それなりの形にはなったね、うん。
昨日はバッテリーをおごり、灯火のチェックをしてみた。
愕然とした、何も点かない。
一体どうゆう事だと一か所づつチェックする。
すごいんだ、アース不良やら接続不良、球切れ、何か故障探求をやる遊びになってる。
ま、単純なんでちょろちょろなんすけどね。
自分で触る機械ってこの程度でいいのかも、単純だからこそ直しやすい。目に見えて直せるから信頼も出来る。
それでも、より高度な仕組みでメンテナンスから解放されるというメリットもある。このあたりのバランスってあるよねえ。
ちょっと話は違うかもだけど、スマートキーとか言うほど便利でもないと思ってる。イグニッションキーを回してエンジンかけて、キーレスエントリーくらいまでであまり不便に思わない。スマートキーとか電池が切れるとか、勝手に締まるとか、機能が複雑過ぎて良く分らん。ユーザーからしてみれば便利を極めて、あとはお金で解決を望んでるのかな、これも聞いて無いからわからんけども。
ちょっと便利であまりに複雑ってのは、おいたんあんまり好きじゃないみたいね。