんです。

運命と確立

確立は六分の一のはずだった。


いつのことか、僕が今より若い頃だったと記憶するんですが、当時の上司に部長というのがいまして、その会社の創立以来最若年の部長だったりした、非常に仕事が出来る人だったんですが、この人がまたイイ意味でかなりのキチガイ系でした。


どうやら彼もオタクらしく、デスクの上にはエロゲーのグッズやらなんやらが普通に置いてあったり、引き出しの中には普通にナイフやガスガンが入ってた。
どんな奴だ。
しかもですね、ナイフがバタフライナイフは勿論の事、軍人が持ってるようなサバイバルナイフまで入ってる。
引き出しには普通に書類とかもはいってるんですよ? そこに置いてあるナイフやガスガン。
かなりシュールな光景です。


ある日、僕と部長、それにもう一人先輩との三人で酒飲んでてイイ感じに酔った状態で事務所に帰ってきたんです。
次ぎの日に仕事するために、酔った状態で事務所まで帰ってくるスーツ着た三人組ですよ。
明らかに職質対象ですよ。


まぁそんなこんなで事務所まで帰ってきまして、三人揃って寝るか!! みたいな感じになったんですが、その空気を打ち破るようなノリで部長が


「ロシアンルーレットやろう!! ロシアンルーレット!!!」


とか叫んでくる。
こいつは本当におかしいんじゃなかろうか?
しかしですね、そん時は酔ってるもんですから、三人揃って 「いいねぇ」 とか言っちやう訳ですよ。
大の大人が三人そろってロシアンルーレットですよ? 本当に脳漿ブチ撒ければいいのに。


解らない人に説明しますと、ロシアンルーレットっていうのは弾が六発入る、リボルバー式という拳銃に一発だけ銃弾を入れた状態で拳銃を頭に付きつけて、順番に引き金を引くっていう非常に頭が悪いゲームです。
弾が発射される確立は6分の1。

まぁ段々確立は下がってきますし、結局は当たるか当たらないかの2分の1なんですがね。


普通ならここで 「いやいやロシアンルーレットをするにはリボルバー式の銃がいるだろう? 落ち着きたまへよ」 となるんでしょうが、出てくるんですよ、銀のスミス&ウエッソンが。
ほんとね、狂っているとしか言いようがない。


で、ロシアンルーレットの始まり始まり。


順番は、先輩→僕→部長っていう順番で撃っていくんですが、なんかしょっちゅう僕に当たるんですよ。
しかもガスだから滅茶苦茶痛いのな。
部長や先輩も


「イテェ!!!」


とか叫びながら食らってはいるんですが、その回数が明らかに僕が多い。
これなにかしくんでんじゃね? とか思う程に僕に当たる。
別に彼等がイカサマをやっている訳ではないんですが、10発中4~5発は僕に当たってた気がする。
運無さすぎじゃね、これ?
普通なら4~5回死んでますからね。 明らかに死に過ぎている。


しかも悪い事に、段々調子に乗ってきた三人組は一回ずつ撃って行くはずなのに、一人で2回撃ってみたりとかするんですよ。
自分に当たる確立が上がるのは勿論なんですが、これをされると後の人間が当たる確立が飛躍的にアップするんですよ。
主に部長が2~3回引いてたんですが、僕らもたまに引きまくったりするんですよ、馬鹿だから。


で、さっきから明らかに一人だけ運気がダダ下がりの三龍さんなんかビッシバッシ当たりましてね。
これ逆に確率的に低く無い? とかも正直思うんですが、盛り上がってる雰囲気を壊したくもないので一人痛がっていました。 なんて健気な。


で、かれこれ30分近くもりあがり、大の大人がこんなクソみたいな遊びで30分も盛り上がれるのが不思議でなりませんが、まあ盛り上がったんですよ。
で、そろそろ寝るかって話になり、あと一回で終わりにしようってなったんです。
もうね、僕としましては部長を陥れたい訳ですよ。
さっきから僕が痛がるシーンをせせら笑い、何気に一番被害が少ない部長の惨めな姿で幕を閉じたかったんです。


んなもんですから、最後の周、先輩が慎重に1発撃ち、僕の番。
やらいでか!! のノリで一気に


ガチン!


ガチン!!


ガチン!!!


と、三発引いたんですよ。 チキンな僕が勇気を振り絞り、なんか絞った雑巾みたいになりながらも頑張ったんです。


次に部長ではないですか? 確立は2分の1。
これで負けたら全てを諦める!! って感じで部長を見守りましたさ。
「当たれっ!! 当たれぇぇぇ!!!」 とかどっかのロボットアニメみたいに叫んだりもしました。


まさに運命の瞬間!! 部長が目を瞑って、これから来る痛みに耐えるような顔をしながら引き金に指をかけ、


バシュン!!


