今期34冊目

現在インドのデリー
空港で時間を持て余してる✈️

学びとしては2つ

1
あらゆる国の貧困を同じ問題として扱ってはならない
特に、開発国と先進国では性質がまるで違う
当たり前だが、置かれている状況が違うのだから、個別で考えていくことが肝要

2
今の日本の社会保障は制度疲弊を起こしている
教育問題と同じで、高度成長期にうまく行った制度・仕組みをほぼ現行している
それ故に、高度成長期にはあまりにも数が少なかったがために、世論として上がらなかった貧困問題が再浮上している
社会保障改革が急務


そしてこれらを深めるために図書をいくつか紹介してあるので、読んでみる。

福祉政治
分断社会を終わらせる
子どもたちの階級闘争
シリーズ貧困を考える1から3

以上

 

今期33冊目。

 

3年ほど前に流行っていた本。

 

何故今更かと言うと、思風さんの角熟志向、即ち、最大限に長所を伸ばし、短所を人間の味とする生き方、を実践したく。

 

性格はほとんど変えられない。

短所も変えられるものではない。

長所は、伸ばそうと思えば伸ばせる。

 

とはいえ、自分の長所が分からなかったので、適当に探して購入。

 

 

流石に洞察が鋭くて、読む前にイメージしていた自分の長所とおおよそ似ていました。

若干、これは自分の長所なのかな?と思っていたこともはっきりと示してくれたので、理論的確信が得られたのが収穫。

(訂正:長所× 素質〇)

 

 

出てきた結果を元に、自分の長所・短所を出します。

 

長所 (素質から強みへと昇華させる)

A.自分の考えを持っており、自分にとっての真実は曲げられない ⇒ 自分にとっての真実を突き詰める事を意識し続ける。

B.真面目で注意深い ⇒ これはもう無意識で出てくるので、スルーで。

C.学習欲が強い ⇒ 読書量やblogで進捗管理をしているのがまさにこの項目。より、濃密にやっていく。

D.自己確信が強い ⇒ ルールが存在していない領域に自分を持っていく。仕事でも趣味でも。野心的な目標を設定する。

E.自我が強い ⇒ 独立性が高い領域に自分を持っていく。設定した目標を多く共有する。壁紙再始動。

 

短所 (短所を認識して謙虚になる)

A.頑固。人間関係(感情面)が下手 ⇒ 多少は学びつつも、人の力を借りよう。

B.行動力に欠ける ⇒ この短所は大分無くなってきたと思う。

C.-

D.独りよがり ⇒ たまには気を付けよう。

E.人からの承認に依存する ⇒ スルーで。

 

 

人間は長所半分・短所半分。

Cは短所が無いような気がするが、他は長所の裏には短所がある事が分かる。

 ※若干無理やり短所を考えた感はありますが

 

 

 

 

いやー、こうやって書き出してみると面白い。

 

今まで、自分が評価された活動にはどの素質が関係していたか。よく説明できる。

 

この本は定期的に読み返して、長所を伸ばしていくためのヒントにしよう。

 

それと、週間レビューに長所も加えます。

 

 

 

 

下記は結果。

 

石川 貴輝
サーベイの完了日: 12-24-2018
上位5つの資質
1. 指令性
2. 慎重さ
3. 学習欲
4. 自己確信
5. 自我

指令性
共有する資質の説明
「指令性」の資質が高い人は、存在感があります。状況の主導権を握り、決断を下します。
独自の強みの洞察
あなたが卓越している点は?
あなたは本能的に、 感傷的ではなく、感情的な議論や熱烈な嘆願にはたいてい流されません。 他の人はあなたのことをとても現実的で実務的だと評しているでしょう。 多くの場合、あなたは、 現実的で感傷的ではない人物として知られています。 そうでありながらも、自分の感情を表現したり、他人に感情を表現してもらったりすることが、もっとできればいいのにと考えることもあるでしょう。 人々が感情的になりすぎると、あなたは彼らの注意を実際的な物事や客観的な事実に向ける傾向があります。 強みによって、あなたは、 自分の革新的な考えを共有することで、特定のグループへの支援を楽しいと感じるかもしれません。 人は、誰よりも独創的な提案や解決策を提出したいときに、あなたを頼りにするはずです。 持っている才能によって、あなたは、 子どものころから大胆で断定的、自立心という特質を見せてきたようです。 生まれながらにして、あなたは、 ときどき、自分自身のアイデアを気持ちよくグループに伝えます。 グループのメンバーは、あなたの革新的なアイデアを歓迎するでしょう。 彼らはおそらく、自分たちが考えたこともなかったような奇抜な方法を提案してもらえると気づいているのです。

慎重さ
共有する資質の説明
「慎重さ」の資質が高い人は、決定や選択を行うときに細心の注意を払います。あらゆる道のりには、危険や困難が待ち受けていると考えています。
独自の強みの洞察
あなたが卓越している点は?
強みによって、あなたは、 友人を慎重に選びます。 あなたは、選び抜いた人と近くて親密な関係を育てることで満足感を得ます。 友人と呼べる人の数が多いことより、質の良い関係を持つことの方があなたにとってはずっと重要です。 生まれながらにして、あなたは、 完成度の向上、改善、改良を行うと決めたことについては、非常に熱心で能率的です。 自分が実現させたい変更について慎重かつ徹底的に検討します。 重要な問題を処理する上で、急いで行動したり、うわべだけ取り組んだりすることはほとんどありません。 あなたは本能的に、 自分の責務が狭まることを拒みます。 自分のコミットメントが満たされることを切に望みます。 あなたはしばしば、
真面目だと形容されます。 頼りになることがあなたの個性のトレードマークです。 多くの場合、あなたは、 真面目な性格です。 このため、見直し、改訂、修正、再編成、または改善できることやすべきことについて考えるのに時間を費やします。 持っている才能によって、あなたは、 てきぱきとしていて能率的な人だと思われることが多いでしょう。 しかし同時に、あなたはいつも一人ひとりをより良く知ろうとする努力も惜しみません。

