10月31日~11月3日まで、中国の山東省 東営市にある経済開発区へ視察に行きました。
大阪のウェルディング工業の工場見学も兼ねて魚谷社長自らと開発区の方々が案内して下さいました。
仕事を含め、中国へは、北京・上海・義烏・杭州・大連には、行った経験がありますが、青島は初めて。
青島から車で3~4時間。北京や上海に比べると、農地も多くビルもほとんどありません。
いつも思うのですが、中国は、乾燥していて、土埃りがすごいです。
風が吹くと、コンタクトレンズに入り、すごく痛いです。
今まで何度も行きましたが、雨に遭遇したことはありません。
空の色もきれいな青空にも遭遇したことはありません。
東営市は、殆どが農業を営んでおり、生活を豊かにするため、開発区で工場を世界中から誘致し、そこで働いて豊かになっていただこう。という発想です。そのためにマンションをどんどん建設していて、600万ぐらいで購入できるそうです。100~150平米の大きさ。マンションの数は、日本では考えられない程の数で連立しています。
今もどんどん建設しています。
工場に勤めることが決まったら、政府がローンを組んでくれるそうです。
賃金は、高い会社で2,500元/月額 本日のレートで、30,292円。
開発区、人民市場(ハローワーク)
大阪ウェルディング工業工場
31日と1日は東営市で2日間をみなさんと開発区の人たちと過ごしました。
2日は、済南空港から北京へ移動。
北京では、北京商会(商工会議所)でお話を聞き、その後は、皆と別れて弊社の取引先とミーティングです。
中国と日本の関係は、芳しくありませんが、個々の人々とお話すると、皆さん、本当に良い方ばかり。
言葉は違っても、国が違っても同じ人間。
笑顔と身振り、手振りで会話もできる。
今の問題も早く解決してほしいものです。
何が人の心を変えてしまうのか?
それは、計りしれない欲なのでしょうか?