「イッテェェ!!!!」 


足が、太ももがぁぁ!!!!!
野郎、引き金引く瞬間、僕に向けて撃ちやがったぁぁ!!!! ファァァックッッ!!!!!


「やっぱりなぁ、嫌な気がしたんだよ!!」


と、痛みにのた打ち回る僕に向けて、部長は満面の笑みを湛えていました。 死ね!!
先輩も先輩で腹抱えて笑いながら


「いや~、いいオチが出来た、三龍、いい仕事したぞ」


とかいってやがる。 皆狂ってる。
で、部長と先輩二人して高笑いをかましながら 「いいオチができた、いいオチができた」 と非常に嬉しそうにしながら床に付いていきました。


最後に残された僕は、ただただ枕を涙で濡らしながら、部長抹殺計画を立て続けているのでした。
まぁ好きですけどね、部長。


本来なら弾が当たるはずが、ルールを無視して僕に狙って撃つことで自分の危機を免れる。

これもある種の運命に逆らった行為じゃなかろうか。 確立や運命なんて意外と簡単に破れるのかもしれませんね。


ただ僕は最後に一つだけ言いたい。


人間なんて僕意外皆不幸になれ。

気まぐれニュース

文科省大臣にお手紙が届いたそうです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000003-mai-soci


大臣に手紙を書く勇気があるなら、いじめっ子をぶん殴ってやれば良いのに。
ラリアットだ!! ラリアット!!



フラッシュメモリーだそうです。


(http://japanese.engadget.com/2006/11/03/satsuma-crystal-glass-usb-drive/ )


しかし十万は高過ぎんだろうよ。 だれが買うんだ。



たまにニュース貼っ付けます。
アメーバーニュースに掲載されるより先に知ってたのに、upされてると非常に癪になるお子様精神な僕だから。

迫りくるストーカー

ストーカーって怖いよね。


ストーカーっていう名前の変質者が誰を殺しただ、なんで殺しただ。 よくよくニュースでもやっている。


勝手に恋人だとか勘違いして、一人で痴情の縺れを演じてみたり 「僕がこれだけ好きなんだから彼女も好きに決まっている」 とか相当にトリップした考えのもと動いたりしてる人もいる。
あぁ、それと 「僕がいつも見守っていてあげるからね」 とかの妄想に駆られる人もいたな。


そんなこんなのトリップジャンキーなスメルが相当に迸る人間たちがストーカー行為を行ってたりするみたいなんですが、皆さんストーカーって聞いたら女性を必要に着けまわし、女性が被害者っていうのが基本的な考えかと思うんですよ。


しかしですね、世の中には男性被害者も多々いるようで、僕の友人もその内の一人だったようです。


数年前のある日、ご機嫌な休日を過ごしていた僕の携帯が鳴り響きます。
こんなタイミングにかかってくる電話ですよ? 明らかに不のオーラを噴出させているじゃないですか?
正直出るのは勿論、ディスプレイを見るのも嫌だったんですが、流石にそういう訳にも行かずディスプレイを覗くと久しい友人の番号。
拍子抜けモンなんですが、取り合えず出てみたんですよ電話に。
したらば開口一番


「三龍、助けてくれ! 頼むからちょっと会ってくれないか!!?」


とか叫ばれてる訳ですよ。
正直、即効で電話をガチャギリしてやりたかったんですが、気の弱い僕は友人の鬼気迫る迫力に押されて直接会って話をする事に。


で、会いに出かけて話を聞いてみるとストーカーの被害に遭っている助けてくれ。
という内容のお話を延々と聞かされ、ちょっとウンザリ気味の三龍さん。
いや、そりゃぁ力にはなってやりたいですが、そういうのって警察の仕事じゃないですか。 それに、犯人を捕まえるのは結構簡単だとは思いますよ、確かに簡単だとは思う。
しかしですね、相手は最初に言ったような感じの、ちょっと違う世界にトリップトラベルしている夢の住人じゃぁないですか。
ある種の妖精だと言っても過言じゃ無い。


そんな月からの怪電波をアンテナバリ3で受信している様な人の邪魔をしてみなさいよアンタ、彼女の頭の中では 「彼(被害者)と私の中を裂こうとしている悪い奴」 とか思われてブスッ!!と行かれるかもしれんではないですか。
そういうのマジ勘弁ですからね、チキンな僕は刺されるのとかホント嫌。 ノーモア・バイオレンス。


で、当時の僕はとりあえず警察への相談と、防刃チョッキの購入を勧めておきました。


そこから確か5日程経った頃だったと記憶するんですが、また奴から電話がかかってきて、今度は何事だ!! とか思いながら出てみると、彼は随分と困惑した声で


「なぁ、三龍…今日ポストに世界地図が入ってたんやけど、これどう言う意味やろうか…?」


知らんがな。


いやね、どうやら朝に目覚めた彼がポストから郵便物を出してみると、そこに世界地図が入っていたらしんですよ。
まさしく意味不明な行為なんですが、彼にそんな物を送りつける人間なんて一人しか考え付かないじゃないですか。 それで彼も困惑しているようなんですがね。
しかし、別段刃物や爆発物や毒物の類が入っている訳でもなし、もしかしたら本当に間違いかもしれないじゃないですか?
なんで、あまり気にしないようには言っておいたんです。


