某さつ○お氏から秋刀魚をいただいた。見たこともないようなぴかぴかのビンビンな、それはそれは見事な秋刀魚をいただいた。これは是非とも刺身で食べたいとこだがおれにはこんな立派な秋刀魚をおいしい刺身にする腕がない。それじゃあってことでいつも行ってるおれの釣り師匠でもあり居酒屋やってる師匠のうちで捌いてもらった。
写真はない、なぜなら1枚撮ったのが保存されてなく、その後は宴なんじゃいっ！ってことでスッカリ忘れてる・・・
味の方なんだが、美味い、美味いに決まってる、というか今まで食べてた美味しいと思ってた秋刀魚ですら一体なんだとか考えるほどに別物的美味さなのである。自分でも魚を釣るんだが、カツヲを自分で釣ってきた以来の衝撃的味覚だったかもしれない。
幸せな時間なんだがね、この先どんな秋刀魚もこれ以上に美味い秋刀魚に出会うことがないと思うと切なくもなる、贅沢な悩みだわ。
そして昨日は焼いてみた。おかしい・・・これまた秋刀魚を超えてるんだ。なんなんだろね、物流って。なんで普段からまずいもの食べて生きてるんだろと悲しくなるくらい美味すぎる。
考えたんだが我がグンマーにはこりゃ美味いぞ！って自慢出来るものあるのかね。ちょっと真剣に地元の誇れるもの考えてみようかな。