幾らか新たな仕事が取れてきていて良かったと思っていたのですが、全滅してしまいました。
1つは松材パレット。
これは寒い国からの貨物で梱包材に使われている松材をリサイクルすることで考えていたのですが、仕事が決まり進めると業者さんにメールを送っても返信がありません。
リサイクル材料が手に入らないとか・・・。仕方ないので先ずサンプルとして1枚だけ作ってもらえるよう依頼しましたが、既に3週間が過ぎるも音沙汰なし。見積もりの納期も全く当てにならなくなってしまいました。
次に木箱での機械の梱包。
見積もり依頼を頂きましたが、日本より価格が高いので見合わせるとの事になりました。当地での梱包は業者が工場などに行き行います。日本では貨物を港にある倉庫に持って行き梱包し輸出します。
梱包だけを考えると業者の出張費や設備の輸送費なども入ってきてしまうので割高になってしまうのです。これは仕方ない気がする。
最後はトラック輸送。
工場移転の関係で在庫などを運ぶのにトラックが必要になりました。インド系の業者に確認したところ問題ないとのこと。
いざやるとなった時に出来ないとなりました。理由は価格が安いから。これは困ります。時間が迫ってるので価格交渉が可能と考えたのかもしれません。そんなところとは日本人の感覚では取引は出来ません。
断り色々なトラック業者に問い合わせました。結局顧客に出させて頂いた料金以下で出来るところは見つからず断念しました。顧客には申し訳なかったので、現行流れている彼らの貨物のために現行料金より安く出来るところを紹介しコストダウンに貢献することで、ご容赦頂きました。
3件のうち2件は業者の問題です。なんとコメントしてよいか。反省しなければなりません。
資金繰りが大変なので、大きい仕事の案件は止めてありました。
しかし時間もなく上記の幾つかの仕事も決まらない状態で追い込まれており、大きい仕事を進める事にしました。
勤め先のグループ会社の友人の日本人とともに進めます。ただ彼も近いうちに帰任になり、その後は出張ベースで当地に通うことになります。
いづれにしても大きな案件が1つ決まれば会社を止め、それに集中することになります。
世の中それ程うまくはいかないとは思いますが、やるだけやるしかありません。