で、次の日。
アンニュイな朝を向えながら、風呂にでも入ろうかとした瞬間に電話が鳴るんですよ。
予想はしていましたが、やはり彼でした。
で、電話に出ますと


「三龍、今日は日本地図が入ってる…」


あぁ、そりゃぁきっと君を狙っている女の仕業だろうよ。
しかし行動が理解出来ない。
自分の毛髪とか送るなら、まだ異常者ってだけで片付きますよ。 それが地図ですよ、地図。
訳が解らん。 なにがしたいんだ。


で、更に24時間が過ぎ、また太陽が巡ってくると、既に恒例化しそうな感じの電話がかかってくるんです。
またかと。

こんどはなんだ、お隣の中国の地図か? いい加減にしやがれこのファッキンインポ野郎。
と、かなりウンザリげな気分で電話に出たら


「三龍……俺の家を中心とした地図と『いつも見守っています』っていうメモ書きが入ってたんやけど…」


「今すぐ引っ越せ」


「そうする…」



この様に、非常に恐ろしい体験を男もするんですよ。


別に女性だけが被害を受ける犯罪じゃぁないんですよね。
ほんとね、当時はストーカー法とかがまだイマイチか、無かった頃だったんですが、最近はここまでブッ飛んだ行為をしてくれた方には漏れなく逮捕が付いてくるようなんで、被害に遭われている方はとっとっとピーポ君に相談した方がいいですよ。


あぁ、ちなみにその被害者の彼は、引越しの直前になった、ら突然包丁持った女が


「どうして私に内緒で引っ越そうとしてるの!!!? なんで引越し先を教えてくれないの!!!!」


とか叫びながら乱入してきたそうです。
おお怖わ。


まぁ取り押さえたあとピーポ君に差し出したらしいけどね。


ほんとあの時彼の家に居なくて良かった。




文章に一部過大なミスがありましたので一部訂正しました。

すいません。

3000HIT

3000HIT行った。


また勝手に行きやがって何の感慨も無い。


皆さん有難う御座います。





3000HITですから、3000行の文章書いてみようかと思ったんですが、明らかに死ぬので止めておきました。

3行日記で勘弁してください。

鶏頭牛尾

鶏頭牛尾ってその通りだと思う。


悪名高き、むしろ悪名しかないナチュラルハイスクール。
数々のキチガイ沙汰を引起す、大阪一のバカ学校。


ヤクザのファームと化し、すでに学校として機能していないのは皆さんご存じかと思います。


で、そんな社会のゴミ溜めみたいな学校ですから、勿論のこと学力も大変低い。
低すぎて逆に一周して高いんじゃね? とか思いたいぐらいに低い。
入学試験なんて中学校の入学試験かと思う程のレベルだし、まず第一にあの学校は試験用紙に名前さえ書いとけば合格すると思う。


そんなこんなの、学校っていうか収容所の名前がピッタリな施設でも、一応形として試験とかがあるんですよ。
正直ナチュラルハイスクールで試験とかしたら物凄い結果しか出ないんですが、体裁上やるんですよ。


で、僕らナチュラルハイスクール学生もご他聞に漏れずそんな時期がやって来ました。

たしか一番最初に受ける学力査定テストみたいな奴で、国語を学年8クラス全員で受けて学年順位を弾き出すという、まさに弱肉強食の試験なんですが、ナチュラルハイスクールでテスト勉強する奴なんて皆無ですからね。
なんかたまに居る、本当に勉強が出来なくてナチュラルハイスクールに入学したような奴らのなかの一部の人間がシコシコ勉強してました。


ぶっちゃけ、ナチュラルハイスクールに居る時点で色々諦めてた僕も、勉学に励む気持とかビタイチ無く、ずっと遊び回ってました。


そんなこんなで運命のテスト当日となり、短縮授業で早く帰れるとご機嫌な三龍。
とっとと終わらして終おうとチャキチャキ書いていくんですが、まぁ簡単なのな。
入学試験に毛が生えた感じ。
国語は結構得意科目な僕としましては、楽勝な問題もあるんですが、古文かなんかの問題で大問丸々解んなかったんですよ。


