冬と春の狭間 晴山 三田 | 御食事手帖

御食事手帖

主に東京と湘南で食べ歩き、でも美食のためならどこへでも旅するブログ

いつもの「晴山」。

備忘録的に写真のみで。

赤貝とうるいなど山菜のぬた。

白魚の天ぷら、からすみがけ。

蟹とフカヒレの真薯椀。

下関のメジとフグ。

この時期の定番、タケノコの飛騨牛巻。

ふぐの唐揚げ。

鱒の焼きびたし。

明太子とタケノコのご飯。

 

季節の狭間で、食材的には地味な2月末であった。