
夏の四国撮影旅行⑩~しまなみ海道へ③
次の訪問地は、生口島です。平山郁夫美術館を目指します。
平山郁夫美術館
1997年、日本画家・平山郁夫の故郷である生口島に建てられた美術館です。シルクロードや仏教の大作などを企画展に合わせて展示します。また、原画の等身大で描かれる大下図や瀬戸内に育まれた画家の感性を伝える、幼少期からの貴重な資料も展示しています。
日本画家としての転機となった作品≪仏教伝来≫(1959年制作)は、第44回再興日本美術院展に出品された作品です。当時平山郁夫は、東京芸術大学で助手を務めていましたが、原爆症の症状による死の恐怖に対峙する日々の中で、日本画家としても生涯をかけて描くテーマを模索する毎日でした。
この作品は、美術評論家・河北倫明の新聞紙上の院展評に初めて取り上げられ、
そのわずか二行の文字は、若き日の画家にとってはなによりの励ましとなりました。
≪仏教伝来≫は平山郁夫の画業の「仏伝」と「シルクロード」連作の出発点となった記念碑的作品です。
この作品は、美術評論家・河北倫明の新聞紙上の院展評に初めて取り上げられ、
そのわずか二行の文字は、若き日の画家にとってはなによりの励ましとなりました。
≪仏教伝来≫は平山郁夫の画業の「仏伝」と「シルクロード」連作の出発点となった記念碑的作品です。
大島と今治を結ぶ来島海峡大橋。この作品は、亀老山展望台からのものだと思われます。実際の写真と比べてみるとよく分かりますね。
美術館内の喫茶でコーヒーを。しばしの休憩です。
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