「やっぱ僕頭悪いよな、解ってた事だけど」とか自虐の極みに達していたりもしたんですか、反省なんてカケラも無く、余った時間全部寝てました。


テスト回収してる奴に起こされた頃にはテスト用紙がヨダレで凄いことになってたからな。
回収する志崎君が物凄く嫌な顔してた。
志崎君、あの時はごめんなさい。


で、そんな感じにテストが終了し、さっさと帰った頃にはテストがあったこと事態忘れてるようなありさま。
その後、一週間かそこら経った頃にテストの返却が始まりました。

返却って言いますか、一枚の葉書大の大きさぐらいの紙に学年・クラス・点数・学年順位ていう個人情報がバリバリ書かれている紙を寄越されるんです。
で、皆の順位とか見てると三桁ばかり。
大体一クラス40人として、×8で約320人。
そんな選ばれた320の中で、みんな三桁ばかり。
で、クラスで一番勉強してるっぽい藤井君は16とかの好成績をキープしていました。


クラスの中には「こいつは藤井が一番だな」って感じの空気。


で、名前とかの順番を無視した適当な感じで呼ばれてたもんですから、僕も呼ばれてチープでクールな紙っキレを貰い、一応順位を確認してみたんです。
後ろの方でも二桁とか入ってたらいいな~とか希望を持ちながら順位を見てみると



ほらな、やっぱこんな……
え……?



6位!!!?
このアホの最多る僕が!!! 6位!!!!?


いやいやまてまて、何かの間違いだ、中学まではほぼ全ての科目はケツから数えた方が早かったじゃないか。
それがいくら馬鹿の集まりだからって6位とか…


点数 92


うっそっ!!!
僕が90とか今すぐ雹が降って来るんでね?
とか焦っていた僕を見て国語教師が


「三龍、お前なんで一位取れへんかってん?」


知らんがな。


「いや、お前大問丸々答えてへん所あるやんけ、それ少しでも解いてれば一位やったぞ?」


マジで!!!!?
とか思いながらも、正直に


「いや、勉強全くしてなかったんで」


と答えておいたら、教師が呆れてた。


しかしながら、どうやら順位はマジらしく、いつも仲良くしてるグループに帰り、順位をみせると死ねだのなんだのいわれなき迫害を受けたりとかしました。
いやね、別に僕のおつむが突然なにかしらのポジティブパワーが働いて頭がよくなったとか、そんなことはからっきし無くて、単純に回りのレベルが急下降して僕のレベルが上に見えるっていうそれだけの事なんですけどね。


どんだけ頭悪いんだ、この学校。


再三言いますが、僕は筋金入りの馬鹿です。
二次方程式とかパイアールとか意味不明ですし、分数の割り算は出来ても分母の違う分数の足し算・引き算とか正直できるか微妙です。
そんなバカチンが学年6位ですよ? 終わってんな、この学校。


その時、僕がまだ幼い頃に親父が言っていた 「牛の尻尾よりか鶏の頭の方が遥かに偉い」 という言葉を思い出していました。
言葉の語源としては、大国に使える下っ端より、山賊の親分の方が偉いっていう意味だったと思います。
たしかに、そのまま他の学校に行けば、牛の尻尾どころか既に牛糞の領域の脳味噌でも、鶏のような小さな生き物で、ヒヨコより頭が悪いナチュラルハイスクールで学年トップとかの成績をとっている奴の方が偉いんですよね。


大学とかも、有名進学校に在学している中途半端な成績の奴より、ウルトラバカでも主席の奴。
どちらを取るかといえば主席という名目が付いてる方が良いでしょう。


皆さんも大きな牛の尻尾より、小さくても鶏の頭になるつもりでやってみては如何でしょうか?

H嬢の憂鬱

彼女はひたすらにドアを叩き続けていた。


今日も今日とて朝っぱらから大車輪の勢いで働いていた三龍さん。

西へ東へ南へ北へ。
文字通り飛び回っておわしていました。


もうホント忙しいのな。
正直この文章も仕事の合間にペチペチ打ってる状態ですからね。
しかも、忙しいなか追い討ちをかけるが如くにストレスが貯まる事象が起きまくり、これちょっと呪われてるんじゃね? なノリを心いくまで堪能している状態です。


で、そんな中、やっとこさ本日最後の仕事を攻略しようと品川まで来てるんですよ。
相手先のバベルの塔みたいにドデカいビルの門扉を叩き、いざ開戦!!!
てな感じだったんですが、なんかやたらフレンドリーに話が進んでいき、相手のお偉いさんとエロゲー談義に花を咲かせていました。


で、僕の他にコチラ側からM嬢&H嬢という、会社の中で1・2フィニッシュを決める可愛さを持つ二人。
前者は名前だけ聞いていればそこはかとなくエロスを感じる響きの若い女の子を二人連れていってたんです。
別にエロスとか微塵もないんだけどね。
まさに両手に花!! てなもんですよ。


でさ、僕の方は潤滑に話をしているんですが、気付いたらH嬢がいないんですよ。 別にその時は頼む用事もありませんでしたし、気にもとめなかったんですよ。


で、また話を進めていると、今度は相手側に


「あれ? 一人足りなくないですか?」


とか聞かれたんですが、そこはそれ相手は婦女子。
トイレとか行ってるかも知れないではないですか?
そんなタイミングに探してたら変態扱いされかねないではないですか。 石とか投げられますよ。