学習欲
共有する資質の説明
「学習欲」の資質が高い人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
独自の強みの洞察
あなたが卓越している点は?
あなたは本能的に、 質問、読書、研究、観察をしたり、人の話を聞いたりすることで、頭を新しいアイデアで満たします。 あなたは、出会った人々から事実やデータ、エピソード、例、背景情報などを集めるのが普通です。 彼らがこの先数週間、数か月、数年に達成したいと思っていることを聞くと、あなたの好奇心が満たされます。 これらの洞察によって、人々がいろいろな状況で取る行動の理由を理解することも可能になります。 おそらくあなたは、 知識や技術を継続的に獲得し続けることにやる気を感じます。 自分の才能を使用する新しい方法を見つけると、力が湧いてきます。 既にどうすればうまくいくかがわかっていることをあなたに強制するような人や状況は、避ける傾向があるでしょう。 現状の知的レベルを維持することは、受け入れられません。 生まれながらにして、あなたは、 前回よりもより良く遂行することを頻繁に誓います。 普段は、自分の発言や行動の結果を検証して、次回はより高度な知識や技術で同じような作業や問題に対処できる方法を見つけます。 つまり、あなたは誤りを繰り返さないようにするため、誤りから洞察を得ようと決めています。 持っている才能によって、あなたは、 情報の輪に加わることによって知識を広げたいと考えています。 そのため、あなたはほんとの人が可能なレベルよりも深く、思慮に富んだ会話を交わす人々に惹かれます。 「世間話」、つまり無駄な会話に参加するのは、あなたにとって時間の無駄に思えます。 強みによって、あなたは、 おそらく、それぞれの人を特徴付ける特質や経験を見分けるでしょう。 いったん親しくなると、多くの場合、さまざまな状況でその人がどのように反応するかを正確に予測できるようになります。

自己確信
共有する資質の説明
「自己確信」の資質が高い人は、自分の能力と判断力に自信を持っており、リスクを冒すこともあります。まるで、自分が正しい方向へ進んでいることを教えてくれる羅針盤が体内に備わっているかのようです。
独自の強みの洞察
あなたが卓越している点は?
生まれながらにして、あなたは、 刺激的で大胆な活動にいつも従事しています。 退屈な生活に甘んじることを拒否します。 個人やグループに提供できるものがたくさんあるとおそらく感じているでしょう。 それが意味のある挑戦であり、かつ自分で見込みがあると自覚している場合は、他の人が避けるようなリスクをとることへと駆り立てられます。 多くの場合、あなたは、 他の誰でもないあなただからこそできる活動にエネルギーと創造力を注ぐことができる状況を求めています。 あなたは自分の判断力や能力を信頼しているため、あなたの仕事は活力を与え、やりがいのあるものでなくてはなりません。 自分という存在について、生き生きとした印象を与えたいと思っています。 強みによって、あなたは、 物事を大きく賢く考える人との親交を選びます。 知的な人とアイデア、概念、諸説について話すことで、あなたはいきいきとしてきます。 そうした活発な会話からできるだけ多くの考えを集めます。 誰かの問いや示唆がいつ役に立つのかは、あなたには知る由もありません。 あなたはそうした洞察や知恵の断片をファイルしたり書き留めたりして、後で簡単に引き出せるようにします。 おそらくあなたは、 同僚、パートナー、仕事仲間、研究仲間とスケールの大きな考えや見解を交換することに大きな喜びを感じます。 このような楽しい会話によって、あなたは思考に磨きをかけ、アイデアをテストすることができます。あなたは本能的に、 未来の壮大な可能性についての会話に壮大な夢を描く人たちを引き込みます。 あなたは、こういった前向きな考えを、クラスメートや同僚、チームメンバーと共有します。

自我
共有する資質の説明
「自我」の資質が高い人は、大きな影響を与えることを望んでいます。独立心に富み、組織や周囲の人々に与える影響の大きさに基づいてプロジェクトに優先順位をつけます。
独自の強みの洞察
あなたが卓越している点は?
あなたは本能的に、 人の注目や尊敬を集めたいと思っています。 あなたはいつも、人が自分自身のことや関心事、心配事、要望について話すのに時間をかけて耳を傾けます。 とにかく関心を向けようとする積極的な態度によって、多くの人から心からの愛情を得ています。 おそらくあなたは、 他の人があなたをどう見ているか鋭く気づきます。 通常は、自分の支持者に囲まれていることをうれしく思っています。 強みによって、あなたは、 成功を望んだり、人の目に留まったり、重要な人物に良い印象を与えたりすることに熱心だという定評があるようです。 肩書き、昇進、昇給を得ようと計画します。 こうした、またその他のステータスシンボルを得ることを切望
しているでしょう。 生まれながらにして、あなたは、 競争相手に正面から立ち向かうとき、最高を極めるのがただ1人であると断言されると、ことのほかやる気が出るかもしれません。 最優秀賞を獲得したり、1位になりたいという願望は、あなたの選択を左右したり、行動の裏付けになったりするでしょう。 持っている才能によって、あなたは、 労働倫理のしっかりしている人に引き寄せられます。 向上心があって生産性の高い人と交わることを好みます。
 

【法人第6期 進捗率48% 2018年7月1日~2019年6月30日】

▶教養
 ・読書+要約  32/52冊 進捗61.5%
 ・週刊東洋経済 3/52冊 進捗5.7%
 ・ふくおか経済 0/12冊 進捗0.0%

 ・オンラインサロン DP今井さん 11/24~

 

▶スキル(経営領域)

 ・グロービス  14.5/260h 進捗5.6%
 ・日創研    SC:未定 PSV:未定

 

▶スキル(キャリア領域)

 ・国家資格キャリアコンサルタント(GCDF)  合格

 ・若者応援キャリアコンサルタント育成研修 0/10講座

 

▶趣味(教養)
 ・海外1人旅3~7day×3
  →in Laos 2018年8月10日~8月15日(済)

  →in India 2018年12月30日~1月6日(予定)

    30日 10:00関西空港発23:40コルカタ空港着⇒コルカタ 泊まり

    31日 マザーハウス、ソナガチ 16:50コルカタ空港発、バラナシ空港着

     1日 バラナシ 夜行列車

     2日 アムリトサルorジャイプルorジョードプル 夜行列車

     3日 同上 夜行列車

     4日 同上⇒デリー⇒ムンバイ 泊まり

     5日 ムンバイ 19:25ムンバイ空港発

     6日 18:45福岡着

  →ブータン+エベレストの麓 2019年GW(予定)
 

