
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは21日、東京・九段下の昭和館を訪れました。警視庁の警察官だった故・石川光陽(本名は石川武雄)さんが撮影した写真を紹介する戦後80年特別企画展「戦時下の東京」を視察し、昭和館で活動する戦後生まれの語り部らと懇談されました。

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは21日、東京・九段下の昭和館を訪れました。警視庁の警察官だった故・石川光陽(本名は石川武雄)さんが撮影した写真を紹介する戦後80年特別企画展「戦時下の東京」を視察し、昭和館で活動する戦後生まれの語り部らと懇談されました。

天皇皇后両陛下の長女愛子さまが17日、埼玉県越谷市の埼玉鴨場で、「鴨場接待」に単独では初めて臨まれました。茶色のジャケットにロングブーツと全身ブラウンで統一した、鴨場に合わせられた装いです。ノルウェーやメキシコなど16カ国の駐日大使ら一人一人に、愛子さまは「お会いできてうれしいです」などと声をかけ、握手を交わされました。


天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは14日、千葉市中央区で、千葉大学看護学部の創立50周年記念式典に出席されました。式典であいさつに立った愛子さまは今年5月に能登半島地震の被災地を訪問した際、医療、看護、福祉などに携わる人らが協力して被災者支援に取り組んでいることが強く印象に残ったといい、
「新しい時代のニーズに応える人材の育成に向けて、看護教育の内容をより充実させていくことも重要になっているとうかがっております」と述べまた、自身も幼少の頃から、看護師の的確な判断などに接し、相手の心身に寄り添う誠実な姿勢に「看護師のすばらしさを感じてまいりました」と振り返り、式典に集った関係者が「今後とも、患者さんやご家族の思いを受け止め、人々に寄り添いながら活躍される」ことなどを願いました。