今日は節目の日。
宮城県150年の日!!
(※画像は全てyahoo!画像より)
コロナ感染で難しいところだが、150年を記念した事業(イベントもあるのかな?)が色々予定されているらしい・・・。そして、150年を記念したロゴも作られた。
宮城県に来て今年の10月で丁度20年になる。それ以前は、1978宮城県沖地震の翌日朝、地下鉄南北線・栗原電鉄を乗り鉄、友人達と大谷海岸、R社の入社試験、友人宅を訪問・・・数える程しか宮城県は来てなかったんだよなあ。。。(新幹線で通った事は多数あるよ)
昨年で全市町村をコンプリートし、海のもの山のものと自然や食べ物に恵まれ、日々宮城県の魅力を発見して来たが、せっかくいいものがあるのに、意外と知られていないものが多かったりし、発信力が課題だと思ったり・・・(あせ)。
東京・岩手・東京、現在は宮城、何かの縁で僕はここにいる。住み続ける限り、縁を大事にしたいと思ふ。僕自身、地縁は無いけど、亡父は仙台の呉服屋に生まれ、後に一族の本拠地である岩手の某所に疎開(?)し、仙台には戻らなかった。終戦前の話なので、当時を知る親族は誰もおらず、調査難航でお手上げなんだけど・・・(苦笑)。(僕が有名人なら、ファミリーヒストリーで調べてくれるのか?)
多くの先人達がたゆまぬ努力を積み重ね、今日150歳を迎えた宮城県がある。心より敬意を表したい。
次は200歳へ!!宮城県マンセ~!!
ねえねえ宮城県!?これからもよろしくね!!