レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
平成の30年間、いろいろと変化や進化がありましたね。
インテリアや住宅の間取りでも、いろいろと進化したものがあります。
昨日は消えたインテリア 、ということでお伝えしましたが、今日は進化したインテリアについて。
平成が始まった頃は、まだ初々しい印象だった「クローゼット」という言葉。
部屋にある収納スペースは押入れのような形状も多く存在していjました。
名称も「物入」が一般的で洋室でも「押入」と表現されることも多々。
部屋に洋服タンスを置くことも多かったと思います。
クローゼットが一般化してきた背景には、阪神淡路大震災の影響もあると思われます。
部屋、特に寝室にタンスを置くことで、地震の際は危険が増す可能性が高まるといった意識が広がってきました。
タンスは置かずに、衣類を収納するスペースを造りつける。
そんな考えが受け入れられるようになってきたのです。
そして、押入れスペースよりも広い空間をクローゼットとして使う、ウォークインクローゼットも人気が出始めました。
マイホームの憧れとして、位置づけられてきた感じです。
でも、広いウォークインクローゼットも、タンスを入れる部屋と考えている方も多く、空間に直に衣類を収納することに抵抗があった方も少なくはなかったです。
それが徐々に一般化して、最近ではタンスを持っていないご家庭もありますね。
各部屋にウォークインクローゼットがあるような間取りもあります。
そのクローゼット、いろいろと進化しています。
靴や外部で使用するものを収めるシューズクローゼット、
リビングなどで衣類以外にも家族共有のものを収めるファミリークローゼット、
クローゼットとは言わないけれど、食品類をまとめて収納するパントリー、
最近は、物干しスペースとクローゼットが一体化したようなスペースも増えています。
インテリアの進化とともに、収納の仕方も進化しています。
昔ながらのままだと、今の生活に合わずストレスの原因に。
収納を見直すことはインテリアを楽しむことに繋がるし、インテリアを楽しむことは、生活そのものを楽しむことになってくるのではないかと思うのです。
収納はインテリアを支える土台。
片づけられずに悩んでいたり、インテリアがまとまらずに困っていたら、プロと一緒に収納の見直しがおススメですよ!
インテリアデザイン&ライフオーガナイズ

、ありがとうございます。