溶接作業場の構造物を製作するという楽しい課題授業が始まりました♪
自分は結構好きなんですよね、この構造物の製作が。
こういうものがあったらいいなーとアイデアを提案して、スケッチしたり、
CADで作図したり、試作して「んー、この箇所はもっとこういう作りのほうがいいかなあ」
なんて思案して、ある程度できたものが本当に自分の要望にあったものなのか、
チェックして、尚且つ改善箇所があれば、より良いものにアップデートしていく感じ。
この俗にいうPDCAサイクルに因んで、自分のアイデアで良いものを製作することが、
すごくやりがいがあります。時間かけて想像以上のものができたときの、
達成感はハンパないすよね
というわけで、今回はトーチ置きを製作することになりましたので、
どんなもの製作するか考えます
もともとこういう感じのトーチ置きがありました。
まあ、時間かけずにコスト最小限で製作するならこういうものになるかな。
ん、これは半自動のトーチ置きじゃなく、手アーク用のホルダー置きかな。
にしても簡単につくり過ぎでしょ。
凝り性の僕はこれじゃあ納得いきません。
因みに作業台はこういう感じです。
試験会場へ行ったことがある人はお分かりですよね。
この作業台に合うトーチ置きを製作しようと思います。
どんなのつくろうかなあ・・・
次回こうご期待(*'▽')♪