大分県名勝ガイド⑲~熊野磨崖仏(豊後高田市田染)
熊野磨崖仏は、大分県豊後高田市に位置する日本最大級の磨崖仏で、平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたとされます。田染荘の静かな山中にあり、自然と信仰が融合した神秘的な空間です。

大日如来像
仏像の特徴
熊野磨崖仏には、不動明王像(約8m)と大日如来像(約6.7m)の2体の巨大な仏像が岩壁に刻まれています。不動明王像は鎌倉時代の作とされ、柔和な表情が印象的です。一方、大日如来像は平安時代後期の作で、螺髪を持つ如来形の姿が特徴です。どちらも半身像で、岩肌に直接彫られており、風化とともに時代の重みを感じさせます。仏像の背後には光背や種子曼荼羅も刻まれ、宗教的な深みを感じさせます。
石段と伝説
熊野磨崖仏へ至る石段は、自然石を積み上げた急勾配の山道で、「鬼が一夜で積んだ」という伝説が残されています。約300メートルの道のりは険しくもあり、まるで修行のような体験です。苔むした石段を登ると、突如として巨大な仏像が現れ、その荘厳さに息を呑みます。登山には歩きやすい靴が必須で、受付で貸し出される杖も心強い味方です。自然と信仰が交差するこの道は、訪れる人に深い印象を残します。
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