Excel基礎_各部名称編2(名前ボックス、数式バー、セル) | 事務マスターへの道:(少しだけ先に生まれた)先輩が新社会人に贈る、できる社員に見せる方法!

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FAXの送り方?メールのマナー?そんなの、簡単じゃん!
あれ?実はよくしらない事務仕事…
いまさら聞けないよ~!ってあなたに贈ります。
あなたと一緒に事務マスターをめざし、貴方を会社で一番のデキル★っぽい社員にしてみせます!

こんばんは。

あなたと一緒に事務マスターを目指す、わさびーです。

さあ!待ちに待ったゴールデンウィーク後半の始まりです。
みなさんはどんな風に過ごしますか^^?
私は、田植えをします!


さて、先日は、Excel基礎として、
Excel画面の2つの名称をお伝えしました。
タブとリボンでしたね。

簡単すぎてびっくりさせてしまったでしょうか。

今回も簡単に、3つの名称をお伝えします。



こちらの、③名前ボックス、④数式バー、⑤セル です。


名前ボックス



名前ボックスは、セル(この後説明)の位置を示してくれます。
他にも便利な使い方があります。(「リストの作り方」として後日お伝えします。)


数式バー


数式バーは、とても頻繁に使います。
直接、セルに入力するやり方でもOKですが、
時と場合によって使い分けたいですね。


セル



セル(Cell)は細胞という意味です。
Excelで使用するデータの最小単位です。


右下のふちがまるい四角で囲まれた部分は、Excel2003からの違いです。

きょうも解説動画をアップしました。(練習中)

こんなときどうしたらいいの?
もっとほかのことが知りたい、という場合も、
リクエストにお応えしていこうと思いますので、
遠慮なく、コメントかフォームから質問ください。