と言う事でね、暑くて寝られず3時から起きてたんだが、深夜ってか早朝に、2stのエンジンかけてキャブ調整するとか、いくら群馬が未開の地だとしても許される事ではない。
それでも最近近所の目が冷たいんだが、今始まった症状じゃないので許してくれとは言わないが、もっと爆音のバカ夫婦が近所に引っ越して来たので少し風当たりが弱くなって奴には末永く私の盾になってもらおうと、バカとハサミは使いようと言う言葉がふと頭に思い浮かんだ。
でだ、GT

アイドリング近辺が調子悪いのよ。結構悩んだけどスローの何かしらが悪いんじゃないのかというのがあちきの目論見。
ちなみに人が居る時にこういう作業はしない。なぜなら「こうじゃないですか?」とか「これはこれこれでうんたらかんたらじゃいのでしょうか?」みたいな何の得もないアドバイスともヤジとも取れないトンチンカンな寝言を聞くのがめんどくさいから。
そして思い付いたのが、油面が低すぎるんじゃないのかい?ってのがそれなんだけども、ドレインから油面を見られるキャブじゃないのでペットボトルの底で仮想のフロート室を作る。

やっぱりな。スロージェットにガソリンの油面が触るか触らないかくらいなんだ。そりゃあ条件によってはガソリン吸えなくなるよね。
フロートを調整して油面をあげた動画↑
明日天気が良ければ試乗して来ますかねえ。