【超訳】To my homies~愛すべき相棒どもへ | 日々是嵐×ミステリー

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2013年、嵐とミステリーが好きでたまらなくて始めたこのブログ。今ではほぼ嵐のことしか書いてませんが…(*^^*)

たまに自分ゴトや、LOVEと萌えを楽しくマイペースに書いています。



こんにちは。



いよいよ今週末から『AreYouHappy?』コンサート期間へ突入!爆笑

どんなコンサートになるのかワクワクします。




今回はそんな中、翔くん監修の『To my homies』を私なりに紐解いてみたいと思います。

よろしかったらお付き合いくださいニコニコ



*****



タイトルは直訳すると『俺の相棒たち(複数)へ』。



『友』よりももっと強く、親密に結びついてる感じがイイですねー。


悪ガキ感も出てる(笑)(≧∇≦*)



これは「嵐」でもあるし、翔くんのパーソナルな部分・慶応の御学友たちも思わせます。( ´艸`)




歌詞の明るさや、リラックスしてユルいレゲエっぽい曲調。


イメージは、なんか「ハワイの休日」の嵐さんが浮かぶんです。(*^^*)





歌詞はストーリーになっていて、遠く離れた親友たちに久しぶりに会いに行く内容のようです。



青春時代を共に過ごした大切な親友たち。


愛すべき相棒たちと過ごした日々を思い出しながら、

家を出発し、
街を歩き、

途中で電話をかけ、
車で向かう…


というのが、一連の時系列になっているようです。





あーん、
翔くんに愛情込めて「相棒」って呼ばれた――い!!(≧∇≦*)


でも、女子にはきっと一生誰もが無理なんだな…ぐすん


プライベートだと、恋人よりも妻よりも、男友達とのつきあいを優先しそうな翔くん(笑)



男の友情が何より大切な翔くんらしい、友への愛情いっぱいの、熱い曲だと思います。


作詞作曲演奏がガッツリ韻シストさんで、翔くん好みの一曲なんだなあと思うといっそう愛おしいです。



韻シストさんといえば、「シュガソル」の切なく甘い恋心…ハート


悲しくてもどこか爽やかで、オシャレな音世界が、翔くんにピッタリでした。




今度は、爽やかであったかい世界はそのまま、気の置けない親友たちへの、心をこめた男の友情ソング(そしてシャレオツ)ですね。










●冒頭の翔くんの英会話


Sはーとハハッ…
って声がホント自然で、友だちと話す時ってこんなんかなー♡(●´ω`●)
(会話が英語って誰なんすか…)


穏やかで低い声は、翔くんが普段、静かで真面目なたたずまいなのが想像できて、きゅんきゅん♡



英会話は、私の怪しいヒアリング能力を駆使したところ、


SはーとHey,What's up?
Are you there?
How's life?

Ha,ha,(I'm)just wondering,
how  everything going. …


って言ってるような気が…
(違っていたらすみません)



これはどれも軽い挨拶で、


最近どう?
そこにいるかい?(=もしもーし?)
何してんの、元気?

ははっ、ちょっと思っただけさ、
なぁ、調子はどうだ?…


という感じでしょうか…ニコ
(調子をきくところが翔くんぽい?笑)


どれも気軽な挨拶の決まり文句で、話してる相手と親しい間柄なんだなーと分かります。







●痛みも楽しみも 全てを受け入れて
真っ正面から行こうよ 愛を信じてる



最初のこのフレーズにいきなり胸熱。
嵐とかぶります。( p_q)


デビュー当時からの17年の歴史…

私が知っているのは後半の数年ですけど、真正面から、逃げずに、痛みも楽しみも分かち合ってきた5人だから…

この言葉がストレートにグッときます。






OはーとHa,Ha,Ha,  (yeah)
一歩外出たならこのsunshine~
肩の横を過ぎゆく恋風


ハッハッハッ…!
ていう智くんの明るい笑い声が可愛い!

これが智くん担当の『語り』なの?(笑)(≧∇≦*)


合いの手は5人みんなが、交代で色んなところに入れてるみたいですね♪
智くんの笑い声のあとの(イエァ)は、ニノかな?
(●´ω`●)



お日さまの下、街を歩く様子が晴れ晴れと爽やかですねー♪



「肩の横」「過ぎゆく」「恋風」

歩く男性の肩の位置を想像…
すると、ちょうど女性の頭の位置では?