▶健康
理想:強く、しなやかな身体になる。 数値目標⇒体重62.0㎏(現:58.0㎏) 体脂肪率13.0%(現:15.7%)

●課題A:食事・筋トレ

 ・週1回のPT    ⇒ 21週目

 ・朝昼に比重    ⇒ △

 ・野菜や副食先行 ⇒ ◎

 ・21時までに夕食  ⇒ 〇

●課題B:体質改善(達成ライン:柔軟な内蔵、身体の細部に拍動、吹出物除去)

 ・月1回のエステ       ⇒ 1週目

 ・ストレッチ兼内臓ほぐし  ⇒ 3日目

 (太腿張り取り120秒,肩甲骨回し40,掴み20,股関節回し40,前屈他180秒,鳩尾左10,肋骨下左右120秒)

 ・立ち/歩き/座り姿勢矯正 ⇒ 3日目 ※肩甲骨入れ,内股

 ・1.5Lの常温水を摂取    ⇒ 2日目

 ・入浴              ⇒ 1日目 ※42℃=10分,41℃=20分

 ・深く呼吸をする

 

▶修身

 ・トイレ掃除

 ・何事も人の目を見て心を込める

 ・長所を伸ばすよう努める

※参考書:「人に長たる者」の人間学、修身教授禄、人間の格、意志の力・愛の実力

 

長所 (素質から強みへと昇華させる)

A.自分の考えを持っており、自分にとっての真実は曲げられない ⇒ 自分にとっての真実を突き詰める事を意識し続ける。

B.真面目で注意深い ⇒ これはもう無意識で出てくるので、スルーで。

C.学習欲が強い ⇒ 読書量やblogで進捗管理をしているのがまさにこの項目。より、濃密にやっていく。

D.自己確信が強い ⇒ ルールが存在していない領域に自分を持っていく。仕事でも趣味でも。野心的な目標を設定する。

E.自我が強い ⇒ 独立性が高い領域に自分を持っていく。設定した目標を多く共有する。壁紙再始動。

 

短所 (短所を認識して謙虚になる)

A.頑固。人間関係(感情面)が下手 ⇒ 多少は学びつつも、人の力を借りよう。

B.行動力に欠ける ⇒ この短所は大分無くなってきたと思う。

C.-

D.独りよがり ⇒ たまには気を付けよう。

E.人からの承認に依存する ⇒ スルーで。

 

 

 

 

今週から、エステ通いを始めました。

今までの生活習慣や自分の性格から、色々と身体に問題が起きていました。

 

ざっくりいうと、体内の循環率が非常に悪いです。

 

その結果、エネルギー効率が悪いし、体重も増えにくい状態になっています。

 

具体的には、内臓、特に胃が異常に固くなっていたり、

身体の中心部以外での拍動を感じなかったり、

背中に吹出物が表出していたり、と様々な形で現れています。

 

 

根本は、今よりもっと強い身体が欲しいです。

 

 

なので、変える決意をしました。

 

 

今までの食事改善と筋トレは継続しつつ、

身体の中身、即ち、体質を本気で変えにいきます。

 

それは、日常の姿勢から。

 

早速、結構しんどいなあ、と思いもしますが、

姿勢を変える事による効果も実感できています。

 

 

 

 

目標は、昨日よりも良くなること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスもう1点。

 

修身とカッコつけましたが、

自分の拠り所となるべき考え方を備えておくべきだと感じました。

 

僕は無宗教なので、そういう類の本は手元に無い。

ガンディーが教えを享受したヒンドゥー教のギータ―を読むべきか、などとも思いましたが、

今の自分には「論語」が良いのではないか、と大した知識も無いながらに思っています。

 

ただ古文は読めないので、一部の本を参考にさせてもらいます。

 

●「人に長たる者」の人間学

●修身教授禄

●人間の格

●意志の力・愛の実力

 

主に、この4冊にある説法を実践を通して身に付けたい。

 

まずは、トイレ掃除と何事も人の目を見る、を実践します。

 

後者は、100%では出来ていないです。

60%程度でしょうか。コンビニの店員さんとは目を見ないことの方が多いですし。

100%に近付くようにやっていきます。

 

今期32冊目。

 

美しいって何か、美とは何か、が一つの問でもあるので購入。

 

また単純に、美術館に行っても全然楽しめないので、悔しくて購入!

 

 

●頭のなかを真っ白にする。

 

●わかるとは、絵の中に不思議を見出す驚きのことである

 ⇒なんでなんで?との気持ちで作品を見てみる。絵の中に不思議な事は無いかと素直な気持ちで眺めてみよう。

 ⇒絵の前では腕組みせずに笑ってみよう

 

 

最後に、何を美しいとするかは1人1人によって違う。

美とは感動に通づる。

 

 

 

 

雑な要約ですが、美術への取っ掛かりとしては良い本でした!

本質は思風さんの話にも通づる所があった。

 

今期31冊目。

 

インド2冊目はマザー・テレサに関する本。

 

 

この本も素晴らしかった。

最近、良い本とよく出会います。

 

沖さんという写真家が、マザーテレサを追い続けた本です。

マザーの言葉と共に写真も散りばめられています。

 

マザーを母親のようにしたい、一方でマザーは自分の子供のように愛情を傾けた著者だからこそ書ける本。

マザーの日常が描かれており、その人間性が良く伝わった。

 

 

目の前の、自分に出来る愛の行いを実行し続けた点はガンディーと共通している。

 

 

私欲を無くし、人の為に尽くされた姿はあらゆる人を感動させ、巻き込み、偉大な事を成し遂げるに至った。

 

 

マザーの愛が、何十万人という命を救った。

それは、食べ物を与えるなどの物質的な提供以上に、

愛を与える事によって、何十万人もの命を蘇らせた事に意義がある。

 

人は、世の中から必要とされていない、自分は価値の無い人間だ、と感じたとき、生きる意味を失う。

 

だから、生活する力が無く、誰からも必要とされていないと感じ、そのままスラム街で野垂れ死にする人にも手を差し伸べ、死ぬまでに少しでも人間的な生を感じられるように、声を掛け、手を握り、目を見つめる。

 

 

何という方なのか。

 

俺にはこんな事できるだろうか。。いや、できない。。

 

 

 

と思ってしまうが、そんな自分に対してマザーは、「今までよりもほんの少し、周りの人に愛を与えてください」と仰る。

 

