キャンプ道具、もう片側のパニアケースに入ってるキャンプ道具 | JINのブログ

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左のパニアケースの中身。

 

テント、グランドマット、タープ、ポール、シュラフ、インフレーター、プラスチックハンマー、キャンドルランタン、軍手、枕。

 

現在悩んでここに

この椅子も収められてる。

 

テントは1人用、装備重量で1.2キロとか。寝るだけならこれで十分だけど人には薦めないやつ。これだけで3シーズン使うのは薦められないけど軽量ってだけで使ってる。

グランドマットは無くて寝られるが、最終的にはあった方がいい、が、ごっついテント使ってる人はなくても大丈夫という傾向にはある。

ペンタゴンタープとポールはセット。滞在する時、風を避けたい時、雨の時は出すこともあるが、時と場合による。必ず出すかというと9割出さない。

シュラフとインフレーターもセット。シュラフの対応気温はマットがあってのものと考えてる。ちなみに写真の物はマイナス対応のダウン。今の時期はこの半分以下の容積に納まる10度対応のダウン。水に濡らすことは出来ないがコンパクトではある。割と高価なんで10度対応くらいなら化繊でも全然おk。

 

プラハンは絶対ではない。ただあると地面が固い場合とかタープを出してペグの本数が多くなってくるとあった方がいい。むしろ軍手のほうが必須。

枕はコンパクトになる物がテントに付いてたから使ってるが、どうしても買わなければいけないものでもない。

 

椅子は今回持って行くことにした。けども、これはキャンプスタイルで必須ではない。レジャーシートを広げて薄いマットにあぐらだったり寝転がったりが好きだったりする。今回は滞在型のキャンプをして、釣りだとか昼間から飲むくらいの事をしたいんでリラックス出来る椅子を持って行くことにした。普段は持って行かない。

 

あとはここにサンダルが入るかな。キャンプ場ではブーツを脱いでだらだらしたいから。あとフェリーの中でサンダルは活躍する。