昔の挿絵で、こんなのを描いていたことがあったけど、
確か「女性は歳を重ねると、口の周りに皺が・・・」のような「車中ウォッチング」だったような・・・？
ところが、今の私の口回りが、まさにこの感じになっている・・・。
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味覚障害が一年半近くも治癒しない私。
勿論、病院に通って投薬は続けているのだが・・・。 (*_*;
先回の診察の折に、先生に、「味覚障害は、始まってから３か月が勝負で、それ以上になると治りが心配」というネットでの言葉を例に挙げて、「大丈夫でしょうか・・・？」と申し上げたら！
さて、何というお答えだったでしょうか？
「そんなネガティブな質問の仕方をされたら、お答えもネガティブな言葉しか出せませんよ」
・・・・・・・・？
ん・・・？ どういう意味に受け取ったら良いのかしら・・・？
やっぱり、「だ～め！」「もう諦めなさ～い！」という意味かな・・・？
悲壮感を漂わせながら「１５kgも痩せちゃったんですよ～！」などと申し上げても、
いやいやいや、
「それでも普通よりしっかりお肉は付いているから大丈夫！！」という感じの苦笑の表情。
もう～・・・・！！！ (*_*;
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・・・・・で、
この、上の絵のお方がたと同じ皺が、たっぷりと私の口回りにおいでなすった昨今。
話変わって、
最近気が付いた事が有る。
★ 風船を最初から「ある大きさに」膨らませた場合と、
★ 風船を思いっきり大きく膨らませてから徐々に「ある大きさ」まで絞った場合と・・・。
さて、「皺」の付き方は、どちらに「軍配」が挙がるでしょう！？
答えは、もち！・・・ですよね。
私は、「軍配」など欲しくない・・・！！！！！！！！
あぁ・・・。 （悲）