家内の指令で店の前の草をむしりました。結構な量で暫く何もやっていなかった証拠です。
隣の中国系が植えた木は未だ残っていますが、彼らも何となく私に気を使っているのが分かるので残してあげることにしました。但し家内がこの店に来るようになったら私の植えた木も含め全て引っこ抜かれる可能性はあります。
とりあえず賞与が出る予定なので、また活動が始まります。来年早々には開店させなければなりません。銀行からは融資は問題なく得られるようですが、金銭を借りる性分ではないので遅れています。融資してもらうのは大きく展開できる確実性が極めて高くなった時点です。資金的に厳しいので最初は地味に始めますが、段々と改善していく予定です。
ある程度の自信はありますが、やはり考えると最大の壁は家内かもしれません。開店した場合は彼女が管理するとのことですが娘は反対しています。売上金は全て使われてしまうと言うのです。実質鍵となるところは全て家内に握られています。頭痛いです。
草をむしりながら何故ここまで商売に執着を持っているのか考えてみました。先ず時間的なことで娘の進学があげられます。もし娘の学費が問題なければ、相変わらず未だ何もやっていなかった可能性が高いです。
しかしそもそもアジアでの商売が目的で学生時代から海外に行かせてくれる会社に絞り就職活動もしました(会社には申し訳なかったですが。)。そしてそのために学生時代から貯金していました。
特に贅沢な暮らしにも魅力は感じません。それは海外旅行でも贅沢な旅行ではなくバックパッカーの貧乏旅行に魅力を感じる性格からも明らかです。
では何でしょう。やはり商業活動そのものが大好きなのです。そして発展途上国が大好きなのです。マレーシアに関しては既に発展途上国とは言えない段階に入りつつあり私にとっては大変残念なのですが、商売と言う遣り残したことは達成させたいです。
そして娘の学費のほかに息子が自閉症であることが分かり、これから1人で生きていくことは困難で、少なくとも彼の今後の経済的困難だけは和らげたいという事が家内との対立が多くなっても商売を推し進める原動力になっているような気がします。
野菜を育てるのが好きなことに共通しているからと思いますが、草むしりが結構楽しいです。年老いても草むしりを楽しんでいそうです。集中しやりすぎて指が少し痛いですが。
草むしり後の店の前
晴れると花が咲きます。
突然ですが数日後ある事件があり初めて別居状態になりました。詳細は省きますが今後の予定に大きく影響してくることは確かです。
店の裏も草むしり。





