写真家 jin-andoの徒然日記~写真に魅せられて -32ページ目

写真家 jin-andoの徒然日記~写真に魅せられて

日々の出来事を、風景写真等を中心に織り交ぜながら発信しています。
将棋の藤井聡太二冠の大ファン。時々藤井聡太二冠の記事を載せます。

【保存版】シャープな写真を撮るためのポイント~8つのコツとは

 「シャープな写真」とは、撮影されたイメージが鮮明で、細部までクリアに描写されている写真のことを指します。以下に「シャープな写真」の特徴をいくつか挙げます。

  1. 鮮明な輪郭と細部: シャープな写真では、被写体の輪郭や細部がクリアに描写されています。繊細な模様やテクスチャ、細かな線や文字などが鮮明に表現されています。

  2. 高い解像度: シャープな写真は、高い解像度を持っています。解像度が高いほど、画像が鮮明になり、細かなディテールがはっきりと見えます。

  3. 被写体と背景の明瞭な分離: シャープな写真では、被写体と背景の間に明確な境界があります。被写体が鮮明に浮き出ているため、背景との差が明瞭になります。

  4. シャープなコントラストと色彩: シャープな写真では、コントラストがはっきりとしており、色彩も鮮やかです。隣接する色やトーンの差が明確になるため、画像がより立体的に見えます。

ポイント①~頑丈な三脚を使う

NikonD810、ISO100、f/8、1/250、50mm

 

 シャープな写真は、頑丈な三脚をしっかりと固定することから。このことだけでも、かなりのシャープさを得ることができます。

  1. 三脚や安定器を使用する: 長時間露光や望遠撮影など、手ブレが起きやすい状況では三脚や安定器を使用してカメラを安定させることで、よりシャープな写真を撮ることができます。

ポイント②~手ぶれ補正をOFF

 手ぶれ補正機能は、カメラを手に持っている振動を常に検知し続ける機能です。ですから、カメラを三脚に固定してブレのない状態になると、ブレを検知できずにおかしな動きをしてしまうことがあります。必ずOFFにします。

 

 

ポイント③~ISO感度を低く設定

 ISO感度を一番低くするのは、ノイズを一番小さくするためです。今回の撮影では、ISO100で撮影しています。

 

ポイント④~絞りは解放から2段階程度

 一般的なレンズは解放から2段絞った辺りが一番ベストな画質と言われています。

F値 1 1.4 2 2.8 4 5.6 8 11 16 22 32

 絞りの段は規則性が無いように見えるのですが、1段飛ばしで見ていくと倍になっているのが分かります。1, 2, 4, 8, 16, 32…、1.4, 2.8, 5.6, 11.2 (11), 22.4 (22)…と言う感じなので、絞りの段を全て暗記しなくても初めの1と1.4だけを覚えて後は倍にしていくだけです。

 

ポイント⑤~ライブビューを使う

 三脚にカメラを固定したら、ファインダーよりもライブビューの方が見やすいです。是非、利用してください。

 

ポイント⑥~ミラーアップ機能

 一眼レフカメラ内部にあるミラーは、シャッター動作とほぼ同時に上へ跳ね上がる為、カメラに振動を与えてしまいます。このミラーによるカメラ内部の振動を『ミラーショック』と言います。

 ミラーショックによるブレを防止する為に、シャッターの動きとタイミングとずらして予めミラーを上げた状態を『ミラーアップ』と言います。このミラーアップ撮影モードがあるのは、大抵は中級モデル以上の場合が多いようです。ニコンならD7000系より上位機種になります。

また、最新機種や上級モデルになればなるほど、ミラーショック対策が施され、ミラーの振動によるブレが軽減されるように設計されています。

 

ポイント⑦~電子シャッター

 電子先幕シャッターとは、フォーカルプレンシャッターの先幕の動作をセンサーの電子制御に持たせることで 、物理的な先幕シャッターを動作させずに露光を行うシャッター方式です。電子先幕シャッターは先幕に物理的な動きがないのでショックブレが起きません。

 電子シャッターとはフォーカルプレーンシャッターの先幕も後幕もセンサーの電子制御で行うシャッター方式です。

つまり、物理的にシャッター幕は全く動きません。一眼レフで電子シャッターが使えるカメラは多分ないと思います。また、多くのミラーレスカメラでは搭載されているようです。

 

ポイント⑧~シャッターボタンは押さない

 手ブレはシャッターを押すことで発生することが多いです。ケーブルレリーズを使えば、確かにシャッターを押さないで写真が撮れます。

 

NikonD810、ISO100、f/8、1/200、35mm

 

 

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海抜500mからの夜景撮影

 十文字原展望台は別府中心地の北側の高台、海抜500mに位置します。展望台からは別府市の夜景を中心に日出町や大分市までの別府湾を囲む様に広がる夜景を一望することができます。

 ここは、私の住んでいる所から約30分で行ける距離です。そのため、年に何度も写真撮影に出かけています。

 月明かりが周囲を照らす中、撮影準備に取りかかりました。20時30分、カメラの設定はAモード(絞り優先モード)。ご存じのように、F値を任意に設定できるモードです。あとは適正な明るさになるように、シャッター速度はカメラで自動的に設定してくれます。被写体だけにピントを合わせて前後をぼかしたい時や、手前から奥まで広い範囲にピントを合わせて全体の風景を表現したい時に適したモードです。

 この写真の設定は、絞り値F8,シャッタースピード13秒、ISO100、焦点距離35mmです。撮影の途中、手ブレ補正のスイッチをOFFにするのを忘れていることに気づきました。どうりで、ボケボケの写真になるはずです(笑)時々このような初歩的なミスをしてしまいます。

 この写真は同じ設定で、大分市が多く入るようにしました。右端の山は、高崎山です。何度見ても飽きない風景です。

 

 

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夏の海をパノラマに仕上げる
~4枚の写真を合成する方法~

 眼前に広がるのは大分県豊後高田市の長崎鼻からみる大海原。

 晩夏ながら、ギラギラと太陽が照りつけています。

 今回の撮影機材は、NikonD810、タムロンSP24-70です。

 今回の撮影は、パノラマに仕上げるのを意識しました。

 一つ一つの写真は、それなりに表情はあるのですが・・・

4つの写真一つ一つでは、眼前に広がる大海原の雰囲気は伝えることができません。

そこで、「AutoStitch」というソフトを使い、パノラマに仕上げてみました。

 

この画面ではどうしても小さくなってしまいますが、実際はもっともっと大きいです。

それをお伝えできないのがとても残念です。

 

 

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