既に他界している父の姉さん、つまり僕からしたら叔母が亡くなり今日通夜で東京都多摩市にいる。聖蹟桜ヶ丘駅近く。
父が他界して3年何とかそれを受け入れ始めたと言った所。やはり身内の死と言うのは簡単には受け入れられない。
今の医療技術では必ず死が訪れる。また、それを復活させる事も出来ない。必ず別れがやってくる。それをどうやって受け入れるかは人それぞれだがやはり時間が掛かるのは世の常。
ただ故人を偲ぶ事と引きずる事は違う…。とはいえ中々…である。
微笑むおばちゃんの遺影をみると懐かしい思いが蘇る。
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