なんで、またもやスルーしておいたんです。


時間帯的には普通に深夜なんで、ビル内は殆んどのフロアが電気消されてますし、他のフロアに行く理由もないんで、どうせ便所にでも篭ってるんだろうとか思ったんですよ。


で、更に時間が流れ、もうかれこれ三十分はたった頃、H嬢に対する用事が出来たんですよ。
でさ、頼みたいじゃん? 仕事。
で、探すんだけどいないんですよ。
ちょっと僕も不安になってしまいまして、トイレの方に探しに言ったんです。


で、トイレの方に行く通路にガラス張りの自動ドアがあって、そこがエレベーターホールになってるんですが、深夜ですから電気とかは消えてるんですよね。
そこに差し掛かった瞬間に


ドンドンドンドン!!!!!


とドアが叩かれ、すわ幽霊か!!!
とか思いながらドアの方を見てみますと、いなくなっていたH嬢が


「ゆーみー!! ゆーみー!!」


とか叫んでる。 仁王立ちしながら半泣き状態で叫んでる。
you  me? え?どうゆう事? なんか発音が稚拙で、文章にすると平仮名にしかきこえないんだけど。
いや、てゆうか君なにしてんの?


で、なんとなく事情を察してドアに近づいてみたらドアが開き、H嬢が雪崩れ込んできて開口一番半泣きのまま


「ありがとうございます!! ゴミ捨てようと外に出たら入れなくなっちゃったんです!!!」


とかいっている。
本当に君はなにがしたいんだい?
いや、なんか建物の電源を結構落としているようで、内側からしか自動ドアが反応せず、エレベーターも止まってたみたいなんですよ。
そんな感じのH嬢を前にし、都合のいい時だけフェミニストな僕は


「あぁ、ごめんね。 トイレにでも行ってると思ってたんだよ、もっと早くに見付けてあげればよかったね」


と、超男前な顔で言っておきました。
その間もH嬢は


「なんか羊の気持ちが解りましたよ!! 檻の中から出られるっていうのはこんな感じなんですね!!」


とか、どっかから悪性の電波でも受信してるんじゃね? とか思うような事をその口から垂れ流してました。
うん、良く解んないけど君はこれからは不思議系で売って行くのかい?


で、取りあえずは無事帰還を果たしたH嬢に頼みたかった仕事を頼み、その小さく華奢な背中をニヒルに見つめながら


「ミスるなよ…」


と心の中で祈っておきました。
頭が痛いです。


で、無事仕事を終えて只今帰社しました時間が午前1:30分
どうなってやがんだ。



因みに、本日はやたらとディープな一日でしたので、一緒にいたM嬢の憂鬱も2~3日中にUPしたかったりします。

今日のが気に入った方は、微妙に楽しみにしておいて下さい。

じゃ、仕事に戻ります。

苦難の道程

昨日ですね、ちょっと仕事で九段下まで行ってきたんです。
少々時間が無かったんで地下鉄で向ったんですが、地下鉄って運賃高いじゃないですか。
貧乏人代表の僕としましては、料金が100円ぐらい高い地下鉄とか乗りたく無いんです。
しかしですね、九段下の辺りには地下鉄しかないんですよ。 JRの駅が無いんです。


ここでドケチの関西人の血が甦りますよ、だいたい僕がいる場所から大体3kmぐらい先に、御茶ノ水の駅がありまして、貧乏な僕は迷わず3km歩くことにしました。
歩いた方が健康にいいもんね!!
親から貰った立派な足が二本もあるさ!! てなもんです。
自分で言ってて悲しくなってきた。


で、色々ダウナーな感じになりながらトボトボ駅まで向かって歩き始め、愛用のmp3プレーヤーだけが僕の友達さ…。 とか泣きそうになりながら歩いてましたら プー とかやたらにチープでクールな電子音が流れ、mp3プレーヤーの活動が停止しました。
電池が切れたらしい。 ファック!!


もうそこからは孤高な戦いですよ。
今まで見方だったもmp3プレーヤーも電池切れで仮死状態、財布の中身は瀕死状態。
そんな頼るものが一切無い状態での徒歩ですよ。 ほんとやってらんない。


そんなダウナー系がバッチリキマりつつあるなか、しょんぼりしながら歩いていたんです。
でさ、なんか車道の前からメッセンジャーが走ってくるんですよ。


メッセンジャーって知らない人に説明しますと、自転車で急ぎの荷物を届けるご職業。 バイク便の自転車版だと考えてください。


で、なんか体格もそこそこイイ感じのお兄さんがなかなかの速度でこちらに向かってくるです。
「あぁ~、僕もチャリンコ欲しいな~…」 とかトランペットのショーウィンドウに張り付く黒人少年のような顔でメッセンジャーを目で追いかけてたんです。
しかし、当のお兄さんは僕の視線なんて全く気づかず、僕の前方10メートルぐらいまで来た瞬間に


ギャシャン!!!