 

 

大きなことは考えず、自分でも身近にできる愛の行いをやっていきたい、そう思いました。

 

 

コルカタのマザーハウスには2日目に行く予定なので、とても楽しみです。

 

 

 

 

 

にしても、インドはガンディーといい、マザーテレサといい、とんでもない人間が生まれ、育っている。。

 

一つには、宗教というのはかくも素晴らしいものなのか、と。

今まで宗教とは無縁だったので、もっと知ってみたい。

 

30冊目。

 

年末年始はインドへ行く事にしたので、

それまでに何冊か読んで勉強しています。

 

・インドとは

・ガンディーとは

・マザー・テレサとは

 

最低限、上記3冊は読む予定です。

 

 

 

その1冊目が本書。

ここ最近、良い本を読めていますが、さらに素晴らしい本と出会うことが出来ました。

 

ガンディーの幼少期から死に至るまでを、ガンディーの人間性の成長・発展に焦点を当て続け、

当時の写真70点と本人の言葉を引用しながら描き切った本です。

 

ガンディー、塩の行軍、不服従の抵抗、非暴力、

この辺りは歴史の教科書で言葉だけ知っていたに過ぎず、何も中身は知りませんでした。

 

初めて、ガンディーという人間に触れました。

何て事を成し遂げたのかと衝撃を受けるとともに、彼の生き方を今まで知らなかった自分を恥じました。

 

どれだけ良い本でも、万人受けするものはなかなか無いように感じていますが、

この本は人類全員に強烈にお勧めしたいです。

 

 

戦争を国と国との戦いと定義するならば、

ガンディーはおそらく史上初めて、武器を持たずして戦い、そして次々と勝利していったわけです。

敵対者ですら、ガンディーの人間性に心を打たれ、敵から味方へと回りました。

 

何度も何度も何度も刑務所に行かされますが、誰も殺せないわけです。

何故ならば、ガンディーが圧倒的に正しく美しいから。

殺してしまえば、確実に自分の良心を傷付ける事になります。

僕が仮にイギリス軍で偉そうにしている立場だとしても、

絶対にガンディーを殺したくありません。それは自分の為に、です。

この方を殺してしまえば、自分は人間ではなくなってしまうのではないか、そう思うはずです。

 

 

ガンディーの偉大さは「愛」に尽きる。

嫌いな人を愛すること程、難しい事は無い。

ただしかし、ガンディーは憎しみを向ける人へも愛を向け続けていった。

 

それは、自分の信念に確信を持っており、自分の内的世界を創り上げていったからこその、本当の人間的強さから表出していくもの。

いかなる状況におかれても、その域まで達した人間の内的な輝きを消すことはできない。

 

恫喝や拷問、ありとあらゆる手立てが無意味と化す。

 

 

本著を読みながら、夜と霧を思い出していた。

 

アウシュビッツにて人権を無視した、人間以下の扱いを受け、殆どの人間が精神を荒廃した事で、肉体的な死に至りながらも、一定の人間は決して精神を屈することなく、むしろ希望を抱いて輝き続けていた。

 

その姿があまりにも感動的で、夜と霧は大ベストセラーとなったわけだが、

ガンディーが達した境地はこの現象と非常に似ていると感じた。

 

 

ここから、ガンディーはさらに他者への奉仕を行い続ける事で、

人を動かし、インドを独立させるまでに至った。

 

 

ガンディーは「純粋なまでの真理への追求」と「悪に対する怒り」が突き抜けている。特に前者。

 

そして、ガンディーの生き方に感化され、変化されていってヒンドゥー教の人々も素晴らしいなと思った。

ヒンドゥー教の中に内在していたが、国民の意識にまでは至っていなかった精神が、

ガンディーの生き方に触れていくことで、発露されていったのではないか。

 

 

世界を平和にするための方法。ここに在り。 この本は凄い!

【法人第6期 進捗率46.2% 2018年7月1日~2019年6月30日】

▶教養
 ・読書+要約  29/52冊 進捗55.8%
 ・週刊東洋経済 3/52冊 進捗5.7%
 ・ふくおか経済 0/12冊 進捗0.0%

 ・オンラインサロン DP今井さん 11/24~

 

▶スキル(経営領域)

 ・グロービス  14.5/260h 進捗5.6%
 ・日創研    SC:未定 PSV:未定

 

▶スキル(キャリア領域)

 ・国家資格キャリアコンサルタント(GCDF)  合格

 ・若者応援キャリアコンサルタント育成研修 0/10講座

 

▶趣味
 ・海外一人旅3~7day×2
  →in Laos 2018年8月10日~8月15日(済)

  →in India 2018年年末年始(予定)

    30日 10:00関西空港発23:40コルカタ空港着⇒コルカタ 泊まり

    31日 マザーハウス、ソナガチ 16:50コルカタ空港発、バラナシ空港着

     1日 バラナシ 夜行列車

     2日 アムリトサルorジャイプルorジョードプル 夜行列車

     3日 同上 夜行列車

     4日 同上⇒デリー⇒ムンバイ 泊まり

     5日 ムンバイ 19:25ムンバイ空港発

     6日 18:45福岡着

  →ブータン+エベレストの麓 2019年GW(予定)
 

▶健康
 ・体重64㎏  58.0㎏⇒58.2㎏ 体脂肪率18.1%⇒15.7%
 ・トレーニング20週目

   ⇒野菜や副食から先に食べる   ◎

   ⇒夕方晩飯→21時まで軽食摂取  〇

   ⇒睡眠前、10~15分間ストレッチ   ◎

   ⇒21:00以降食べない     〇

 

 

 

 

仕事は良い兆しが見えてきました。

 

支社の雰囲気が徐々に良くなってきました。

彼の良さを殺してたのは自分だったと強烈に感じています。

 

自分が変われば、人は変わる。

 

この1か月ほどでの1番の学びです。

 

今期29冊目。

 

感性論哲学の創始者、芳村思風先生の著者。

人間の格で初めて知りましたが、この方はとんでもない方だと。

 

ジャンルとしては哲学の本ですが、人が生きる事の根幹に「感性」を置いているため、理論先行型の哲学書とは全く異なる。

小難しい事は一切話されておらず、全て実態を伴って感じながら読み進めることが出来る。

 

