こんにちは、ジンライです!



さて、前回記事にしました、フジサキの旧キット「宇宙の騎士テッカマン」(初代)。




プラモを作ると、対象キャラの形状やカラーリング等について、いろいろ気付く事があります。
テッカマンについても、幼少期から慣れ親しんだキャラクターですが、初めて気付いた事等がありました。今回はそれについて書いてみたいと思います。


  胸と背中のライン本数


先ずは、胸と背中のラインについてです。

テッカマンの胸部には、

オレンジ
イエロー
ブルー

…の、3本のラインがあります。

これなんですけれど、キットを見ると、背中側は2本しかありません。


なのに、付属のデカールでは前部同様3本になっています。
果たしてどちらが正しいのか⁉️

先ず、画像がなくて申し訳ありませんが、放送当時のソフビやウルトラ合金等のトイは、確認できた限り、全て背中のラインは「2本」でした。
このプラモは、当時の他の立体物と同じ仕様でした。

次は映像作品です。
アニメのオープニングを見ると、クルッと回転するシーンで背中が描かれていました。



前側と同じく、3本のラインで色分けされています。

「普通に考えれば前後でデザインを変える必要はないし、それじゃあ3本が正しいのかな」

一旦そう結論づけ、プラモ製作を続けてしばらく経った頃…たまたま「アニメの設定画」を見つけました。

設定画の背中を見てみると…

ラインは2本でした!

な、なんだと⁉️


あらためてオープニングを見ると、

設定画どおりに2本で作画されているのに、一番上のオレンジ部分は、正しくは白のところを塗り間違えているようにも見えます。

で、これが私なりの結論です。
もしかすると、作画上、前と後ろが判別しやすいようにあえて前後でデザインを変えていたのかもしれないと思いました。


  モナカキット最高!


さて、古いキャラクターキットの定番「モナカキット」である、このフジサキのテッカマン…



たった2パーツで、ここまで出来てしまうんです!

やっぱり旧キット作りは楽しいなぁ。
私のプラモへの感覚は40~50年前の基準になっており、最近のキットはパーツが多すぎて全く作る気になりません😅
感覚がおかしくなっているかな…まあ、いいや

とにもかくにも、モナカキット万歳です❗


ちなみに、腕はマグネットで付けるようにしました。


完成後もパチパチ付け外しをして遊べますが、塗装は持ち手を付けづらく大変でした😅
こんな感じで磁力で持ち手に付けて塗装してましたが、エアーが当たると回転しちゃうんですよね…


  なぜだ!?デカールの謎!?

さて、話は変わり、このテッカマン付属のデカールですが、



ひっくり返すと、あら不思議

みんな大好き、「アリイ」のマークが印刷されています!
付属の台座も、アリイのマクロスメッキキットと同じものだそうで。
フジサキというメーカーも、調べても他にどんなキットをリリースしていたのか良く分かりません。
もしかすると、このフジサキテッカマン、OEMで、実際の製造はアリイが行っていた可能性があるのではないかと思いました。


それでは、今回はこの辺で。
読んでくださり、どうもありがとうございます。
それでは、また(^^)


↓テッカマンの過去記事です