とか非常に形容し難い音と共に、お兄さんが自転車ごと宙に舞ってるんですよ。
宙に舞ってるっていうか、後ろに吹っ飛んだ。
なんか物凄く情けない格好でぶっ飛んだんですよ。


で、地面に叩き付けられ、ゴロゴロゴロっと地面を転がって行く。
なんかですね、駐車した車のドアが突然開いて、結構な速度で走ってきたお兄さんにピンポイントで直撃してやがるんですよ。
で、そのまんまお兄さんが後ろに吹っ飛んだって形なんですがね。


「あ~あ~。 まぁでもたいした事後じゃないか」とか思いながら、野次馬根性丸出しで駆けつけて見たんですが、やたらお兄さんがもがいてるんですよ。
もうなんか悶絶!! みたいな感じで暴れてる。 悶絶し過ぎてこれ演技じゃね? とかも正直思った。
で、なにやら肋骨が痛いらしく、それを訴えるとドアぶつけた車から出てきたオッサンが触ろうとするんですが、激怒したお兄さんが


「触るなや!!」


とかブチギレてるんですよ。
そんだけ叫べたら死にゃぁしないって。 むしろ肋骨の1本も折れて無いだろうよ。
ちょっとドアにブチかましただけで情け無い。


で、救急車とか取り合えず呼んであげたんですが、このお兄さんがやたらと相手のオッサン(二人組み)を責めてるんですよ。
で、会社かなんかに電話して


「突然ドアを空けられて事故った」


とか報告してるんです。
で、また呻きながらオッサン達を責める。
いや、そりゃぁ事故の元としてオッサンが不用意にドアを開けたのは悪いと思いますよ?
完璧に余所見してたと思いますよ?
しかしですね、上の文をもう一度読んでください。 このお兄さん、前からドアにぶつかってるんですよ。
だからなんだとか思うかもしれませんが、お兄さんは車道を走り、駐車してて突然開いた車のドアにぶち当たったんですよ。


道逆走じゃん。


自転車だって軽車両、酒飲んで運転しては飲酒運転になりますし、人を轢き殺せば業務上過失致死罪にあたります。
そんな軽車両が車道を逆走していて事故にあっても、もうなんか自業自得じゃないですか。
正直ダッセ~って話ですよ。
それでも、そんな事知らないのかお兄さんは相手が全部悪い!! と騒ぎ立てます。
確かに、オッサンの方が過失が大きいとしても全部じゃないだろうよ。


そんな光景を見て、止せばいいのになんか言いたくなって言っちまったんですよ、お兄さんに


「いや、あたんも悪いじゃん」
って


もう言った瞬間後悔しましたね、物凄い睨まれて


「あぁ!!!?」


とか凄まれましたからね。 お前痛いんじゃないのかよ。
それでも、言ってしまったもんですから、なんとなく後には引けず


「いや、だってお兄さん車道逆走してたじゃん」


「だからんなんだ! 俺は自転車なんだぞ!!?」


あれ? こいつもしかして馬鹿?


「いや、自転車も軽車両だから。 飲酒運転もとられるし、厳密には歩道も走っちゃいけないから」


「うるせぇ!! 俺はぶつけられたんだぞ!!」


「それはオッサンの不注意もあると思うけど、まずはあんたが車道逆走してたのが悪いんじゃん。 あんた道を逆走して来た暴走族の単車が、真っ直ぐ走ってきた車とブツかっても車が悪いって言うの?」


「だからドアが!!」


「だからそれ自体はオッサンの過失だっていってんじゃん。 けど原因はあんた自身だ。 それと、そのぐらいで大げさに騒ぐな、その程度折れてもいない。 それでも男か」


「………」


というようなやり取りが繰り広げられました。 相手が怪我して動けないと強いな、僕。 自分でもかなり最低な部類に入る人間だ。
なんて思っていると救急車がやって来て病院に運ばれていくんですが、車に乗せられる時のお兄さんは、苦虫を千匹は噛み潰したような顔で僕の事を睨んでました。
やっぱり止めときゃよかった。


で、なんかこの後変な事に巻き込まれるのもいやなんで、さっさとその場を離れ、愛しの会社へと帰還したんです。
で、夜中までずっと仕事してたんですが、財布の中身が十円玉が数枚しかないという自体に陥り、コンビニのATMで金を下ろそうとして、キャッシュカードを取り出そうとした瞬間、一瞬時が止まった。
間違いなく止まった。