哲学とは、人が幸福になるための学問で在り、個人として幸せになるために、

社会が幸せになるために、如何に生きるか、を問う学問。

 

本著も同じ文脈で、人間の格と双璧を為す(?)本である。

 

いつも以上に慎重に、自分に落とし込みながら要約していく。

 

 

第1章 この命を何のために使うか

▶人類視点

ローマ・ギリシャ時代が文明の時代。中世は宗教文化の時代。そして、近代は科学技術の時代。いずれもの時代も、質において完済されることで次の時代へと移行した。ルネッサンスも質の面でこれ以上素晴らしい宗教文化が作ることが出来ないから終了した。言い換えれば、そこまでいかなくては近代を終わらせることが出来ないということ。特に日本は科学技術の面で世界的に優れているので、人類史の視点から言えば、科学技術文明を完成させる責任がある。それは、社会が健全に機能するために負の側面にも目を向ける事であり、「環境問題」と「核問題」は解決してこそ時代が終わりを迎える。特に後者は原発を受けた唯一の国である日本だからこそ、その使命を自覚して動くことが出来る。

 

また、時代を終わらせると同時に、過渡期を迎える我々がやらなくてはならない仕事は「新しい時代を創り出す原理を想像し、世界に発信する事」である。近代は科学技術を追求した、物質文明だった。しかし、モノは豊かになっても人間性はちっとも成長していない。戦争は無くならないし、離婚は急増し、人間関係の破綻で多くの人が悩み苦しんでいる。今こそ、人間性を進化・成長させていくことを考えていかねばならない。歴史は積み重ねであるから、現在の豊かな物質文明を基礎としつつ、それに矛盾しないような新しい精神文明を創り出すことが求められるのだ。そして、それは先進国の我々であるからこそ、次の時代の新しい精神文明を提案できる。

 

▶個人視点

生命には二つの目的がある。1番目は「自己保存」、2番目は「種族保存」である。命には目的がある、という事は命には命よりも大切なものがあるという事。自分の命より大切なものの為に生きる、そこに生きる目的がある。例えば、カモシカの群れがライオンに追われているところで、一頭だけ群れから離れる。命を目的の為に使うという事が、個体的生命の生き方であり、生き様である。

 

第1の目的 「自己保存(自己実現)」

自己保存という欲求が自覚化されると、意志になり、意志は社会性を帯びる事で志になり、志が実感を伴う事で使命となる。意志の核にあるのは欲求である。理屈抜きに湧き出てくる「欲求・欲望・興味・関心・好奇心」。それらに根を下ろした意志であってこそ、不撓不屈の意志となり得る。すなわち、意志の強さとは欲求の強さである。理性に縛られていては命から湧き上がる喜びを感じられない。命から湧き出てくるものを根拠にしながら生きていくことによってはじめて、「俺の人生に悔いはなかった」という事が出来る。それが真の自己実現。

 

第2の目的  「種族保存」

種族保存から出てくるのは愛。意志は自己実現の力であったのに対し、愛は人間関係の力。愛とは、全てを結びつける原理。人間と全てを結合する力の事である。結局、人間関係の問題は全て「愛の力」に関わる問題であり、愛の力の未発達あるいは愛の表現方法の未熟さによるものといえる。そして愛の最終的な目的とは、「素晴らしい人間関係と創造する力を作っていく事」である。

 

つまり、命の目的は意志を実現し、愛を実現することに他ならない。生きがいというものは命の目的を実現させることから湧いてくる心である。従って、人間が本当に生きがいを求めるならば、誰しもが心から愛することが出来るものと、人生を賭けて石するものを持たなくてはならないのだ。心から愛するものなく、人生を賭けて意志するものもなくて、何が人生か。即ち、命は真実の志のためになら死ねる存在であり、真実の愛のためなら死ねる存在なのだ。それは、歴史が既に証明している。

 

では、どうして命には命よりも大切なものがある、との表現をしなくてはならないか。

それは、「もう俺はこのためになら死んでもいい」と思えるもの、即ち死に得るものとの出会いを得たときこそ、命が最も輝くときであり、命が最も活かされる時だからだ。そこに、「生きる」ということの最高の姿がある。命が燃える、とはこのことである。燃えることが出来れば、寝食を忘れて何かに打ち込むことが出来る。普通の人間、理性的に仕事をしている人間にはおぼつかない、足元にも及ばないほどの大きなことを成し遂げられる。感じてこそ人生、燃えてこそ人生なのである。

 

また、愛とは人間が努力して作っていく文化である。自分の気に入らないところが半分あって、それが当然なのだという人間観、人間に対するそういう認識を持つことが出来ない人間は、決して人間を愛しきる事は出来ない。人間を愛するという事は、短所の存在を肯定し、短所の存在を許すことである。短所の存在を認めることが出来るというところに、人間を愛する事の原点がある。それこそが真実の愛であり、相手の為に払った努力の量と質が愛の重みを決定する。そして、其の努力を愛と感じるのが、人間の愛であるといえる。その結果、相手の為なら自分は「死んでもいい」という心情が生まれてくる。そして、この愛こそが精神文明の核となるものである。今日ほど、人類が愛というものを原理として必要とし、求めている時代は無い。


 

第2章 真実の自己とは何か

意志の実現、を掘り下げる。

意志に繋がる、本当の自分とは何だろうか。理性で掴む自分は本当の自分ではない。人間は成長するという人間観(変化に価値を置いた生き方)を持ち、変化する自分、成長する自分、そういう自分というものを掴まなければ自己実現に値する本当の自分とは言えない。

 ※心理学で掴む自己は性格、相性であり、実現すべき自己ではない。

●本当の自分の掴み方。

一.創ってゆく自分

3つの問いを自分に発せよ。

 ①「どんな人間になりたいのか」…俺はこういう人間になりたいという欲求が出てきたならば、その欲求こそまさに本当の自分である。その欲求を実現するところに、本当の喜びがある。

 ②「どんな仕事をしたいのか」…自分はこういう仕事がしてみたい、という欲求が湧いてきたならば、その欲求を実現するところにこそ自分本来の人生がある。⇒本気で今の仕事に向き合えば、自ずと分かる。

これは、好きになれるのか感性を使うという事。好きになるという事は、必ず何らかの素質や天分が関係している。やってみたら、好きになる事で頑張らないといけない。それも、ちょっと好きではなく、めっちゃ好き。めちゃめちゃ好きな所で頑張ったら、ダントツになれる。素質や天分が無い所で頑張っても平凡で終わる。命の使いどころ、頑張りどころは外してはならない。

