人生で何度目かの「グラノーラにはまり中」の女性エアブラシ講師のたちばなじんです。
グラノーラじんさんって呼んでくださいね＾＾
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先日のブログ記事は→
こちら「見本の写真と自分が描いた絵と並べて、モノクロに変換して比較したら、間違い探しがしやすいよ」
ってお話でした。
そのモノクロに変換する時に注意してほしいことがあります。
私はいつもはiPhoneの画像の編集画面でモノクロに変換しています。
が、どんなスマホでも「モノクロに変換する方法」が何種類もありますよね。
その中で使ってほしいのは、「黄色は明るく変換してくれる方法を使う」です
下の色相環を見てくださいね。
何色が明るいですか？
黄色ですよね。
ですから、モノクロに変換したときに、、、
↓こんな風に黄色は明るくなる方法で変換してほしいです。
え、そんなん普通でしょ？って思いました？
それがねぇ、モノクロへの変換の仕方によっては、黄色もほかの色も似たような明るさに変換されたりするんですよ(^-^; ↓
iPhoneの中でも、変な方法で変換すると、こんな風になります。
検索してみたら、このサイトで詳しく説明されていました。→こちら「画像のモノクロ化は輝度で変換しないとヒドイことになる」
明度じゃなくて輝度らしいです、、、。
ややこしいですが、とにかく、黄色が明るくなる方法で変換してくださいね。(^-^;
絵心は不要です！
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↓
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2020年６月に認定講師さんと一緒に参加するはずだった趣味起業主催のニューヨーク展はコロナの影響で延期になりました。
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