キャシュカードがねぇ…。


もうなにもかも考えるのがいやになり、取り合えずカードを止めて泣きながら寝ました。
再発行に1000円も取られた。
やはり、人の不幸をに介入すれば自分にも降りかかるんだろうか、そうならあいつらのせいだ。
キャッシュカード返せ。




な感じの日記を書いてみたんですが、なにこれ? 人生稀に見るクソみたいな文章かいちまったな。
こういうのがヤマ無しオチ無しって言うんだろうな。
いやね、なんか書いてる途中で既に気が付いてたんですよ 「あ、これクソだ」って。
でもね、なんかもういいや的雰囲気になって、オチとか全く考えず書いたんですよ。
なんかタイから帰ってきた社長が40度の熱とかだして、仕事がモリモリ増えてるんですよ。


たまにはいつもよりかクソな文章書いたっていいじゃないか、人間だもの。

この間の秋葉原

秋葉原に行ってきたんですよ、秋葉原に。


どうも社長が使っているノートパソコンのACアダプターが、臨終間近のようなんですよ。
アダプターのコードの部分にガムテープ巻いてましたからね。 人間でいうなら脳死状態ですよ、ガムテープが生命維持装置ですよ。


で、そんな漏電の危険もあるアダプターを使っていたら危ないと注意したんですよ、社長に。
そんな事を不用意に進言してしまったもんですから、買いに行ったんです。 秋葉原に。
社長がタイに行っている間に買って来てくれと頼まれまして、心身共に社長の奴隷な僕は、この間の金曜に行ってきたんです。


で、秋葉原で大手の店舗から棺桶に半身突っ込んでいるような爺様がやっている小さな店舗まで、まさに足を棒にしながら探したんですが、見つからないんです。
なんかですね、社長が使っているパソコンメーカーの部品が少ないうえ、汎用性のあるパーツも出されていないんだとか。
だったらメーカーに問い合せればいいんじゃね? とか思う方もいらっしゃるでしょうが、社長から


「メーカー品高いから、安いのアキバで買ってきて」


との熱いソウルを預かっておりますので、そういう訳にもいかんのですよ。
そんな理由があるために、必死こいて探し回っていたんです。 秋葉原のいろんな誘惑に耐えながら、社長のためだと耐え続けていたんです。 健気すぎて涙が出てくる。
いや、ほんとね、とくにそう言う趣味はないんですが、ハルヒのバニーフィギュアをみつけ「こればっかは欲しいかも!!」 とか一人で興奮したりしていました。
オタクだからって誰でもフィギュアが好きな訳じゃないんです。 ただ、ハルヒのフィギュアに痛く興奮しただけなんです。


そんなこんなで、かなりの時間をかけてしらみつぶしに探して見たんですが、やはり見つからない。
正直かなり疲れてきましたし、もうなんかブッちゃけダルイので、国際電話を駆使して社長に電話して、ワシントンの正直さで報告したんです。
無いって。
したらさ、社長ってば非常に軽いノリで


「あぁ、だったらメーカー品でいいよ。 てゆうか、どっちでもいいし」


最初と意見違ってますけど!!?
あれ? 僕が受けた社長からの熱いソウルはいずこ?
いや、まてまてまてまて、それよりなにより、それならそうと先に言ってくれていれば、僕は最初からメーカのホームページを見て、一歩も外に出ずとも買い物が出来た訳ではないですか?
ここまで足が棒にならずともすんだではないですか。


しかし、その事を伝える程の勇気は持ち合わせておらず、ただただ


「ですよね~」


とか社長と話を会わせるしかできない僕が愛おしく思います。
しかしですね、このまま帰ってはなんか悔しいではないですか。
オタクが秋葉原まで来ておいて、なにもせずに帰るとか、なんか負けたみたいじゃないですか。
例えるなら、自他共に認める僕の様な変態が風俗に行ってなにもせずに帰ってくるみたいな感じ。
なんか勃たなかったぐらいにショックな感じ。


なもんですから、さっきはチラッとしかみれなかったハルヒのフィギュアを見に行ったり、あきばお~に2ちゃんねる系の面白商品を見に行ったり、オタク的エロ本を股間をエレクトさせながら見に行ったりと、濃い時間にあてました。
電車賃くらいは遊びたい。


しかしですね、あきばお~の地下という、直接ではないが間接的に18禁だろうと思われる地下スペースに、小学校低学年ぐらいであろう幼女と、同い年ぐらいの少年がいるのには焦りました。
いや、確かにエロティカルにクリティカルな危険なブツは置いて無いので、別に入ってきても構わないとは思うんですが、フィギュアだ同人ゲームだが散乱しているスペースに、こんな真っ白な二人が来てはなりません!! てなもんじゃないですか?
てゆうか親いないのか?


