イースター島とイギリスから戻って車で15分。
札幌芸術の森美術館に行って来た。
それは何故か?
気になる個展をやっていたから。
写真や動画を撮ってもOKらしいのですべて撮って来た。
一部載せる。
気持ち悪い所もあるから閲覧注意だ。
チョット病んでそうな絵なんだけど、そこが気になった。
また、ばかデカいので情報量が凄い。
ジックリ見ていたらアッという間に一時間以上経っていた。
デカい絵の隅っこだけでも小さくいろいろ書かれている。
赤枠の中である。
同じく赤枠の中。
その他、細かく見ていくと気持ち悪い所が多い。
病んでるのか?(これが画風だな)
下は大きな絵の一部分を拡大して撮った写真。
夢に出て来そうだから閲覧注意だな。
情報量が多いでしょ。
ということで、乃木坂ちゃん。
北川悠理、乃木坂46筒井あやめとの映画撮影に感謝「あやめんとだから出せた空気があった」
元乃木坂46の北川悠理、乃木坂46筒井あやめが16日、都内で行われたLemino独占配信映画『しあわせなんて、なければいいのに。』(17日配信)完成披露試写会に登壇した。撮影で主演の北川と一緒にいることが多かったという筒井が、北川とのエピソードを明かした。
本作は、2023年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川自ら主演を務め、その他のメインキャストとして、現役乃木坂46・4期生の11人が出演する。乃木坂46の元メンバーが原作、脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、グループ史上初となる。
「悠理ちゃんとのシーンが結構多かった」という筒井は「悠理ちゃんが卒業した後に撮影が始まったから、いろんな話2人でできたのがすごいうれしかった。悠理ちゃんの考える魅力的なせりふがすっごいたくさんあって、台本を読んだ時に悠理ちゃんの頭の中をちょっと覗けた気がして、それもすごいうれしかった!」と振り返る。
北川も「あやめんは一番一緒にいるのが長い役だったから、たくさんセリフとか覚えてもらうことになっちゃったと思うけど、あやめんとだから出せた空気があったと思う。見てもらえたらうれしいな」とにっこり笑った。
イベントにはほか、筒井あやめ、賀喜遥香、遠藤さくら、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、矢久保美緒、弓木奈於も登場した。
主人公は、なかなか学校になじめない高校2年生の白木鴇(北川)。駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井)との出会いをきっかけに、鴇が好きだった小説のオフ会にツグミと共に参加することに。小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜)との関係が変わっていく。
明日配信だね。
もう日が替わって今日だけど。
楽しみなんだよね。
乃木坂ちゃん、本当にみんな大好きだな。
北川さんも大好き。
ということで、本日は終わり。
また明日ね、したっけ~!!!