可愛い女性がふわっと通り過ぎて、思わず振り向いてしまう、そんな情景を思わせます。(男の子だねー)





Oはーと空を見上げ ふと問いかける(yeah)
僕らならば歴史のstoryが tell


ん?
と一番分からなかった難解な情景(汗)
歴史のストーリー??
なんじゃそりゃ?(゜ロ゜;)


しかし、ふと、彼は空を見上げ、何かを問いかけている。


そうすると、「tell」…
伝える、教えてくれる。


「僕らならば」「歴史のstoryが」…



………ふむふむふむ。φ(._.)



ここは想像ですが、

「僕らならばわかる、自分たちの過ごした大切な日々が、大切な何かを今も教えてくれる」

という風に解釈しました。(・∀・)






Nはーとこちらはゆったりしてるよ homie
そう流れる雲のように(yeah)

早く逢ってまたいつも通り
ここからは遠い もう行くよ


「homie」と呼びかけてる相手は、正にこれから会う相棒。


なので、ここは「早く会いたいぜ」なんて言ってる「電話での会話」なんじゃないかなあ、と思います。
(もしくは心の会話?ww)


「ここからは遠い」「もう行くよ」という言葉は、
「待ち合わせ場所が遠いから、早くここを出発しなきゃ」と言っていると捉えました。



ところで、最後らへんの
ハハッ…!
って笑い声は智くんに聞こえるんですけど、合ってますか?

これも『語り』の一部なのかな?(笑)
(//∇//)




翔くんパートに出て来る
『くぁーーっ…』
ていう大きなアクビは翔くんに聞こえます。
(あれも語り?ww)(*´∀`)






Jはーと々の青葉  色付いた頃に
はしゃぐ声どこに

時間てのは経てば経つほどに
日毎に見事に 輝き増す彩り



「青葉の頃」は5月ですかねー。

推理好きの私は、
【青葉=青春=自分たちも若かった】
という掛け言葉にもなってるんじゃないかと思いました。


キラキラした青春の日々。

その当時も、辛かったり泣いてたりしたはずなのに。
思い出してみると、みんな輝いて見える…照れ


まさに「♪青春時代が夢なんて、後からしみじみ思うもの」ですね(゚ーA)(古)






●まとめ


「ノーカラットなものの豪華さ」
「思い出の日々へ戻ろう」
「刻み込んだ音を 今日も」
「いつかのあの歌も 今になって受け入れて」…


飾ることなく、素のままの自分で過ごしていた、輝いていた若かった日々。


あの頃大好きだった歌。
そして、好きじゃなかった歌も、大人になった今なら違って聞こえる。



「全身全霊で行こうよ ずっと信じてる」


いつでも一生懸命、自分自身の全てでぶつかってみようぜ。
僕らならきっとできるって、ずっと信じてる。…




そう、これは、大人の男たちが、今でもお互いに熱い友情とリスペクトを交わす歌。


爽やかに肩を組み、楽しく笑いあって、懐かしい歌を歌いあって…

その間には誰も入れない、濃密な『相棒たち』。






なんか想像すると、青春でキラキラしてて涙でそう。笑い泣き

いいですなあ、男の友情♡…




…でもよ。
これ、嵐に置き換えてみると…













いつものゴコイチなイチャイチャ嵐じゃないかぁーーキラキラ

。+゚(*ノ∀`)








んふふふ♡

嵐さんにとっては、この想いは特別なことではなくて、日常ってことでハート





以上を踏まえて「超訳」してみました、「To my homies」。



ほとんど訳す必要はない気もしますけど、自分の超訳記録として残したいと思います。



もし、嵐が、お互いに離れたところで、そうですねー、1週間くらい…(短っ)
仕事してたとして(リオ?)…


翔くんが4人を思いながら、4人の下へ急いで向かう…って光景を思い浮かべると萌える(笑)

くーー、嵐さん主演でMV作ってほしいーー!(σ・∀・)σ




あ、過去の超訳記事でも申し上げていますが、これは正確に翻訳するのが目的ではございません。


曲の世界観を楽しみ、小説を読むように、歌詞を読み解いて、映像化して、想像を膨らませてみる…照れ


そういう『お楽しみ感覚』でお読みくださいませ。





*****





【To my homies ~愛すべき相棒ども 】








(♪呼び出し音)




