ジンクルには「目標設定シート」というのがあります。
これはそれぞれの成長をはかる、考課も意味もあります。
大事なのは、自分自身でその設定を悩みながらするところにあります。
それぞれの職務・業務における「目標」を記し、
そこから「具体的な行動」にブレイクダウンしていくものなんだけど、全社員が苦戦しております。
それを僕がアレヤコレヤと指導するのですが、中々難しい。。。
目標って、「思い」とか「希望」とか「志」とかで、向かうところにある、越えたい山みたいなものです。
「あの山を登るんだ!」という志は何物にも代え難く大切なのだけれど、それだけでは実際は登れないんです。
(色んな啓発書物にはこの「思う事」が大切とあるけれど、それは『まずは、』という意味なんだと思うんです。)
具体的行動って、その不可能を可能にする「策」とか「戦術」とか「改善」みたいなものです。
「あの山を登る為に、必要な筋トレをする。」
「あの山を登る為に、道具を揃え使いこなせるようになる。」
「あの山を登る為に、山の環境を熟知する。」などなど。
皆には、この『具体的な行動にブレイクダウンする』という工程がとっても難しいみたい。。。
でも、これって自分自身で考えて考えて考えてやらないとダメ。
(何より、根本の「目標」を掲げられてないものは、この考える段階で諦めてしまう。。。)
だから得意のセリフは「どうしたらいいですか?」となる。
各店の店長は自分自身のこれらとは別途に、『店』の目標をたて具体的な行動にしていくという仕事がある。
ここでももちろん苦悩する。
下手すると、すぐ諦めたくなって、ちょっと不貞腐れて・・・、
「で、どうすればいいですか?」と言いたくなるみたい。
「どうすればいいですか?」に応えて、
『具体的行動』の例をアレコレいってあげると、
それはどんなものでも「命令」と化し、「マニュアル」と化してしまうんだ。
(皆の大嫌いな「命令」や「マニュアル」です。。。)
そう、本人が、強く思って強く思って、願って、苦悩して、
自ら出してきたものでないとダメなんだ。
そう、こうやってね。