紡がれるストーリー | じんのブログ

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気が向いたときだけ書きます。

久しぶりに「ラストライブw」の映像を観た。

Youtubeは便利だ。
通勤中に観れるし、画質もいい。

さて、分かりやすいステマをしたところで、
本当に書きたかったことを書こう。

 

 

11月13日から約半年。

あの日、「世界中にありがとう」からの
「三年間本当にありがとうございました。」というMC。

解散は茶番だったけど、示唆された現実。
物事には必ず終わりがあるということ。

そして、最後のMCでの涙。

2ndのときから柚は毎回泣いているが、
涙の意味はまったく違うはず。

2ndのときはうまくいかなかった辛さを、
3rdのときは優しさへの感謝を、
4thでは悔しさと決意を。

デスラビッツのストーリーはワンマンで紡がれていく。

 

昨日からワンマンのレッスンも始まったらしい。

半年間の積み重ねはもちろん、
ラビフェス、タイラーという新しい経験を経て、
どんな想いを語ってくれるのか。

とあるマンガに「悔しさの賞味期限は長くない」という言葉がある。
現実は厳しいが、そろそろ彼女の中で100点を取って欲しい。


 

 

 

最後に。

ヲタクの気持ちも長くは続かない。
だからこそ、あの日の柚の最後の煽りをもう一回聞いて欲しい。

 

 

 

「です。ラビッツのことは好きですか?」










 

はい、最後までステマでした。
拙文を読んでいただきありがとうございます。
肝心の柚のMCは以下のリンクの1:02:30くらいからです。

https://youtu.be/118nMYkJ_Ws

実は今回のブログ、骨子の構想はだいぶ前からありました。
(そのときのタイトルは「大川柚というストーリー」)

最後の文脈が書けなくて形になってなかったんですが、
あの映像の最後の感動をどうにか伝えたくて、
引っ張り出してきました。

うざい文章ですが、誰かに伝われば幸いです。

 

…読み返すと最後の終わり方がスラムダンクっぽい。。。

まぁいいかw

「バスケットボールは好きですか?」