よぉ、最近どう?
もしもーし?いるの?(笑)

何してんの、元気?
ハハッ、え、別に
ちょっと思っただけだよ
なぁ、調子はどうだ?(笑)








ツライことも楽しいことも
全てを受け入れて

真っ正面から行こうよ
愛があればできるって信じてる

ミラクルな喜びも 悲しいことも
心開いて受け入れて

何度目だって立ち上がって行こうよ
愛があればできるって信じてる




(ハハハッ)(イエァ)

一歩外に出たら この降り注ぐ陽の光

眩しい太陽が僕を呼ぶ
行き交う人や 華やぐ広場

どんな今日になるのか 
まだ分かんないけど

肩の横 通り過ぎるコにちょっとときめいてみたりさ




空を見上げ ふと問いかける

僕ら共に過ごした日々が 
大切なことを今も教えてくれる


今 あいつらの下へ戻っていく





『こっちはのんびり過ごしてるよ 相棒
そう流れる雲のように

早く逢って また昔みたいに話そう
そこへは遠い 今からもう行くよ』


今日は会ったら何を話そう?
そうだな…


飾らない素のままが
一番輝いてるってことかな?
(ハハッ)


あの頃のまま 今日はさ

Hey!(hey!)  Ho!(ho!)
さあ、一緒に歌おう




ツライことも楽しいことも
全てを受け入れて

真っ正面から行こうよ
愛があればできるって信じてる

ミラクルな喜びも 悲しいことも
心開いて受け入れて

何度目だって立ち上がって行こうよ
愛があればできるって信じてる






なんでだろうな まったくもう

あいつらの顔が見たくなるんだ
時間が経つと


昔、一緒に分かち合った苦労も
今じゃ楽しい寄リ道感覚
散歩してたみたいに思えたり



狭い部屋で いつかはデカい世界に
羽ばたく日を描いては 
一日中語り続けてた


あの頃の未完成の日々が 
今とても大切なんだ





あの頃の道を思い出し 
車を飛ばして今行くよ(行くよ)

カーステ聴いてると あの頃の昼まで
懐かしくよみがえる

このまま行こうぜ(このままで)

樹々の青葉 色付いた頃 
青葉みたいに 俺たちも若く

あの頃のはしゃぐ声が 
どこかに聞こえそう


時間てのは経てば経つほどに
日毎に見事に

記憶は美しく 輝きを増すもんだね





部屋の外はそよぐ風の音
そろそろ動き出そうか

(くぁーー…(アクビ))


くだらないことやって 
楽しく輝いてた頃の眩しい子ども心よ



友よ(友よ)

思い出の日々へ戻ろう 踊ろう
あの頃心に刻み込んだ音を 今日も


Hey! (hey!)  Ho! (ho!)
さあ、一緒に歌おうぜ

 

最高なことも最悪なことも
全てを受け入れて
またはじめようよ

そうすればきっとうまくいくって 
ずっと信じてる


昔好きじゃなかった あの歌も
今では 胸にしみる

いつだって一生懸命 
全身全霊で行こうよ

そうすればきっとうまくいくって 
ずっと信じてる
 



誰にも止めれない この胸の高鳴りを
もっと 突き抜けて 空へ もっと もっと



あきらめきれない
この胸をざわめかせるもの

もう 止めることはないんだ
思うとおりに進もう



Hey! (hey!)  Ho! (ho!)
友よ、さあ一緒に歌おう

 



ツライことも楽しいことも
全てを受け入れて

真っ正面から行こうよ
愛があればできるって信じてる


ミラクルな喜びも 悲しいことも
心開いて受け入れて

何度目だって立ち上がって行こうよ
愛があればできるって信じてる




最高なことも最悪なことも
全てを受け入れて
またはじめようよ

そうすればきっとうまくいくって 
ずっと信じてる


昔好きじゃなかった あの歌も
今では 胸にしみる


いつだって一生懸命 
全身全霊で行こうよ

そうすればきっとうまくいくって 
ずっと信じてる



Hey! (hey!)  Ho! (ho!)



友よ…
友よ…