 ③「将来どういう生活をしたいか」…略。

二.創られてゆく自分

長所を究めよ。

人間は出会いという原理によって、自分の意志とは無関係に作られていくことを知っておく事。具体的には、性格、長所、短所。これらは自分の意志とは無関係に作られたもの。そして、この3つの中で意志の実現と関わるものは長所である。何故ならば、性格はそう変わらない。そして、短所は絶対になくならない。人間は必ず、長所半分、短所半分である。一方で、長所は伸ばそうとすれば伸びる。これは非常に大事で、このことに関してだけはあいつはすごいと言われるものを持ってこその人生である。それはそのまま、人間の「存在感」に繋がる。そして、長所が際立てば、短所は人間の味へと変わる。短期間の間に集中的に長所を伸ばすという努力をやって、1日でも早く他人から人目置かれる能力を作ってしまう。これが、人生をおもしろおかしく楽しく愉快に生きていくための最も大事な根本原則。

人間教育も同じ。大事なことは存在感のある人間にしてあげて、役に立つ人間にしてあげて、存在感を感じながら自分も行き、他人もその人間の存在感を感じながらその人間の持っている能力を使わせてもらう。存在感の無い人間ほど、つまらない人間はいない。存在感を作ってあげる事こそ、最高の教育

三.潜在する自分

現実への違和感に人生を懸けよ。

現実に深く関わって生きると、「どうもおかしいなぁ」「どうも納得できないなぁ」と現実に対する違和感を抱くようになる。これは、どうも納得できないなぁということを納得するために、いま自分はここに存在するんだという事を、自分に教えてくれている天のサインである。そうして、自分の本懐、志とかがはっきりしてくる。なぜ、納得できないというものが生まれてくるか。それは、描いているものと現実にギャップが存在するから。一致していれば、現状に満足する。また逆に、自分の潜在能力の方が劣っていたり遅れていて、現実の社会が持っている形式の方が優れ居ている場合、人間は感動をする。満足もしない、もう少しどうにかならないか、というのは自分の潜在能力の方が先に進んでしまっているから、現実の社会が持っている形式に対して何とかならないかという問題意識が出てくるのだ。潜在能力の方が先に進んでしまっている状態。そこで、本気になって自分が何とかしようと思えば、潜在能力が既にできているのだから、必ず、自分が納得できるところまでは現実を動かせる。※自分の潜在能力に比例して問題は出てくる。

しかし残念ながら、世の中の99.9%は行動しない。0.01%の人が世の中を変えてきた。ということは、我々が生きる道は一つ。もう、この現実への違和感と言う感性の実感に、俺の人生を懸けるんだという、そういう生き方をする以外に自分がこの世に生まれてきた出生の生涯を遂げる方法は無い。そういう腹構えでぶつかった時に、本当の自分の人生が始まる。

 

 

第3章 成功への階段を登る(人生の鉄則)

本当の自分を発見できた後、自分の欲求を自分が納得いくところまで形にしていく方法。その条件は5つ。

1.人生を力強く歩んでいく自信

自分が自分を信じられないような人間を誰が信じてくれるか。

その自信は3つに分かれる。

  ①理性を通して作ってゆく自信…確実知識、学問的知識。理論と実践の片輪。

  ②感性を通して作ってゆく自信…生き方を支える哲学、即ち自分の人生観を持つこと。即ち死生観。究極的にはこのためなら死んでもいいと思えるものを持つこと。その時、自分の哲学を確立したことと言える。

  ③肉体を通して作ってゆく自信…体験・経験。理論と実践の片輪。※体験にはマイナスが無い。失敗もその体験をした人間にしかわからないというものを掴んだという事。

根本は、「今日1日を生きた証」というものを自分が掴みながら、毎日を生き抜くという事。

2.自分で自分を教育する

自分で自分を作っていってこそ、自分が気に入る、自分が納得できる自分になる。

  ①St.自分の人生の未来に理想・目的・志を掲げる。自ら求めて人に会い、自ら行動し、教育していく。

  ②St.自分の中から湧いてくるというを持ち、自分で答えを見つけようと努力する。その結果、よく気付き、その積み重ねが人間性の成長へと繋がる。自分の中から湧いてくる欲求、問いに、理性でこたえようとすることで、人間らしい人間が出来、本当の自分、自分らしい自分が形成されていく。そうして、自分の言葉を持つことが出来る。自分独自の表現力が出てくる。

  ③St.人間としてより成長したい、大きくなりたいという人間としての成長意欲を持つ。⇒人間力(気力・体力・知力・政治力・経済力・教育力・文化力)と人格(高低、広狭、深浅)

3.限界への挑戦

限界に挑戦してこそ、潜在能力が発揮される。理屈を超えた対応能力が生まれる。限界へ挑戦すれば、必ず問題が立ちはだかるが、決して逃げたいかん。

4.決断にかける

選んだ道を正解にさせる。「たとえこの決断故に人生を棒に振る事になったとしても、お前は悔いは無いか!」と自分に問い、「悔いはない、悔いはないぞ!」と言い切って決断をする勇気・気概。迷ったいかん。大きな成果を生むためには集中力が必須。

5.意志と価値の確認

感じてこそ人生!燃えてこそ人生!

