今晩ワン!
個展を見た後、側に有島さんの家がある。
前からあるのは知っていたのだが、今回初めておじゃましてみた。
と言っても、
有島さんは、友達でも何でも無い。(当たり前)
作家の有島武朗さんのことである。
家は移築してきたらしい。
有島 武郎(ありしま たけお、1878年(明治11年)3月4日 - 1923年(大正12年)6月9日)は、日本の小説家。
学習院中等科卒業後、農学者を志して北海道の札幌農学校に進学、洗礼を受ける。1903年に渡米。ハバフォード大学大学院を経て、ハーバード大学で1年ほど歴史、経済学を学ぶ。帰国後、志賀直哉や武者小路実篤らと共に同人「白樺」に参加する。1923年、軽井沢の別荘(浄月荘)で波多野秋子と心中した。
代表作に『カインの末裔』『或る女』や、評論『惜しみなく愛は奪ふ』がある。
中の写真を一杯撮ったのでバタバタ載せる。
北大の寮になっていたんだな。
ちなみに、
ニセコにある有島記念館には20年以上前に入った事がある。(だからなんだ)
そして、
映画を見るため札幌ファクトリーに向かう。
映画の感想は当日書いた。
それでは乃木坂ちゃん。
会社に行く前に見た。
もう一度、じっくり見る予定だが、あやめちゃんが何気に良かった。
大ファンということもあるが、芝居もまあまあ上手いので、これからも女優としてがんばって欲しいと思った。
美人女優顔だよ。
ということで、今日は終わり、したっけ~!!!