そんな僕の視線なんてビタイチ気づかない幼い二人を見ていると、日本の将来が頓に不安になりました。
そんな日本の将来を憂いている僕は、社会人日本代表のクソ以下にダメな奴。
まずは僕がなんとかすべきかもしれません。


実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。その若者が、こうして年を取ったまでだ。だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。


と、山本五十六大将も言っていることだしね。





関係無いけど、中途半端に山本五十六を知っている人って、最近の若者はいかん、もっと山本五十六の言葉を噛み締めろ!!
とか言うけど、そう言う人はちゃんと解って無い人なんだろうなぁ~。 と思う今日この頃。

嫌われK子と一日

やりやがったよ、やりがったよK子の奴が。


皆さん覚えてますかね?
以前日記に少しだけ登場したK子。
かなりの勘違いキチガイで、仕事をする人間する人間に嫌われるという異色のアビリティの持ち主なんですが、大嫌いなんですよね、僕。


しかし、社会の矮小なる歯車の一つに過ぎない僕は、仕事を潤滑に進めるため社長のため、常に100%スマイル計画を実施しているんですよ。


別にK子自信には微塵も価値は無いんですよ。
ただ、僕達はK子が持っている物が欲しいだけなんです。
詳しい話は割愛しますが、そのK子の手には余る『物』があるため、ソレに対して仕事があるんですが、K子はそれを自分の手柄だと思い込んでいるんですよね。


まぁそんなわけでさ、今日の僕はそんなK子の物の仕事に付き合うため、渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせしてたんですよ。
朝の8:30に。
もうね、これだけでも結構だるい行為ですよ。 睡眠を一時間しか取って無いときに、よりによってK子ですよ。
これだけでも僕に対する精神的ダメージは図りきれないんですが、金の為だと割りきるくらいのプロ意識は持っているつもりです。


で、8:20には待ち合わせ場所で待ち構えていたんです。
ほぼ寝てないに等しい状態ですから、缶コーヒーを飲みながら読書という、非常にブルジョワジーな感じで待ってたんです。
まぁ読んでんのハルヒだけど。
ほんとね、読み終わったハルヒを再び読むという暴挙。
やっぱり僕もキチガイだ。


しかしですね、約束の時間を五分過ぎても十分過ぎてもやってこない。
しかも携帯にかけても繋がらない。


「あぁ、あの馬鹿はアレか? 電車にでも乗り遅れて、もう少しかかるの?」とか考えていると、丁度電話がかかってきたんですよ。
やっとこさ近辺に来たのかと思うじゃないですか?
なんで、挨拶もそこそこに聞いたんですよ。


「今どちらにいらっしゃいますか?」
って


「あぁ、今もう家を出てますんで」


とか返して来やがる。いや、んなもん当たり前だろと言いたい気持を押さえ、馬鹿でも解るように聞き直したんです。


「あと何分ぐらいかかりそうですか?」


「え? 九時半に集合ですよね?」


死ねぇ!!!!!
K子死ね!!! 七回死ね!!!!!!!


「いえ、こちらの者から八時半に集合とお伝えしていると思いますが」


とまぁ脳味噌の血管がぶちギレそうなのを押さえながら言ったら、多少は悪い気がしたのか


「すいませ~ん何か手違いがあったみたいですねぇ~」


とかほざいてくる。
手違いもクソもテメェ一人しかいねぇだろうが。
と、キレそうになって来るんですが、まぁなんとか抑えそうになった瞬間


「先方の方にも私の手違いで遅れるように伝えておいてください」


もうね、この瞬間僕はK子の目の前に居なかった事を神に感謝しましたよ。
目の前にいたら、殴るまでは自制心で抑えられたとしても、睨みつけるのは止まらなかったでしょうからね。
この歳になって初めてマジギレしそうになりましたよ。


なんで僕がK子のために謝ってやらねばならんのか。
そういう指示を僕に飛ばしても良いのは、この世の中で社長だけだ。
ふざけんな。


そんな怒りに戦慄きながらも、一時間後に到着すると言うなら待ちますよ。
待つのは得意ですし。


しかも、あまりの怒りとストレスのためか腹痛までしてきやがる。
ほんとK子を殺したい。


で、一時間待ちましたよ。
ハルヒとか読みながら待ちました。
したらさ、K子から電話が来たんです。
そ内容が


「遅れてるんで、直接現場まで向かいます。三龍さんも先に行って、こちらの不備をあやまっといて下さい。 」


…もうなにも言うまいよ。
ただ、最後に一言だけ言わしてくれ。

死ね。


で、先に着いときましたが、建物の前で仁王立ちして待っときましたけどね。
誰が肩代わりしてやるか。


で、さっさと先方んところに入るんですが、K子の奴は最初の挨拶がてらに多少謝罪しただけで、無かったか事にしてました。
しかも、ゆうに事欠いてコチラに責任をなすりつけて来やがる。
いい加減キレそうだ。


で、そんな最悪のコンディションの中、実に12時間近くの仕事を終了し、只今帰ってまいりました。
飯食って風呂入って寝ます。