 

 

第4章 二十一世紀のキーワード”愛”を育てる

愛の実力、を掘り下げる。

二つの側面から考えていく。

「良い人間関係を作る。」

1.人間への深い理解

第一の原理は、人間が最後に求めるものは心を満たすものだ、という人間観を持つ事。現代人は皆、「理屈じゃない、心が欲しい」という心情をもって生きている。なぜなら、人間は愛されたいと思いながらも、自分が求めるようには認めてくれないのが現実。だから、寂しい。だから、孤独。大事なことは、自分がどんなに相手の事を愛していても、自分の愛は決して相手が求めているような愛の形にはなっていないのだという限界を知って愛しているという事である。愛が押し付けになると、愛の価値は消滅する。愛が押し付けになれば、相手は離れていく。愛は他者中心的な心の動きである。謙虚な自覚をもって相手を愛する事で、自分の愛が相手の心に伝わる。そしてその時の心は必ず、目つき、表情、態度に現れる。相手は「なんて、いとおしいやつなんだ」と思って、つい手を引き寄せて、抱きしめたくなってしまうもの。一方で、押しつけの愛はいかにも押しつけがましい目つき、態度、表情というものが出る。

2.謙虚な理性

真理を一つとし、理性に対する絶対的信仰を持っている限り、永遠に対立は無くならない。自分の考えが正しいと思っても、決して完全ではない、絶対ではないと思う事によって、自分と違う意見に興味、関心を持ち、違う意見から少しでも自分が学びたいという謙虚さを持つことが出来る。相手の本質は理性ではなく、心である。相手の心に向かって話す意識で話すこと、これは説得の論理に対して納得の論理と呼ぶ。話しながら、自分の感性を働かせて、相手の感情や心の動きを読み取り、ちょっと強く言い過ぎたかなと思えば、柔らかく言い換え、ちょっと言い足らないと思えば、少し言葉を付け加え、わかってもらえるように話す配慮が必要。それでも相手と立場が違う場合は、発展的解消。(相手を尊重し、相手から学んで、私はこんなに成長できました。ありgとう、)

3.人間に完全性を求めてはならない

人間は長所半分、短所半分。人を愛するとは、短所を認める事。短所の存在の肯定。これ基本。

4.勝つことよりも力を合わせる事に人間としてのより大きな喜びと価値を感じる感性

競争原理を捨てる。積極的に手を差し伸べ、協力関係を築くことで、相手の会社に利益を与え、自分の会社も利益を得る。統合という新しい方法で新しい仕事を始めれば、リスクが半分で済むことになる、利益も半分だがリスクも半分。統合化こそ、新しい利益を産み出す道であり、資本主義社会を発展させていく方向はこれ以外にはない。この能力を作らないと、いじめはなくならないし、人間関係にまつわる様々な問題は解けない。

5.ユーモアのセンス

ユーモアほど、人間関係に親近感を作り、人間の心を和ませるものは無い。冗談を言って笑わせることも大事。根底は教養で、平素から言葉に関心を持ち、表現力や言語感覚を磨く努力をしていく事。

 

「悪化した人間関係を修復する実力」

1.どんな人でも好きになる実力

悪化すると短所ばかりに目が行きがちだが、相手の長所を発見する努力をする。どんな人にも半分は長所があるという信念をもって対する事が大事である。その為には、1番初めに勇気を出して自分から相手に声を掛ける事。その次に、心で感じた良いと思うところをちょっとだけオーバーに相手に伝える。こうして相手を褒め続けることで、自分が先に相手を好きになる。こちらが好きになると、態度、目つき、表情が変わり、相手も敏感にそのことを感じて態度を変えてくれる。

2.誰からでも好かれる実力

人間的魅力の形成の事。能力(長所、角熟)・人間力(体力・気力・知力・経済力・政治力・教育力・文化力)・人格。 ※性格は触る必要なし

3.対立を乗り越える実力

1番厄介な対立は感情的対立。まず、自分が相手に感じている敵対心を除去するためには、「対立は、自分が成長するために学び取らなければならないものを持っている人間が、今自分の目の前にいる事を教えてくれている」と解釈する。次に、相手から自分に向けられる敵対心を乗り越えるには、どうしてそんな考え方が出来るのか、どうしてそういう立場に立ったのか、心から知りたいと思う事。(顔つき、態度、表情に現れる)異なるものに対する興味、関心、好奇心が大事。自分が大きな人間になるためには、自分に無いものを相手から学び取る必要がある。

感情的対立を乗り越えた後は、和して同せず、という実力を作る。即ち、度量。相手の考え方をも受け入れ、同時に自分の考え方をも、誤解されずに相手にわからせる力。その次は、包容力の大きさを作っていく。自分が相手を飲み込む関係にしていかないとダメ。その為には、自分の考え方が相手の考え方より過ぎれているという現実を創り出さねばならない。それは、自分が相手より成長する事だ。その際、相手の考え方の中で、自分が納得できるもの、自分がいいと思うものを、自分の考え方の中に取り入れさせてもらう。自分の考えが相手の考え方の中に入ってしまうと、この人の考え方についていこうと考える。負けるのではない。それが、包容。

 ※対立を避けてはならない。対立こそ、自分を成長させてくれる重要な体験。

4.問題解決能力をつくること

原理1:必ず問題が現れる。その問題に立ち向かう。そして、万策尽きてからが本当の頑張り所。

原理2:人を責める気持ちがある運だけ自分は成長しない。自分が変われば人は変わるとの信念。

5.真実への勇気

関係がどうしようもなくなってしまったときは、自分の本音、建て前、全てをさらけ出すこと。自分をさらけ出す勇気。どうなるかは相手に任せて、自分は全てをさらけ出してしまう。

 

 

第5章 真実の愛とは何か

愛とは信じる事。信じぬく心。赤ん坊は全てを信じている。空気に対する絶対的な信頼があるからこそ、人間は呼吸が出来る。信じることなしに、生存は出来ない。人間関係も同じ。

では、どうすれば信じる心から信じぬく心へと成長できるか。

第1段階:人間は不完全であるという人間観。嘘を付いた。しかし、それが人間というものではないか、と理性で認識する。

第2段階:感性。つまり、もし自分の友人が自分を裏切った場合でも、あいつが俺を裏切るなんて、どんなに苦しんだだろう、どんなに悩んだだろう、さぞかし大変なことがあったに違いない、と責めるどころか、かわいそうに思って、全ての人間があいつを見放したとしても、自分だけは、あいつを、どこもまでも信じてやろうという心情が湧いてくる。それが即ち、不完全な人間への真実の愛。

 

●愛とは「短所を認め、許すこと」。理性的に考えれば信じてはならない人間を信じる、信じ抜いていこうとする決断が、愛の奇跡の扉を開く

相手の為に生きようとすることが愛。相手の中に、自分の生き場所を発見する。即ち、相手の為ならば死んでもいい、という相手の中に自分の死に場所を発見するという事。

●相手の中に魅力を発見すると同時に自分の中にも魅力を作っていく。この両方があって初めて、愛は成立する。

 

夫婦として愛を育んでいくための大事な条件

1.家庭も人間的成長の為の道場

2.どうせするなら心を込めて。

3.共通体験・共同体権を作っていく

4.夫婦といえども元は他人(礼儀)

