横綱千代の富士は、自らの引退会見の時にこう言った。
「体力の限界」と。
ワタスも言いたい。
「体力の限界」と。
(^^;)
いやはや、珍しく美容院をキャンセルしてしまったわい。
いや、さすがに今は長い時間、座ってるのが厳し―と思ってしまったアルヨ。
まあ、イベントがあるわけではないからよかんべ。
しかもさ、ちょっと身内の手術があったもんでねー、そっちの気も使ったわい。
そんなわけで今日はちょっと休んだよね、明日くらいまではのんびりするよね、いやほんと休めねばなのよね。
そしてね、とらよとら
おかげさまで、かなり体調も回復ですよ。
久しぶりに病院に行けたおかげで、血液検査とホルモン検査もでき、ちょっとホッとしたワタスなのである。
あ、そして、メルマガで書こうかと思ったのだけど、やっぱここで書きます。
もしもこれから小野寺家にお花をくださる際は、ユリ、チューリップ、スイセンなどのユリ科は省いて欲しいのです。
すいませんねえ、せっかく送ってくれるのにこんな注文付けて。
もっと前に言っておけばよかったねえ、私も遠慮して言わなかったんですよ、その花で猫死んじゃうからって。
なんせ花粉でも腎不全になるのでね、そのお花を頂いた場合は申し訳ないけど、お相手には伝えずに部屋に入れないという選択肢を取ってきたのだけど、元はと言えば私がちゃんと言っておけばよかった話で。
すまん、申し訳ない、だがしかし許してくだされ。
と、いうのも、今はもう通常の臓器になったのだけど、とらは元々普通の猫の半分くらいしか臓器が動かなかったのよ。
もう12年前の記事、そこですでに書いてあるんだね。
なので、どうしても私が神経質になっちゃってね。
ただ、昔の記事読んで、そして当時の「とら闘病日記」を読んでいて思ったのだけど、もともととらはすごく体が弱くて、こんなに長く、しかも元気に過ごせるなんて当時は思っていなかったんだよ。
ほんと、危険な時がたくさんあったから。
だからさ、なんていうか、ここまで健康でこれたってことはぜいたくな話なんだなあと思ったわけです。
もちろん、まだまだ元気でいてもらうのだけどね。
それには当然だが、ワタスが元気じゃないと不可能なので、そんなわけでワタスは休息を取るのであった。
それにしても12年前か……
こいつらもガキだったし、ワタスらも
若かった……のか?(^^;)
あんま変わらないような気がする(笑)。
でわーん
ちょっと行き詰ったら、ここにヒントありかもよ
スピ界の暴露話でごめんなさいね。
悪いけど書いてるわ、あんなことこんなこと