三男の発達検査と診察デーでした(^^)

こんにちは　枚方・高槻・四条畷のベビーダンス教室＊にこにこうさぎ＊だっこポスチャリング＆ベビーダンス講師の志村ヨシコです。

昨日は三男の発達検査＆診察デーでした。

昨日の発達検査では、途中でヤル気がなくなってしまったのか(^^;
質問に答えずでした(^^;
「書く」「描く」がまだまだニガテ分野のようで、自分が思ったように書けない＆描けません。
そこからパニックになることが多々あるのですが、そんな時の親側の接し方なども聞いてきました。

もらったアドバイス通りになんでもいくわけではありませんが、少しでも互いに過ごしやすいよう心がけて接していきますm(__)m

三男のことがわかってから、さらに、仲間ってありがたい存在だなと感じるようになりました。

子育てをしていて、孤独ほどつらいことはありません。

わたしが三男のことで悩んでいる時、誰に相談してもなかなかわかってもらいづらいなと感じることが多々ありました。

三男は、自分の興味があることには博士なので周りからはわたしが「悩んでいる部分」が見えないのです。

「癇癪」と言っても外からは「ダダをこねる」との差はなかなかわからないし、ただ「叱らない親」「あまやかしている親」と見られていることの方が多かったりします。

そこをわかってもらうのは時間がかかったり、難しかったりするのです。

そして、何と言っても本人と少し接したぐらいでは、実際に接してもなかなかわからないことの方が多いのです。
なのでいくら相談しても、小さい間は「まだ小さいからね」「大きくなったら大丈夫だよ」と励まされたりして、根拠のない励ましに、さらに大丈夫じゃない気がして逆に落ち込んだりするんです。

発達障がい児の親は多くの方が経験していることだと思います。

三男の場合は、健診ではわかりませんでした。このまま何もせずに過ごすことになっていたらと思うと、こわくなることもあります。

わたしの場合は、わたしがもしかして…と疑っていたことと、声をかけてもらったことで道が開けて先に進むことができて、診断を受けることができて、療育へと進めました。

ただ、その具体的な進み方もアドバイスをしてくれる人がいないと、わからないことの方が多いです。
役所から何かを言ってきてくれることもありません。
自分で動き出さないと、何も始まらないのです。

そんな時、気軽に相談できる場所がわかりやすくあればなぁ。。。。。。とつくづく感じる今日この頃です。

これは子育てすべてにおいて言えることですよね。
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ぜひ、ベビーダンスにいらしてくださいね♪