5.家庭というものは理屈抜きに信じあい、許し合う場であると考えなくてはならない

6.結婚という決断に人生を懸ける

7.子供によって親の人生の幸不幸は大きく左右される

8.セックスは人生の三分の一の重みをもつ重要課題

9.理念への思索が心を通わせる

10.人生には、失敗の人生というものは無い

原則的には、夫婦の愛を通してしか、私たちは人間としての真実の愛に到達できないという事を、忘れてはならない。夫婦という関係の中での努力が無かったならば、真実の愛というものを実力として自分の命において表現する事はなかなかできない。

 

最後に、父性愛、母性愛が愛の究極の姿。

全てを与え尽くすことが生きがいであり喜びとなる。

父性を極める。母性を極める。そのことによって、地球は宇宙一素晴らしい星となるだろう。

 

今期28冊目。

 

本屋でふと目について取った本。

 

 

日本の資本主義の父、

実業界の超大物、渋沢栄一が著者。

 

論語と算盤とは、道徳と経済の事。

どちらか一方に傾いていては社会が成り立たなくなる。

そのバランスが大切なのだ。

 

そして、今の日本は道徳心(人としての正しい行い・道)が足りていないのではないか、と声を挙げている。

 

 

渋沢栄一は1840~1931年に生きた方。

つまり、およそ100年前に話されたことを本に仕立てているわけだが、その考えは全く古臭さを感じない。

勿論、細かな問題意識などは時代が異なるので、今とは関係の無い話も出てくるのだが、

事道徳について述べている点はこの2018年に新書として出されても全く不思議ではないほどである。

 

本にも記載があったが、道徳は時代によって変化しない。

更新するものではない。人の道は人の道なのである。

 

 

 

下記、気になった点。

 

ところが何としたことか、人格は明治維新前よりも退歩したと思う。いや、退歩どころではない、消滅すらしないかと心配しているのである。どうも物質文明が進んだ結果は、精神の進歩を害したと思うのである。

 ⇒なんと、今と同じ事が100年前にも叫ばれていた。100年前よりも物質文明がさらに急進したので、渋沢が今の日本を見たら何を思うのだろうか。社会の便利さのレベルが格段に向上しているが、それは人格の退歩と結び付かないか。渋沢は、人の道は「良心」と「思いやり」だと言う。確かに、モノの豊かさは飽和しているので、今は「真の豊かさとは何か」を考える良いタイミングであり、実際にそう考えている人は多いように思う。ただ全体で見れば、まだ少数で在る。日本の教育は知識を積み上げる事を大きな目的としているので、道徳心を育む、精神を鍛える、そういった教育は100年以上の時を超えて改めて再構築すべきであると感じる。

それでは人間は豊かにならないし、また道徳心に欠けている人や精神が歪んでいる人がテクノロジーを使えば極端な話人類滅亡にも繋がり得る。

 

千里の道も一歩から

 ⇒正しい生き方の基本的な考え方は今を生き切る事。昨日より今日。今日より明日。1日を誠実に一生懸命生きる。この実践が全てだと感じる。

 

1日怠けてしまえば最後まで怠けてしまうもの、怠けていて好結果が生まれることなど決してないのだ。怠けた結果はやはり怠ける事であり、それがますます甚だしくなるのがオチなのだ。だからこそ、人はよい習慣を身に付けなければならない。つまり、勤勉や努力の習慣が必要なのだ。

 ⇒本当、面白いほど本質を突いている。だらけた日は良い事など全く無い。キツくても頑張る事で変な高揚感が生まれる。頑張る事で、「不快」がいつの間にか「快」へと変容する。

 

自分を磨くことは理屈ではなく、実際に行うべき事。だから、どこまでも現実と密接な関係を保って進まなくてはならない。

 ⇒これは、特に社会人1年目の時は勘違いをしていた。頭に入れる事で出来るものだと思ってしまっていた。理論も絶対に必要だが、実践も絶対に必要なのだ。特に素晴らしい本と出会うとつい理論を重んじてしまう。しかし、理論と実践には究極的・絶対的な壁が有り、人は「行い」によって磨かれる事を常に意識しておかねばならない。

 

一時の成功や失敗は、長い人生や、価値の多い生涯における、泡のようなものなのだ。

成功など、人として為すべきことを果たした結果生まれるカスにすぎない以上、気にすることなど全くないのである。

 ⇒正しい行いを実践していれば、中長期的にみるとその者は必ず栄えるという話。やはり、1日を誠実に一生懸命生きる事に集中する事が全てなのだ。その結果、成功することもあれば、失敗することもある。しかしそれが、その者の人生の価値を決めるのではない。

 

 

 

 

大変勉強になりました。

マネージャーとして、人間観・人生観・仕事観を教えられる人にならなければなりません。

 

実践ありき、ですが、やはり本質的(考え方・生き方、哲学)な本を読む習慣はとても大切。

【法人第6期 進捗率40.3% 2018年7月1日~2019年6月30日】

▶教養
 ・読書+要約  27/52冊 進捗51.9%
 ・週刊東洋経済 3/52冊 進捗5.7%
 ・ふくおか経済 0/12冊 進捗0.0%

 ・オンラインサロン DP今井さん 11/24~

 

▶スキル(経営領域)

 ・グロービス  14.5/260h 進捗5.6%
 ・日創研    SC:未定 PSV:未定

 

▶スキル(キャリア領域)

 ・国家資格キャリアコンサルタント(GCDF)  合格

 ・若者応援キャリアコンサルタント育成研修 0/10講座

 

▶趣味
 ・海外一人旅3~7day×2
  →in LAOS 2018年8月10日~8月15日(済)

  →in Uruguay 2018年年末年始(予定)

  →ブータン+エベレストの麓 2019年GW(予定)
 

▶健康
 ・体重64㎏  58.0㎏⇒58.2㎏ 体脂肪率18.1%⇒15.7%
 ・トレーニング18週目

   ⇒野菜や副食から先に食べる   ◎

   ⇒夕方晩飯→21時まで軽食摂取  〇△

   ⇒早朝、5分間ストレッチ    × ※がんばる

   ⇒21:00以降食べない     〇△

 

 

 

1日遅れ。

 

・・・ようやっと、メンタル不調から解放されました。